目次
- ドラゴンクエスト
- キングダム ハーツ ミッシングリンク
- 春ゆきてレトロチカ
- Voice of Cards できそこないの巫女
- エスタブライフ ユニティメモリーズ
- ドラゴンクエストけしケシ!
- アクトレイザー・ルネサンス
- Voice of Cards ドラゴンの島
- ファイナルファンタジーVII エバークライシス
- サガ フロンティア リマスター
- Sa・Ga COLLECTION
- ドラゴンクエストタクト
- ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドRETRO
- インペリアル サガ エクリプス
- 聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ
- ドラゴンクエストウォーク
- WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争
- サガ スカーレット グレイス
- 星のドラゴンクエスト
- ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
「春ゆきてレトロチカ」は、桜庭ななみさん、平岡祐太さんらキャスト陣による実写映像で展開される“新本格”ミステリアドベンチャー。「428 封鎖された渋谷で」の伊東幸一郎氏がディレクターを担当している。
100年にわたって不可解な死が続く四十間(しじま)一族。この一族の元を訪れたミステリ作家の河々見(かがみ)はるかは、「不老の果実」を巡り時を越えて起きた4つの殺人事件に挑むことになる。
プレイヤーは、ミステリ作家・河々見はるかの思考空間の中で、「謎」と集めた「手がかり」をパズルのように組み合わせ「仮説」を導き出して推理していく。フェアに作られたミステリに挑み、事件の真相、そして犯人を突き止めよう。
「Voice of Cards」シリーズは、テーブルトークRPGをモチーフに全てがカードで表現されたRPG。プレイヤーはゲームマスター(テーブルトークRPGにおける、ゲーム進行を取り仕切る人物)のナビゲーションによりゲームを進めていく。
シリーズ第2弾となる「Voice of Cards できそこないの巫女」では、速水奨さんがゲームマスター役を担当。美しい海に囲まれた、精霊が住まう諸島を舞台に、“運命を変える航海”が描かれる。
「エスタブライフ ユニティメモリーズ」は、2022年1月20日にフジテレビ「+Ultra」新作ラインナップ発表会2022で発表された谷口悟朗氏によるオリジナル企画「エスタブライフ」プロジェクトのゲーム化作品だ。
「ドラゴンクエストけしケシ!」は、「ドラゴンクエスト」シリーズでおなじみのキャラクターやモンスター、アイテムたちが可愛らしい消しゴム「ドラけし」になって登場するパズルゲーム。
「ドラけし」を縦・横に3つ以上そろえて、本の中にあらわれた「らくがき」を消しながら、さまざまなな世界を冒険しよう。
「Voice of Cards ドラゴンの島」は、テーブルトークRPGをモチーフに全てがカードで表現されたRPG。プレイヤーはゲームマスター(テーブルトークRPGにおける、ゲーム進行を取り仕切る人物)のナビゲーションによりゲームを進めていく。そのため、一人ではなくゲームマスターと一緒にゲームプレイをしているといった新しい感覚でRPGを楽しめる。
「ファイナルファンタジーVII エバークライシス」は、「ファイナルファンタジーVII」コンピレーションシリーズを章立て配信で紡ぐRPG。オリジナル版「ファイナルファンタジーVII」に近い姿で、「FFVII」の世界を楽しめる。
「ドラゴンクエストタクト」は、「ドラゴンクエスト」シリーズに登場するおなじみのモンスターたちを指揮して戦うタクティカルRPG。
戦闘は「ドラゴンクエスト」ならではのターン制のコマンドバトルの要素を踏襲しつつ、マス目で区切られたバトルマップ上で、3Dで描かれたモンスターたちが白熱のバトルを繰り広げる。
バトル終了時には、敵として登場していたモンスターがおきあがり仲間になることがあるので、モンスターの収集・育成が楽しめるのも本作の醍醐味のひとつ。
「聖剣伝説」シリーズの三作目として1995年に発売されたアクションRPG「聖剣伝説3」。6人のキャラクターから選んだ主人公と仲間の組み合わせによって物語の展開が変わる“トライアングルストーリー”、褪せることのない名曲の数々と色彩豊かなグラフィックで、今もなお愛され続けているタイトルだ。
25年の時を経て発売される「聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ」は、「聖剣伝説3」を現代向けにフルリメイク。グラフィックの向上、アクション性の増したバトルシステム、キャラクターのボイス対応やアレンジ楽曲の収録、サイドトークによる掛け合いなど、新たな要素が多数追加されている。
「ドラゴンクエストウォーク」は、ドラゴンクエストの世界と化した現実世界を、自らが主人公となって歩き冒険を進めていくRPGだ。
フィールドを歩いて、町の人の話を聞きながらクエストを進める。数々のモンスターを倒して成長し、装備を整え、さらなる強敵に挑む…。これまでゲーム機のなかで体験してきた“ドラゴンクエスト”がついに現実の世界に飛び出して楽しむことができる。
「WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争」は、覇権をめぐり紛争が絶えないアードラ大陸を舞台にしたタクティカルRPG。
ファイナルファンタジーでおなじみのナイト・竜騎士・白魔道士・黒魔道士といった数多くのジョブた登場。お気に入りのジョブを育てながら戦うことができる。また、シヴァやオーディンなどの召喚獣も迫力の3Dムービーで登場する。
バトルシステムにはオートモードや倍速モードも搭載しており、タクティカルRPG初心者でも安心して楽しむことが可能。他のプレイヤーと交流できるギルドや、ギルド同士で戦うギルドバトル、アリーナやマッチバトルなどのデュエルシステムなど遊び方も多彩だ。
「サガ スカーレット グレイス」は複数の主人公による重層的なシナリオや、フリーシナリオによる自由度の高さ、戦略性の高いバトルといった「サガ」シリーズならではの魅力を維持しつつ、新たな要素が追加された“唯一無二”となるRPGだ。
ゲームデザイン・シナリオを担当する河津秋敏氏、イラストレーターの小林智美氏、サウンドコンポーザーの伊藤賢治氏と、歴代のサガシリーズに深く関わってきたスタッフが参加しており、重厚な世界観を作り出している。
ワールドマップ上でイベントが進行し、プレイヤーの行動で変容していく「フリーワールドシステム」や、敵の行動パターンを予測することで戦略的なバトルが楽しめる「タイムラインシステム」といった、物語とバトルに没入するための本作ならではのシステムにも注目だ。
「星のドラゴンクエスト」は、スマートフォン向け「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作で、星型マップを自由に拡大縮小回転させながら、星をまるごと探索できるRPG。
キャラクターを自由にカスタマイズ・成長させながら、迫りくる星の危機に立ち向かっていこう。
「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」は、竜王によって荒廃してしまったアレフガルドを舞台に繰り広げられるサンドボックス型RPG。
プレイヤーは地形を砕いたりモンスターを倒すことで素材を収集し、モノづくりに必要なアイテムを製作。作成したアイテムを駆使して建物や構造物を建て、街を発展させていく。シリーズではおなじみのスライムやドラゴンなども登場し、新たな「ドラゴンクエスト」体験ができる。