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「神式一閃 カムライトライブ」は、神の力を操る戦士「神侍―カムライ―」たちを育成し、強大な敵である「ケガレ」に立ち向かうマルチ育成コマンドバトルゲームだ。
バトルゲームにおける新育成システム「修行」では、40名にもおよぶオリジナルキャラクター個別のストーリーが楽しめる。
八つの国をめぐるメインクエストや、プレイヤー同士で最強を競う「闘技場」機能も搭載。さらにゲームのメインストーリーとは別のカムライトライブの世界を楽しめるオリジナルマンガ連載も特徴となっている。
「ファイナルファンタジーVII エバークライシス」は、「ファイナルファンタジーVII」コンピレーションシリーズを章立て配信で紡ぐRPG。オリジナル版「ファイナルファンタジーVII」に近い姿で、「FFVII」の世界を楽しめる。
「星くず大戦クラッシュパレード」は、魔法で彩られた不思議な世界「スターアイランド」を舞台に、悪の軍団「シャドウ軍団」から魔法の星・シャイニングスターを守るため、精霊たちが戦う新感覚のタワーディフェンスゲーム。
本作では精霊ユニットを編成し、リアルタイムバトル（アリーナバトル）に挑戦しながら、最強のパーティを目指していくこととなる。また、友達をバトルに誘って対戦できるほか、壮大な世界観を堪能できるクエストなども用意されているので、色々な場面で痛快アクションを繰り出す、可愛い精霊キャラクターたちを堪能することができるぞ。
「グリメロ～グリモワールメロディプロジェクト～」は、「グリモア～私立グリモワール魔法学園～」から発表したキャラクターソング全13曲で遊ぶことのできるオリジナルリズムゲーム。
ノーマル、ハード、エキスパートの3種類の難易度を選択して遊ぶことができ、結果に応じて楽曲のイメージイラストと歌詞がライブラリに解放される。
「大乱闘RPG ガーディアンハンター」は、ベルリア大陸を舞台に、プレイヤー自らがハンターとなって不思議なモンスター「ガーディアン」を倒し、自らのパートナーとして育て上げ、ユーザー同士の「ガーディアンバトル」で勝利していくことを目指すフル3D大乱闘アクションゲームだ。
本作は優れた操作性と爽快アクションに加え、オートバトル機能も搭載されているのが特徴。また、100種類以上も存在する個性豊かなモンスター「ガーディアン」や、「ガーディアン」毎に異なる多様なスキルも魅力となっているぞ。
「スゴロクモンスターズ」は、サイコロを振ってボードマップを進み、止まったマスの土地を購入しながら資産を増やすボードゲーム。
ゲームのカギとなるのは、プレイヤーが連れているモンスター。モンスターのマスに止まると、固有のスキルが発動し、ゲームを有利に進めることができる。お気に入りのモンスターを集めて育て、自分だけのオリジナルデッキを作り、最大4人の同時対戦を楽しむことが可能だ。
また、近くにいる友達と対戦したり、2対2のチーム戦や全国のプレイヤーたちと対戦することもできる。
「カオスドライヴ」は、崩壊した地上世界を舞台にしたリアルタイムバトルゲームだ。
有名クリエイターが描く美麗カードを集めて強化・限界突破を目指そう。ギルド同士の30分に渡る連携バトルや突如現れるボスとの戦闘など、仲間とともに頂点を目指し、東京を取り戻せ！
「リトルチャンピオンズ」は、キャラクターを引っ張って操作しゴールを狙う、アクション要素盛りたくさんの本格3Dアクションゲームだ。
少ないショット数でゴールするために、ひらめきとタイミングよくアビリティを使うことがステージクリアのカギ。ゲーム内には100個以上のステージが用意されている。
また、自分のスーパープレイを他のプレイヤーが見られるような機能も搭載。ほぼすべての機能が無料で、小さな子供も安心して遊べるタイトルになっている。
「グリモア～私立グリモワール魔法学園～」は、魔法学校を舞台に、バラエティー豊かな魔法少女たちと出会い、絆を深めていく本格ファンタジーの世界で描かれるフルボイスのリアルタイムカードバトルゲーム。
本作には、声優の小倉唯さん、茅野愛衣さん、喜多村英梨さん、沢城みゆきさん、東山奈央等さんなど、総勢53名の声優が出演しており、初期リリース段階で約10時間にものぼるボイス量が収録されている。
また、人気イラストレーター・CUTEG氏（代表作:「この中に1人、妹がいる！」「彼女がフラグをおられたら」）がメインキャラクターデザインを担当しており、個性豊かな登場人物のイラストも魅力の一つとなっている。さらに、無料で手に入るN（ノーマル）カードを含む、全カードにフルボイスのシナリオが搭載されており、進化させる毎に個別シナリオを堪能することができるぞ。
「NieR Re［in］carnation」は、檻の中で目覚めた白い少女が主人公のコマンドアクションRPG。「NieR」シリーズ初となるスマートフォン向けタイトルだ。
コマンドバトルで進行する戦闘では、自動で敵を攻撃するオートモードも搭載。ゲームが苦手な人でもプレイすることが可能となっている。
