ポケラボ、グリーと共同で「東京ゲームショウ2013」にブースを出展―自社製タイトル「SWORD OF PHANTASIA」をはじめ「運命のクランバトル」なども展示

0 2013年9月5日 12:59

担当：Gamer編集部

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ポケラボは、9月19日より幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ2013」にて、グループ会社であるグリーと共同でブースを出展すると発表した。

出展タイトルラインアップ
ブース出展概要
「TGSフォーラム 2013」専門セッションについて

同社のTGSへの企業出展はこれが初となる。会場では、「ソーシャルだからおもしろい！」というコンセプトのもと新作ゲームタイトルを出展し、ユーザーに自由に遊んでもらえるよう試遊台を用意するほか、ポケラボ代表取締役社長である前田悠太氏と、グリーの事業担当者によるトークセッションなどが催される予定だ。

同社は今回、内製事業タイトル「SWORD OF PHANTASIA」をはじめ、セガとの合弁会社SPG laboを中心に共同開発した「運命のクランバトル」「魔界学園カタストロフィ」や、グリーとの共同プロジェクト第1弾である「連撃のブレイブハーツ」、そして海外デベロッパーとの業務提携により展開するパブリッシング事業タイトル「DEVIL MAKER TOKYO」「反撃のメタルブレイカー」を出展するとのこと。さらに、ブース内ではユーザーに対して感謝の意を込めた会場限定グッズをプレゼントしていく予定だ。

また、9月20日に国際会議場にて開催される「TGSフォーラム 2013」専門セッション「スマートフォンゲームセッション」では、同代表の前田悠太氏が登壇することが決定している。