編集部オススメのゲームアプリ・iOS/Android「光速軌道アバタードライブ」を紹介!さらに今週(7月8日から7月12日)、Gamerに掲載されたiOS/Androidをはじめとしたスマートフォン向けアプリ記事の中から、注目記事5本をピックアップ!
編集部が選ぶ今週のスマートフォンアプリ注目記事
「拡散性ミリオンアーサー」のアナザーストーリーが描かれる「唯一性ミリオンアーサー」dゲームにて配信決定
カードバトルRPG「拡散性ミリオンアーサー」のアナザーストーリーを描いたハーレムRPG「唯一性ミリオンアーサー」がdゲームにて配信決定。本作は外敵の大陸への侵攻を目指した1人のアーサー王と美しき女騎士4人の物語展開するぞ。
シナリオには監修協力として、引き続き「とある魔術の禁書目録」の鎌池和馬氏が参加するなど、「拡散性ミリオンアーサー」のファンが存分に楽しめる内容となっている。
TVアニメ「銀の匙 Silver Spoon」の酪農シミュレーションが登場!iOS/Android「ポケット酪農~大蝦夷農業高校銀匙購買部~」配信開始
現在放送中のTVアニメ「銀の匙 Silver Spoon」を題材にした酪農シミュレーションゲーム「ポケット酪農~大蝦夷農業高校銀匙購買部~」が配信開始。
本作でプレイヤーは、大蝦夷農業高校(エゾノー)の生徒として、収穫・物々交換・加工・出荷という工程をアプリで体験しながら、まだ作ったことのない食べ物を作っていく。収穫・物々交換や加工を駆使して、より高値の食べ物を出荷していくことがポイントだ。
「軌跡シリーズ」のキャラクターたちで夢のパーティを編成しよう!「英雄伝説 夢の軌跡」Mobageにて配信スタート
本作は、日本ファルコムのストーリーRPG「英雄伝説 空の軌跡」「英雄伝説 零の軌跡」「英雄伝説 碧の軌跡」を題材にしたソーシャルRPGで、「エステル・ブライト」や「ロイド・バニングス」等のキャラクターを集め、自分だけのパーティを作ることが可能だ。
他プレイヤーと戦う「闘技場」は、前線に立って戦うメインキャラクターと、支援を行うサポートキャラクターの組み合わせにより様々な「スキル」が発動し、戦闘を有利に進められるという。
「ドラゴンズドグマ クエスト」iOS版の近日配信が決定!ゲームシステム、ストーリー、キャラクターの情報を一挙紹介
「ドラゴンズドグマ」の世界観とコンセプトを共有した「ドラゴンズドグマ クエスト」がPS Vita版に加えてiOsでも配信されることが決定した。
この発表に合わせて、物語に深く関わるキャラクターの一部やドラゴンを倒すための戦闘システム、プレイヤーの前に立ちはだかるモンスターの情報も公開された。
3DS「妖怪ウォッチ」の発売を記念したiOS用無料アプリ「ようかい体操第一 パズルだニャン」が近日配信
3DS用妖怪ファンタジーRPG「妖怪ウォッチ」の発売を記念して、iOS用の無料アプリ「ようかい体操第一 パズルだニャン」が配信予定であることが明らかになった。本アプリは、ジバニャンやケータを初めとするキャラクターが踊る「ようかい体操第一」を楽しみながら、同色のジバニャンを縦か横を3つそろえて消す、パズルゲームだ。
編集部オススメタイトルはこれだ!
「光速軌道アバタードライブ」
「光速軌道アバタードライブ」は、電脳世界の中で人類に敵対するウィルスモンスターを、対ウィルスモンスター用アバターの力で討伐していくシューティングアクションRPG。タッチのみで行える操作で、手軽にシューティングゲーム特有の爽快感が味わえるアプリだ。
本作ではまず、パートナーとなるアバターを選択することになる。アバターは初期選択できるものだけでも多彩に用意されており、誰にするか悩むところ。ここでは基本的な能力はもちろん、スキルもしっかりチェックして、自分に合ったアバターを見つけるといいだろう。
ちなみに本作のアバターは、ロボットに美少女、イケメンやモンスターにゆるキャラと、個性豊かなバリエーションが揃っている。シューティングゲーム以外にも、コレクションゲームとしての楽しみ方も用意されている点は大きな魅力だ。
戦闘では、画面上部から流れてくるウイルスをタップしコンボを溜め、それを敵に放っていく流れ。ウイルスが画面下部(プレイヤー側)に到達するとダメージを受けてしまうので、いかに素早く、効率的にタップして消すかがポイントだ。
また、タップするときにウイルスの色に注目し、極力同じ色を集めるようにするといい。同じ色を連続で3回タップすると、攻撃がより強力になっていくぞ。
本作には基本的なゲームシステムをマスターできる「クエスト」が多数用意されているので、まずはこちらを先にプレイするといい。ただし、クエストは難易度が低いため、操作に慣れたら強力なボスに挑戦できる「イベント」に挑戦しよう。イベントに登場するボスはどれも一筋縄では行かず、中にはクエストとは比較にならないほど倒すのに時間がかかるものも。じっくり腰を据えて挑戦したいモードだ。