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「信長の野望 覇道」は、プレイヤーが日本各地の大名家に仕える領主となり、同じ大名家に仕える仲間たちと時には功を競いながらも一致団結し、戦国乱世の平定を目指すMMO戦略シミュレーションゲーム。
「団結の力が戦国を制する」をコンセプトに、各プレイヤーの指揮によって動く、何千もの部隊がリアルタイムで激突する。援軍・挟撃・集団戦など、プレイヤーの采配が勝敗に直結する緊張感ある戦いが繰り広げられる。
また、四季折々に彩られた日ノ本、城ごとに異なる専用マップで繰り広げられる白熱の攻城戦、史実から導かれた“縁(えにし)”による武将たちの連携など、これまでにない新たな要素も搭載されている。
「LINE:モンスターファーム」は、モンスターを育成してバトルに挑む育成ゲーム。モンスターを育成し、No.1ブリーダーを目指そう。
トレーニングで成長、修行で技を習得させよう。甘やかしすぎるとトレーニングでズルをしたり、厳しくしすぎると逃げ出してしまうことも。どんなモンスターになるかはブリーダーであるプレイヤー次第だ。
バトルは、左右移動とボタンタップの簡単操作。距離によって発動可能が変わるので、相手との距離の駆け引きが勝利の鍵になる。全国のブリーダーとチームを結成し、No.1ブリーダーを目指そう。
「真・三國無双」は、一騎当千の爽快アクションが手軽に楽しめる真・一騎当千アクションゲームだ。劣勢を覆すカウンターや強力無比な一閃、仲間と放つ激・無双乱舞といったアクションを実装。横画面だけでなく縦画面にも対応し、さまざまなシチュエーションで楽しむことができる。
シリーズに登場した武将たちが将星として参戦。収集と育成要素を備えている。特殊バトルを楽しみながら大陸制覇を目指すコンクエストモード、他プレイヤーとバトルに挑む共闘、他プレイヤーや他軍団と勝敗を競う対戦など、マルチプレイも豊富だ。
「真・北斗無双」は、プレイヤーが「北斗の拳」に登場する数々のキャラクターを操作し、簡単操作で繰り出す多種多様な技を駆使しながら、襲い掛かる無数の敵を一掃する爽快感を味わえる世紀末アクションRPG。
「北斗の拳」の重厚なストーリーを自分の手で追体験することができ、原作を好きな人はもちろん、よく知らない人でもより深く「北斗の拳」の世界に入り込める。
キャラクターごとに設定できる奥義や、戦闘を優位に進めることができるアイテムを組み合わせ、自分の好きなキャラを好きなだけ強化することが可能だ。
「ときめきレストラン☆☆☆Project TRISTARS」では、「ときめきレストラン☆☆☆」に登場する2つのアイドルグループ「3 Majesty」「X.I.P.」に所属する6人のアイドルへの密着取材の追体験と数々のライブ映像を楽しむことができる。
プレイヤーは、彼らのデビュー5周年に向けた活動を密着取材することになったディレクター兼カメラマンの目線で、アイドル活動の裏側を追うこととなる。
「信長の野望・大志」は、“全ての戦国好きに捧げる、最高の戦国体験”をコンセプトに、新たなシステムの導入やミュレーションAIの変革、そして武将の生涯にスポットを当てたイベントが満載の歴史シミュレーションだ。
本作ではシリーズ初となる「志システム」が導入。「志」は単なる1ステータスではなく、大名の考え方そのものを示すもので、「志」の違いにより、コマンドや勢力運営の方針、得意な戦術が大きく変化。政を司る各大名の行動にリアリズムが与えられるとともに、シミュレーションゲームの持つ最も大切な要素のひとつである「考える面白さ」を深く追求できる。
またグラフィック面でもクオリティアップが図られており、その1つとして前作「信長の野望・創造」で好評を博した戦国時代の日本を描く「3D全国マップ」がさらなる進化を遂げ、前作よりも100倍の精細さで戦国日本が描きあげられる。そして、登場武将数も2,000人を超えてシリーズ最多となり、顔グラフィックを新規に描き下ろす武将も多数登場する。
「信長の野望 20XX」は、スマートフォンで遊べる「信長の野望」シリーズの現代を舞台としたフォーメーションバトルRPGだ。3×3のマスの中で、戦国武将たちを戦局に合わせて縦横無尽に操作し、フォーメーションを組みながら攻撃、溜め、回復などのコマンドで戦いを進めていくのが特徴。
織田信長がライフルをぶっ放し、雑賀孫一が狙撃銃で敵を撃ち抜く。突如現れた幽魔に、現代兵器で立ち向かおう!
「信長の野望・創造」は、激動の戦国時代に戦いを繰り広げた武将たちが主役の歴史シミュレーションゲーム。「新時代の創造」をコンセプトに、織田信長が成し遂げられなかった新しい世界の創造をプレイヤー自らの手で実現するという想いの元、制作されたシリーズ14作目のタイトルだ。
今作では、プレイヤーは当時の戦国大名が眺めていたであろう、一段高い天守閣の視点から城下町や領国の様子を眺めることができ、街・国の規模の発展と大名としてのプレイヤーの高みが、段階的に体感できる仕様となっている。
さらに、視点は城下町の細かい確認から、日本全土を見渡すところまで全てシームレスに変更可能となっているので、リアルに進化し続ける戦国世界を余すところなく味わうことができる。
また、今作の特長に「多面作戦によるダイナミックな合戦」がある。当時の合戦をよりリアルに再現するため、今作では兵力の集め方や配分の仕方を重視した仕組みを採用。
従来のシリーズで多く見受けられた、内政によって多くの兵力を寡兵し、力で押すという形ではなく、複数の城から同時に出撃された戦力を多面的に分量するスタイルとなっており、自分の支城をどのようなネットワークの繋がりで構築していくのか、どのような連携をもって敵城を孤立させ、戦力を分断させるかといった、これまでにない大きな視点と細かいシステムにより、今までの「信長の野望」とは違うダイナミックな合戦を楽しむことができる。
コーエーテクモの人気キャラクター「Rio」が登場するパチスロ機「リオデカーニバル」を忠実に再現したシミュレーターアプリ。実機同様にMAXベットボタンやレバー、ストップボタンをタップしての操作はもちろん、リールタップによる動作にも対応している。
一定数のメダルを集めたり特定の演出を見るといった70以上のミッションが用意されており、クリアして得られるポイントと引き換えにRioの画像が閲覧できるギャラリーも搭載されているぞ。
「下天の華」は、女性向けタイトルを数多く生み出しているコーエーテクモゲームスの開発チーム「ルビーパーティー」が贈る恋愛アドベンチャーゲーム。キャラクターデザインは、琥狗ハヤテ氏が担当している。
戦国時代を舞台に、プレイヤーは忍者修行中の“くのいち”として織田軍の陣営に潜入、与えられる密命をこなすことになる。織田信長や明智光秀を始めとする人気武将との交流の中で、互いに疑惑を抱きながらも次第に深まる縁(えにし)などが描かれていくぞ。
隠された使命のために生きるくのいちと、動乱の時代を駆け抜ける武将たちとの、キケンな恋と疑惑のドラマを楽しもう。
「100万人のWinning Post」は、コーエーテクモゲームスの看板タイトルの一つである「Winning Post」シリーズをベースとしたソーシャル・競馬シミュレーション。
プレイヤーはオーナーブリーダー(馬主兼生産者)の1人となって、自ら生産した愛馬でGIレースを制覇し、その血統を広めていくという壮大な目標に挑む。
競走馬の生産では、「Winning Post」シリーズならではの豊富な種牡馬と繁殖牝馬を交配させ、配合理論を駆使して自分だけの競走馬を生み出せる。
調教で鍛えた愛馬は、有名馬や他のプレイヤーが育てた馬とレースで競わせることができ、返し馬から迫力のレースシーン、電光掲示板の結果表示まで再現する美麗なアニメーションが、ゲームプレイを盛り上げる。
また、コミュニケーション要素として、他のプレイヤーとスタッド(共有牧場)を設立することができ、レースで活躍した愛馬は種牡馬としてスタッドに登録され、全プレイヤーに公開される。
公開されている種牡馬を他のプレイヤーが生産に使うことで、自分の愛馬の血統が100万人のプレイヤーに広まり、新たな血の系譜が紡ぎ出されていく。
「三國志戦記」は、戦場における軍師の活躍にスポットを当てたタクティカルシミュレーションゲームだ。
プレイヤーは劉備、曹操、孫策いずれかの英傑を君主として選び、天下統一を目指していく。戦場で綿密に立てた計略が成功した時の爽快感や、不利な状況を瞬時に覆す一発逆転の醍醐味、マルチエンディングや史実にはないifシナリオが魅力のタイトルとなっている。