スマホ向けネクソンゲームアプリ

「LINE クロスレギオン」は、“1つの世界で、1つになる。”をテーマとした、LINE GAME初のMMOPRGだ。プレイヤーは、主人公キャラクターを操作して大規模3Dフィールドを移動しながら、クエストを遂行したり、モンスターとの戦闘に挑戦したりしながらゲームを進めていく。

バトルはシミュレーション形式で行われ、通常のストーリーモードの他に、最大4人のプレイヤーがパーティーを組み、協力プレイで各階のモンスターと戦う「混沌の塔」、ギルドメンバー同士で遠征隊を構成し、オリハルコン鉱山占拠を目指す「鉱山争奪戦」、オートマッチングによるユーザー同士のリアルタイム対戦「コロシアム」など複数のバトルモードを楽しむことができる。

「クレヨンしんちゃん UFOパニック！走れカスカベ防衛隊！！」は、ネクソンが「クレヨンしんちゃん」の原作元でもある出版社・双葉社と共同開発した新サービスで、クレヨンしんちゃんと仲間たちが、ステージをジャンプし駆け抜けるモーレツジャンプアクションゲームとなる。

MAP形式のステージクリア型となっており、MAPの最後にボスをやっつけながら、走り抜ける爽快感があじわえるぞ。

「けものフレンズ」は、古今東西あらゆる動物たちが集まる謎の施設「ジャパリパーク」、その広大な大自然を舞台とした前代未聞の動物園RPG。少女化した動物たちが繰り広げる、かつてないポテンシャルを秘めた物語が展開する。

コンセプトデザインは吉崎観音氏が手がけており、個性豊かなフレンズたちが登場。メインストーリーの主人公、サーバル役に野中藍さん、ジャパリパークのガイド役に内田彩さんを起用するなど、かわいいキャラクターの魅力的なボイスが楽しめる。

本作ではラインストラテジータイプのバトルを採用。素早くスキルを入力する「けもリンク」で謎の生命体（セルリアン）を撃退しよう。

「Soul Slash SAGA」は、強力な打撃感とカード収集の要素を組み合わせたアクションRPG。

パーティーを組んで冒険したり、ギルドを組んで協力したり、友達とリアルタイムでつながるなど、さまざまな要素が詰め込まれているぞ。

「LINE MapleStory Village」は、「メイプルストーリー」のモンスターたちが登場する経営シミュレーションゲーム。

プレイヤーはあるビレッジ（村）のオーナーとなって、モンスターたちと一緒に村の経営していく。

畑を耕したり、モンスターの育成をしたり、ビレッジを大きくしたりして、LINEの友達と一緒に協力しよう。

「Puzzle Zoo Zoo」は、エイリアンに襲撃された動物園がテーマのアクションパズルソーシャルゲーム。

ゲーム内に登場するUFOを利用し、制限時間1分以内に縦横の制限なく同じ形のかわいい動物ブロックを、3つ以上揃えて消すと得点となる。

スピーディーなゲーム展開に、可愛らしいグラフィックとサウンドが盛り込まれており、シンプルなゲーム方式とスマートフォンに最適化された快適なタッチ感で、男女問わず誰でも簡単に楽しむことができ、さらにはFacebook上の友達と記録を競い合うことも可能だ。

「メイプルストーリー レイダーズ」は、メイプルストーリーの豊かで多様なコンテンツをもとに作られたスマートフォン向けRPGソーシャルゲーム。

プレイヤーは様々な職業の中から自分にあったキャラクターを選択でき、 他のプレイヤーと協力して、強大な敵に立ち向かっていく。

モードには「アイテムモード」と「スピードモード」の二つがあり、まわりのプレイヤーと一緒にマルチプレイを楽しむこともできる。また、「カートライダーラッシュ」独自のオリジナルアイテムも登場する。

「アイテムモード」では、さまざまなアイテムを獲得してゲームを進めて行く。アイテムには攻撃型と防御型があり、このアイテムをうまく利用して、他プレイヤーより早くゴールしたプレイヤーが勝ちになる。

「スピードモード」は、プレイヤー同士のスピードを競うモードとなる。ドリフトするたびに、ブースターゲージがたまる。

「ハローサンタマシンガンバージョン」は、業界初の「天井が18G」と言う人気機種「ハローサンタマシンガンバージョン」のスマートフォンバージョン。

当時流行っていた「ストック機能＋モード方式」が採用されており、18G連続してハズレを引くとボーナス放出が確定する「連続小役ハズレ天井機能」や88％でボーナス放出をループする「マシンガンモード」も搭載されている。

「ファニーサンタ2」は、パチスロ実機シミュレーターアプリ。

新機能「センターチャンス」を搭載するなど、前作から更にパワーアップを遂げている。また、「ハローサンタマシンガンバージョン」では、4号機で一時代を築いた「ストック機能＋モード方式」を採用している他、アプリだけで遊べるモードも搭載されている。

また、中リール中段にボウシ図柄出現で何も揃わなかったらボーナス確定というシンプルながら、中毒性のあるセンターチャンスシステムが採用されている。