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「Lilt Way」はリズムに合わせてアクションを行うハクスラRPG。リズムに合わせたバトルを展開し、探索を進めて素材を収集しながら、装備を強化して強敵に挑もう。
「Akindo - Merchant’s Road」は簡単操作で楽しめる新感覚リアルタイムバトルRPG。時は魔王と人類の長きに渡る戦乱の時代が終焉を迎えた世界。プレイヤーは商人となり衰退した島々の復興発展を目指す。
「RogueRun～無間ノ塔［Abyss Tower］」は、自動生成されるダンジョンを探索していくローグライクの要素と、持ち帰ったアイテムにより装備を強化していくハックアンドスラッシュ要素のあるプラットフォーマータイプのアクションゲーム。ピクセルデザインの世界観も魅力の一つだ。
「メガミラクルフォース」は、コンパイルハートのゲームタイトル「ネプテューヌ」シリーズや「限界凸騎」シリーズ、「フェアリーフェンサー エフ」に加え、アイディアファクトリーのSRPG「スペクトラルフォース」や「ジェネレーションオブカオス」のキャラクターが登場するシミュレーションRPGだ。
異なる作品同士のキャラクターが融合することで新たなキャラクターが生み出される“メガミラクル化”が特徴。横7x縦5マスのマップで繰り広げられる戦略バトルでは、遠距離攻撃・貫通攻撃・ノックバックなどさまざまな攻撃タイプを駆使して勝利を目指そう。ユニットたちが可愛く動きながら戦うぞ。
「りっく☆じあ～す」は、「駐屯地娘」や「武器娘」といった擬人化ユニット「陸自娘(りくむす)」を操作し、ヘキサマップで戦う戦略シミュレーションゲームだ。
実在する装備を製造・カスタマイズできるほか、少ない手数で戦略を楽しめる戦闘マップが多数用意されている。
プレイヤーの目的は、マグマ軍に占領されてしまった国土を奪還すること。陸自娘と力を合わせ、国土解放を目指そう。
「せみまくり」は、百人一首の「蝉丸」と坊主めくりをモチーフにしたジョーク系キャラクター育成ゲーム。自分の歌や色々な記憶を忘れてしまった蝉丸にさとりを開かせ、全てを思い出させることが目的となっている。
プレイヤーは坊主めくりのルール同様に札をめくっていき、さとりを開く手助けをしていく。めくった札に応じて蝉丸は徐々にさとりを開いていき、女子高生やラッパーなど、くすっと笑える進化を遂げていくぞ。
「対戦麻雀 和 ONLINE」は、スマートフォン向け麻雀ゲームの決定版「和」シリーズ作品。
今までの「手軽にプレイできる本格派四人打ち麻雀ゲーム」のコンセプトはそのままに、オンライン対戦を新たに追加。時間や場所を選ばず、好きな時に全国のプレイヤーと白熱した麻雀が楽しめる。
なお、ネットワーク対局を行うには和メダル（ゲーム内通貨）が必要になるが、課金しなくてもシングルプレイをすることで貯まっていくので、無料でネットワーク対局を楽しみ続けることが可能だ。
「張栩の黒猫のヨンロ」は、本来ならば19×19のマスで行われる囲碁を、4×4の小さいマスで気軽に楽しめるようにした囲碁パズル。すべての問題は張栩九段のオリジナルとなっている。
ゲームモードは、プレイヤーが主人公の黒猫の「ヨンロ」となって、さまざまなライバルと囲碁パズルで戦っていく「ストーリーモード」、10問連続で問題に挑戦する「チャレンジモード」、次々と出題される問題に何問正解できるかを競う「エンドレスモード」が用意されている。
碁石のデザインは黒猫と白犬といった、従来の囲碁を感じさせないかわらしいデザインとなっており、アタリになると碁石が怯えている状態になったり、相手の石を囲むと喜んだりと、見ているだけでも楽しむことができる。
設定により従来の碁石デザインに変更することもできる。また、追加問題購入時にセットで新しいデザインがついてくるので、いろいろ変えてみることも可能だ。
「USAVICH JUMP!」はショート・アニメーション「USAVICH」のプーチンを操り上へひたすら登っていくジャンプアクションゲーム。
本ゲームの操作はとってもシンプル。画面を傾ける事でジャンプするプーチンを左右に動かし、足場から落ちない様に敵キャラクターをかわしながら上を目指して登っていこう。
また、「ストーリーモード」では既に放送された各シーズンをモチーフにしたステージ、及び各シーズンに登場したキャラクター達を楽しめる。
Game Center機能に対応しており、「チャレンジモード」では全国のプレイヤーとスコアランキングを競い合うことができる。
