「Block Link」は、同じ文字の書かれたブロック同士をつなげていくパズルゲーム。簡単ルールとシンプル操作により、気軽にアタマの体操ができる。収録されている問題数も200問以上と大ボリュームだ。
「脱出ゲーム ドローイング エスケープ」は、ドローイングペンで手書きされた世界で繰り広げられる脱出ゲームアプリだ。
本作では手書きイラストの密室をタッチ&スワイプで探索し、部屋に残されたさまざまな文房具を駆使し、密室からの脱出を目指していく。
「おっさんフラワー~刈り取れおっハナ~」は、不思議なおっさんフラワーを捕獲していくミニゲームアプリ。
東京山手線を舞台に次々と迫ってくる「おっさんフラワー」を、おっさん(男)は左、おばはん(女)は右に、すばやくスワイプして捕獲していく。
捕獲するごとにステージが進んでいき、「おっさんフラワー」の種類も増え、紛らわしい見た目のものも増えていくぞ。
「ご当地 妖怪台帳」は、日本全国のご当地妖怪を集めていくゲームアプリ。プレイヤーはスマートフォン本体のカメラを使い、妖怪の居そうな場所に式神を飛ばして、妖怪バトルのミニゲームを行っていく。制限時間内に数字のタッチに成功すると、その地に居た妖怪を封印することができるぞ。
なお、どこかに存在するという稀少妖怪を封印できるかどうかは、スマホ陰陽師としての腕の見せ所だ。自分のご当地にはどんな妖怪が生息しているのか、より多くの妖怪たちを封印しながら、陰陽師ランクを上げ、一流の陰陽師を目指していこう。
「もっと ひとりであそぶ人狼」は、多人数参加型トークゲーム「人狼」のルールを、一人で遊びながら覚えることができる「人狼」の初心者・入門者に向けて作られたゲームアプリ。
「練習シナリオ」で指示通りにゲームを進めていくことで、早ければ2分程度でゲームの遊び方・ルールを覚えられるとのことだ。
ルールを覚えることができたら、もう一つの「本編シナリオ」で本物のゲームに近いプレイが楽しめるぞ。
「漢字侍」は、サムライを操り敵を倒して漢字を集めていくアクションゲーム。横スクロールする画面に合わせ、画面の左右をタップするだけの簡単操作で遊ぶことができる。
本作では、外国人にも人気の漢字・サムライ・ニンジャ・鬼などのキャラクターが使用されているほか、BGMや背景も和風テイストに仕上げられているため、全世界を対象にした「日本らしさ」が楽しめるワールドワイドなアプリとなっているぞ。