ZOWIE GEARは、「EC eVo」ゲーミングマウスの新バージョンである「EC eVo CL」を発表、10月以降に発売することを明かした。
EC eVo CLシリーズは、Quakeシリーズの伝説的なプロゲーマーで、ZOWIE GEARと先日パートナーシップを締結したAnton ’Cooller’ Singov氏のプレイヤー名に因んで命名されたもの。同社とCoollerはe-Sportsに対する情熱を共有しており、そのパートナーシップの成果の第1弾であるEC eVo CL製品を、今後次々と世に送り出していくとしている。
Coollerは10年以上もQuakeプレイヤーとして活動してきて今なお現役であり、多忙な日々を送りつつも今日に至るまで競技生活を送ってきており、また競技を楽しんでいる。これまでZOWIE EC2ゲーミングマウスを使ってきたCoollerは、EC2の使い易さはそのままに、ZOWIE FKゲーミングマウスに施されている日本製素材を採用した、上質なラバーコーティングを施したマウスを要望していたという。
さらに、同社は、より高速なホイールスクロールを求めるゲーマーの意見にも耳を傾けており、従来の16ノッチのホイールに対して、新しいEC eVo CLでは24ノッチのホイールを採用。Quakeのプレイヤーは武器切り替えにスクロールホイールをあまり使わないことから、今回ZOWIE GEARとCoollerは24ノッチの採用を決めた。
なお、ホイールの変更点は単にスクロールが高速になっただけではなく、従来のホイールと比べると回転時の手応えが少し軽くなっているが、これは最終的には個々人の好みの問題になるであろうとしている。
「EC eVo CL」紹介
EC eVo CLは(現在サービス中の現行タイトルQuake Liveのイメージカラーに準じて)側面はホワイト、上面は黒、サイドボタンは赤の3色でカラーリングされており、これは、ZOWIE GEAR、CoollerそしてQuakeコミュニティにおける顕著な存在である彼が成し遂げた実績を表したものです。
主な製品特徴
- 握りやすさを追求した、人間工学に基づく右手専用形状
- e-Sports向けに開発し、ゲーミングギアとしての性能を追求
- USBポーリングレートを125/500/1000Hzの3段階で切替可能
- センサー解像度を450/1150/2300dpiの3段階で切替可能
- わずか1.5~1.8mmのリフト・オフ・ディスタンスを実現
- 24ノッチ仕様のスクロールホイール
- FKゲーミングマウスで好評のラバーコーティングを採用
- ソフトウェアのインストールが不要なプラグ・アンド・プレイ設計
EC eVo CLは、現在発売中のEC eVoシリーズと置き換わるものではなく、より高速なスクロールホイール、違う素材を使ったラバーコーティングといった、新たな選択肢を提案するものです。発売は10月以降を予定しております。
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※画面は開発中のものです。
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