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「エクストリームポーカー」は、ポーカーのルールを利用した5つのゲームとダブルアップを収録したポーカーアプリ。ポーカーの基本となる「ビデオポーカー」や、ゲームセンターなどでお馴染みの「COOL 104(What if?)」をはじめ、「SOLITAIRE」「BINGO」「MEMORY」の3種類のオリジナルゲームを収録。また、全てのゲームでチップを獲得すると「DOUBLE UP」に挑戦できる。
獲得したチップでカードの表裏それぞれのデザインを変えることができる。チップの保有数、トータル獲得数、最大獲得数でランキングに参加することもでき、Facebookアカウントを接続することにより、さまざまな端末で同じデータをプレイすることも可能だ。
「天國への階段‐地獄からの脱出‐」は、高速アレンジのクラシック曲に乗せ、画面タップでキャラクターを天國まで導いていくリズムアクションゲーム。
プレイヤーは、リズムに乗って画面をタップしつつ、キャラクターを左右に方向転換させて階段のある方に誘導していく。着地点に階段がないと地獄へと真っ逆さまだ。
プレイ中に「Easy」「Normal」「Hard」のレベル分岐があるので、自分に合ったルートを選んでいこう。階段が途切れているNGルートも用意されているので、素早い判断力と記憶力が攻略のカギだ。
「モンチッチのタッチッチ」は、タッチ数がなくなるまで2つ以上繋がったモンチッチをタップして消していくパズルゲームだ。
ゲームをプレイするとコインが手に入り、これを使って回せるルーレットでモンチッチを集め、チームを組むことができる。
「ジグソーパズル – あらいぐまラスカル|プチ世界名作劇場」は、下部に並んだピースをボード上で組み合わせていくシンプルなジグソーパズルだ。
6ピースの「かんたん」モードと20ピースの「むずかしい」モード、それぞれ5種類のイラストで親子いっしょにジグソーパズルが楽しめる。
「スライドパズルミュージアム」は、フランス・パリ市内の美術館が所蔵する名画の数々を使用したスライドパズルゲーム。多数の美術品を所管する公共団体・Paris Muséesがオープンコンテンツとして公開した10万点以上に及ぶ美術品の中から、厳選した名画が登場。クロード・モネやレンプラント、ギュスターヴ・クールベ、ウジェーヌ・ドラクロワ、アンソニー・ヴァン・ダイク、ポール・セザンヌら巨匠の作品も使用されている。
スライドパズルは、1箇所の空きを利用してピースをスライドさせることで、バラバラになったピースを目的の位置に配置していくボードゲーム。全てのピースを目的の位置に配置すると、絵画が完成する。