東京ゲームショウ2011で展示販売されたカプコン最新書籍をドドーンとレポート！

0 2011年9月22日 18:26

担当：Gamer編集部

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カプコンが、東京ゲームショウ2011の物販エリアに出展した「カプコン音楽・書籍コーナー」で販売した最新の出版物をレポートする。

大盛況のうちに終了した東京ゲームショウ2011。カプコンが物販エリアに出展していた「カプコン音楽・書籍コーナー」では多数のサントラCDや書籍が販売されていたぞ！今回はそんな中からカプコン発でお届けする最新の出版物を中心にレポートするぞ！


「カプコン音楽・書籍コーナー」は1ホールにある物販エリア内に出展されていた。カプコンよりリリースされた出版物が新旧共に展示され、最新ゲームタイトルのものからファミコン時代のタイトルのものまで、70種類以上が取り扱われていた。

ブースの前面ではフィギュアと解説書でモンスターの生態を深く知ることが出来る「生態図鑑」の最新作模型展示も。


ブースで何より目を引いたのが、カプコンのゲーム情報＆漫画連載で250ページ以上とブ厚い書籍の「カプ本Vol.1」。


TGS会場にてプレイアブル出展となった「MH3（トライ）G」などのゲーム情報のほか、多数の連載漫画スタート。他にも「バイオハザード生誕15周年」「クリエイターインタビュー」「読者ページ」など、ゲームファンにはたまらない1冊となっている。