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「Rise of the Kings」は、モンスターや闇の軍勢が登場するファンタジー世界を描いた戦略シミュレーションゲームだ。
プレイヤーは、軍隊を訓練し率いて敵を倒す。世界中のプレイヤーと、オンラインでリアルタイムで戦おう。
「The Banner Saga 2」は、ヴァイキングたちが信仰を寄せた北欧神話の世界をベースにした戦略シミュレーションRPGだ。
美しい2Dグラフィックで描かれ、特殊効果によって洗練さを増したバトルアニメーション、そしてグラミー賞ノミネート作曲家オースティン・ウィントリー氏の⼿掛けるスコアがゲームプレイを盛り上げる。
「伝説のレギオン Remix」は、主人公である赤毛の少女・アンとその仲間たちが冒険を繰り広げるシミュレーションRPG。道中で出会う人々を説得して仲間に引き入れ、アンと共に経験を積ませて成長させていく。
道を進んでいき、敵が近づくとバトル開始。敵の目の前に進むと攻撃を行うことができる。ストーリーにそって展開される様々な特徴をもったステージが全100ステージ用意されており、クリアしていくことでアンと仲間たちとの成長と友情を描いた感動の物語が楽しめる。
「ワンダータクティクス」は、属性、スキル、装備、宝石、布陣を組み合わせ、5属性250種以上のヒーローを3×3の陣形に采配してバトルでの勝利を目指す、ハードコア戦略RPG。
敵も味方も、布陣でターゲットが入れ替わり、攻守両方をバランスよく配置するか、一点突破で攻撃重視にするか、それとも守りを固めて籠城かなどリアルタイムでの戦況判断が迫られる本格的な戦略ゲームとして楽しめる。
育成の幅も広く、特性を維持する「固定進化」や、新しいヒーローになる「ランダム進化」、レベルの限界を超える「超越」と、スキルの限界を超える「覚醒」。その他にも装備と宝石の組み合わせによる「特性活性化」まで実にさまざま。
150ステージにおよぶノーマルダンジョンに加え、スペシャルダンジョン「宝の塔」や「秘密ダンジョン」、「ボスレイド」の他に、対人コンテンツとして戦略と育成を競い合うPVPアリーナなどもあり、遊びごたえ満点な内容となっている。
「戦魂 -SENTAMA-」は、戦国時代を舞台とした戦国シミュレーションRPG。
プレイヤーは合戦のマップ上で部隊の移動や計略などの采配を振るい、自国では建築などの内政を行い、戦国の覇者を目指していく。
敵味方の部隊同士がぶつかり合うバトルは3Dで描かれ、戦場に煙が上がる、雨が降るなどの臨場感と、武将ごとの迫力の必殺技が体感できる。
なお、登場する戦国武将には声優陣のボイスが収録されている。
「輝星のリベリオン」は、地球によく似た惑星マラキアを舞台としたストラテジーRPG。狂暴化した生物「レムレース」に対抗するため、プレイヤーは召喚術の使い手として、過去の英霊“ガーディアン”とともに戦いを繰り広げていく。
本作の戦闘は横ベルトスクロール形式となり、召喚士である主人公はガーディアンを召喚しながら、彼らを指揮する。各ガーディアンの移動をスワイプで指示し、敵の攻撃や行動を予測してガーディアンを立ち回らせることで、より有利に戦うことが可能だ。
簡単操作で強力なスキルを発動し、ド派手な技エフェクトやボイス演出を堪能しよう。
「イクストナ戦記」は、高低差のあるマップでのバトル、能力カスタマイズによる自軍強化など綿密に戦略を練って戦える、本格シミュレーションRPGだ。
マップの高低差、各キャラの行動範囲や攻撃特徴を考え、敵の動きを予測しながら、緻密な戦略を組み立てていこう。場所によって回避率が異なったり、武器の種類によって攻撃範囲が変化したり、仲間が近くにいれば協力攻撃を繰り出せたりと、多種多様な戦略を生み出せる要素がギッシリ詰め込まれている。
「チェインクロニクル」は、出会った仲間たちとの物語がつながっていくシナリオRPG。登場するキャラクターは総勢200名以上で、それぞれにストーリーがあるので、圧倒的ボリュームの物語が体験できる。
また、画面左からせめてくる敵が画面右の自陣に到達したら負けのアクション・タワーディフェンスバトルが楽しめる。
舞台となるのは、最果ての大陸「ユグド」。プレイヤーは、暗黒の魔物たちから「ユグド」を守るため、立ちあがったひとりの戦士となり、仲間たちとストーリーを紡いでいく。誰と出会い、誰と絆を深め、どんな物語を見るかは、プレイヤー次第だ。
「戦将ブレイド」は、群雄割拠の三国時代を舞台にした壮大なオリジナルストーリーと、斬新なゲーム機能を融合させた新感覚シミュレーションRPG。ドラッグしてスライド、タッチして選択など、指一本ですべての操作ができるお手軽感で爽快なバトルを楽しむことができる。
また、歴史上の名場面をリアルがリアルに再現されているほか、オリジナルシナリオも用意され、時代を越えた名将たちが一同に集う、超弩級の戦いが繰り広げられる。Retinaディスプレイに完全対応した、究極グラフィックで三国時代の全景を再現しているのもポイントだ。
「スペクトラル ソウルズ」は、架空のファンタジー世界「ネバーランド」の支配権を巡り3王国が戦う、大ボリュームの本格的なタクティカルシミュレーションRPGだ。
「ネバーランド」を舞台に人間や魔族、解放軍などの多彩なキャラクターが登場し、個性的なキャラクターによるバラエティに富んだイベントはもちろん、練り込まれた戦闘システムによる爽快なバトルや、アイテムカスタマイズ、声優陣による魅力的なボイスなど、数多くの特徴を持ち合わせた作品となっている。
「帝国戦記」は、シミュレーションとRPGが融合した新感覚の戦略ゲーム。従来の戦略シュミレーションにありがちな資源採集などの待ち時間を省き、その分、戦略研究に重点が置かれている。
陣形、兵科、英雄の組み合わせで多彩な布陣パターンを考え、お気に入りの英雄で部隊編成して敵を倒していこう。シャーウッドの森、ローマ帝国の栄光と滅亡、モンゴル帝国の征戦…あらゆる戦場で勝敗を決めるのは、自身の戦略次第だ!
「ユグドラ・ユニオン」は、陥落する王都パルティナから落ち延びた一人の少女・ユグドラが、少年・盗賊王ミラノと共に祖国解放を目指すタクティカルRPG。
「ファイナルファンタジータクティクス」は、「ファイナルファンタジー」シリーズの外伝となる作品。1997年にプレイステーション用ソフト向けシミュレーションRPGとして発売され、世界累計出荷が240万本以上を記録している。
2007年にはムービー、シナリオ、ジョブなど様々な追加要素を盛り込んだPSP用ソフト「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」としてリメイクされた。
スマートフォン版 「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」では、タッチパネル形式のインターフェイスに合わせて、徹底的に操作方法をカスタマイズ。シミュレーションゲーム特有の煩雑な操作もユニットやパネルを直接タップするなど感覚的に素早く操作可能。
また、マップ視点も従来の固定視点切替型から、スライド・ピンチインアウトによる自由な回転、移動、拡大縮小が可能に。イヴァリースの世界の原点ともいうべきその物語、シミュレーションゲームの面白さを最大限に引き出す戦略性に富んだバトルを味わうことができる。
「マスターオブナイツ:七つの試練」は、過去にNEOWIZが配信していた「キングダムオブヒーローズ」のイラストを引き継いだターン制戦略シミュレーションロールプレイングゲームだ。
50人の華麗なキャラクターと75種のスペルカードといった収集したくなるユニットやアイテムで構成されている。これらを様々に組み合わせ、配置することで戦略的な戦闘を楽しめる作品となっている。
「エターナルサガ:亡国の傭兵団」は、記憶を失った傭兵王「アルス」が、仲間を集めて傭兵団を編成し、失くした記憶を取り戻していくスマートフォン向け戦略RPG。傭兵団は、「人間」「オーク」「エルフ」などの異なる種族と兵種で部隊を編成可能。「エルフ」だけの部隊、全種族の混合部隊など好きな編成でプレイできる。
バトルで重要な要素は戦術と指揮の2つ。騎馬兵を単独で突進させる突撃陣形や、射手で遠距離攻撃を与える射撃陣形など、臨機応変に陣形を組み換えて部隊を指揮しよう。多種多様な陣形を組み合わせ自分だけの傭兵団を作りが楽しめる。
「モンスター娘TD ~ボクは絶海の孤島でモン娘たちに溺愛されて困っています~」は、個性豊かで少しエッチなモンスター娘が数多く登場するタワーディフェンスゲーム。「ミストトレインガール」や「フラワーナイトガール」などの人気タイトルを生み出してきた「クリエイティブチーム くまさん」が手掛けるタイトルとなっている。
7つのクラスに分類されたモンスター娘を導き、さまざまな脅威に立ち向かっていこう。ちょっとおバカでライトな雰囲気ながら、しっかりと作り込まれた世界観や、可愛らしいモンスター娘たちと繰り広げられる物語にも注目だ。
「天啓パラドクス」は、戦略性の高いバトルが特徴のモンスターと一緒に冒険する3DタクティクスRPG。タクティクスRPGがはじめての人でも遊びやすいお手軽な操作性を実現しながらも、やりごたえたっぷりのフィールドギミック、巨大ボスなど、さまざまな要素が搭載されている。
また、バトルでモンスターを仲間にし、特性を継承させることも可能なため、自分好みのモンスターを生み出して、モンスター同士で行われる「モンスターバトル」の勝ち抜きを目指すなど、本編以外の要素でも楽しめる作品だ。
「機甲大戦アイアンブラッド」は、近未来のロボット戦争を世界観としたスマートフォン向け本格シミュレーションRPG。3Dアニメーションで描かれたド迫力のバトル演出、戦況によってシナリオが分岐する「回想録」システム、実際にも注目されていた月の資源「ヘリウム3」を巡って戦争を起こした後の世界観などが特徴だ。操縦士、機体、武器、改造、地形などの戦略性も奥深い本格シミュレーションRPGとなっている。
「ラピスクロニクル -英雄王冠-」は、剣と魔法そして近未来の世界を融合した冒険ファンタジーRPG。次世代の3Dモデリング技術を駆使し、放置ゲームアプリの中でも最高峰のハイクオリティなグラフィックを実現している。
また、ゲームのコアコンテンツに没頭できるよう、クエスト途中で一時退出できる機能や、最大12倍速機能を実装。そのほか、龍骨の塔(PVE)や、闘技場(PVP)、虚空ランク戦(サーバー間ランク戦)、遺跡探検(すごろく)、記憶の回廊(英雄ストーリー)、オリジナルギルト対戦機能などやりこみ要素も用意されている。