ついにPS4が日本国内で発売!河野弘氏や吉田修平氏、アンドリュー・ハウス氏、さらに豪華クリエイター陣やスペシャルゲストも登壇した“PlayStation4 COUNTDOWN”レポート

ついにPS4が日本国内で発売!河野弘氏や吉田修平氏、アンドリュー・ハウス氏、さらに豪華クリエイター陣やスペシャルゲストも登壇した“PlayStation4 COUNTDOWN”レポート

担当:

PS4

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは2月21日、銀座ソニービルにて「プレイステーション4」日本国内発売記念イベント“PlayStation4 COUNTDOWN”を開催、その模様をお届け!

本記念イベントでは、ゲストタレントや有名ゲームクリエイター、ユーザーとともに、PS4の魅力に触れるPS4タイトルを使用してのエキシビジョンや、著名人からのビデオレターなどで発売を盛り上げ、最後はカウントダウンで発売日となる2月22日0時の瞬間を迎えた。

そして、日本で第一号となるユーザーに、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)代表取締役社長兼グループCEOアンドリュー・ハウス氏とSCEJAプレジデント河野 弘氏が、PS4を直接手渡し。また当日は現地で、その第一号のユーザーを含め100名にPS4の先行販売を実施した。

イベント開始前には、PS4対応ゲームタイトルのキャラクターの衣装をまとったコスプレイヤーが、ソニービル銀座の巨大パネル前に集合。帰りを急ぐ通行人の足も止めていた。会場となったOPUSは発売を祝うデコレーションでプレイステーションブルー一色に!

イベント登壇者

株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント 代表取締役社長兼グループCEO「アンドリュー・ハウス」氏

株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア プレジデント「河野 弘」氏

株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ プレジデント「吉田 修平」氏

ゲスト(※社名五十音順)

株式会社コナミデジタルエンタテインメント 上席執行役員 小島プロダクション監督「METAL GEAR SOLID V」監督/ゲームデザイナー/プロデューサー「小島 秀夫」氏

株式会社スクウェア・エニックス「ファイナルファンタジーXV」「キングダム ハーツIII」プロデューサー「橋本 真司」氏

株式会社スクウェア・エニックス「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」 プロデューサー兼ディレクター「吉田 直樹」氏

株式会社セガ「龍が如く」シリーズ 総合監督「名越 稔洋」氏

株式会社セガ「龍が如く 維新!」プロデューサー「横山 昌義」氏

女優・モデル「河北 麻友子」さん
サッカー解説者「城彰二」さん
お笑い芸人「バイきんぐ」
スポーツコメンテイター「西岡明彦」氏

羽染貴秀氏(jengaman)
マイキー

発売カウントダウンイベント“PlayStation4 COUNTDOWN”

最初に登壇したソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア プレジデント「河野 弘」氏は、一年前にニューヨークで発表されたPS4をようやく日本のユーザーに届けられることを喜び、ソニー・コンピュータエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ プレジデント「吉田 修平」氏は、最近のユーザーがソーシャルで友人やさまざまなメディアに情報を発信するように、PS4を自然に溶け込むように開発したと話し、今現在大きなデベロッパーから小さなインディースタジオまで、たくさんのクリエイターがPS4のタイトルを開発していると語った。

クリエイターやタレントからのビデオメッセージ

会場や生放送の視聴者に向けて、清水翔太さん、ダイアナ・ガーネットさん、フジファブリック、SCANDAL、UVERworld、南明奈さん、ダイスケさん、AMEMIYAさん、T.M.Revolition、乃木坂46という超豪華なメンバーより発売を記念したメッセージが贈られた。

PS4「KILLZONE SHADOW FALL」エキシビジョンマッチ

続いて、PS4本体と同時発売となった「KILLZONE SHADOW FALL」を使用してエキシビジョンマッチが実施。開発を手がけるソニー・コンピュータエンタテインメント JAPANスタジオ「KILLZONE SHADOW FALL」プロデューサーの石立大介氏とプロモーターのトラビス・ハブス氏が登壇。普段はタッグを組んで開発に燃えているが、今回は敵同士!

そしてテンションの高めなゲストはお笑い芸人のバイきんぐの小峠英二さんと西村瑞樹さんが登場。「こんなビッグなイベントに呼ばれるとは、なんて日だ!」と持ちネタ披露のあと、ニコ生PlayStation4公式生放送の研究員見習い「白河優菜」さんも参戦!

トラビス氏と白河さん、バイきんぐの西村さんと石立さんが(小峠さんと並ぶと他人とは思えない)ペアを組んで、エキシビジョンマッチスタート。ステージは回転する扉が進路を塞ぎ、複数の階層で死角も多いエリア。トラビス&白河チームは美麗な景色を見ながらも、うまく立ち回りながら攻めるが、なぜか弾を節約しながら慎重に進み、ガンガン撃たれる西村さん。石立氏がフォローに入るが…勝ったのはトラビス&白河チーム。

マッチの最後には、本作の開発を手がけるオランダの開発スタジオ「Guerrilla Games」クリエイターよりビデオメッセージが公開された。

PS4「FIFA World Class Soccer」エキシビジョンマッチ

FIFA INTERACTIVE WORLD CUP 2012日本予選で優勝経験を持つ、羽染貴秀氏(jengaman)、Red Bull 5G 2013チャンピオンのマイキー選手、そして元サッカー日本代表選手で現在はサッカー解説者として活躍する「城彰二」さん、女優やモデルで活躍する「河北麻友子」さんが登壇。

PS4「FIFA World Class Soccer」を使用して、エキシビジョンマッチが開催。jengaman&河北さんチームはレアル・マドリード、マイキー&城さんはバルセロナを選択。ちなみに城さんはバルセロナファン、河北さんはロナウドが大好きとのことだ。そして実況は本作にも参加されている西岡明彦氏が担当。

そしてキックオフしてすぐ、操作になれない河北さんを軽くいなしながら、マイキー&城さんは余裕のプレイ。ドリブル中にちょっと立ち止まって河北さんにボールをカットさせたりしていたが、中盤からの追い上げに会場からは「空気読んで!」と声も。

そして200インチのモニターで白熱した試合が続くと、まさにスポーツバーでサッカー中継を見ているような雰囲気に。1-1同点のまま後半を迎え、ロスタイムに突入、そして「引きずり出してやる!」と燃えるjengamanの猛攻が開始されたが…決め手の1点をマイキー&城チームがゲット!悔しそうな河北さんの表情が印象的だった。マッチの最後にはプレミアリーグ サウサンプトンFC「吉田麻也」選手からのビデオメッセージも届いた。

クリエイター登壇によるメッセージ

豪華クリエイターが登壇する前に、株式会社カプコン 執行役員 CS開発統括 副統括「deep down」エグゼクティブプロデューサー「小野義徳」氏より、コメントが到着。

また、「龍が如く 維新!」オリジナルPS4HDDベイカバープレゼントキャンペーンと、「METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES」FOX Emblemがレーザー刻印された数量限定生産版PS4の情報も各クリエイターから公開された。詳しくはソニーストアで参照して欲しい。

「龍が如く」シリーズ 総合プロデューサー「名越稔洋」氏コメント

「本当におめでとうございます。そして同じ日に「龍が如く 維新!」を発売できて嬉しいです。」

「龍が如く 維新!」プロデューサー「横山昌義」氏コメント

「本当にPS4に感謝しています。当初はPS4での開発は予定していなかったんですが、開発チームに話したところ、クリエイターの好奇心を刺激してくれるハードで挑戦でき、完成できたことを誇りに思っています。」

「FINAL FANTASY XIV:新生エオルゼア」プロデューサー「吉田直樹」氏コメント

「PS4の日本発売本当におめでとうございます!PS4は開発のしやすいハードで、かつ挑戦しがいのあるハードになっており、βテストも始まり、4月14日に発売となる「FINAL FANTASY XIV:新生エオルゼア」、これからPRも始まりますので、よろしくお願いいたします。」

「ファイナルファンタジーXV」「キングダム ハーツIII」プロデューサー「橋本真司」氏コメント

「私はゲーム業界も長く、PS3の発売時にもイベントに参加させていただき、当時から8年近く経ちまして、この日を待ち焦がれていました。そしてE3で発表しました「ファイナルファンタジーXV」「キングダム ハーツIII」は皆様の期待に添えるべく、鋭意開発中ですので、もうしばらくお待ち下さい。」

「METAL GEAR SOLID」シリーズ 小島プロダクション「小島秀夫」監督コメント

「ついにこの日がやって来ました!早く日本でも!ということでこの日が来ました。MGS4から6年も経ってしまいましたが、SCEさんがハードを出してくれたおかげで「METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES」が発売されます!FOX Emblemがレーザー刻印された数量限定生産版もカッコイイですよ。これは日本でしかできない技術なんですよね。「METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES」は「METAL GEAR SOLID V_THE PHANTOM PAIN」のプロローグになりますが、ゲームをクリアする、という概念とは少し違い、何度も楽しめる自由度のあるゲームになっています。」

発売カウントダウン

そして、河野氏の抽選により日本での購入が第一号となるユーザーが決定!ゲストと来場者が一緒になり、カウントダウンがスタート。そしてめでたく発売日当日を迎え、SCE代表取締役社長兼グループCEOアンドリュー・ハウスおよびSCEJAプレジデント河野氏より、PS4本体が手渡された。

河野弘氏よりコメント

――まずは発売日を迎えての感想をお願いします。

河野氏:やっと発売できました、という感じです。結果的に日本が最後になってしまいましたが、いろいろな準備がしっかりとできたので良い立ち上がりができたと感じています。

――目標台数はどのくらいですか?

河野氏:3月末までにグローバルで500万台と発表していましたが、2月の頭で530万台という数字を公表していますが、それ以降もアメリカ・ヨーロッパを中心に売れ続けていますし、日本でもついに発売を迎えましたので、今後も数字は伸びていくと考えます。

――上方修正して、どのくらいの数字に設定する予定ですか?

河野氏:まだ決めていません。マーケットを見てもらえばわかると思いますが、アメリカ・ヨーロッパでは店頭には在庫がない状態ですので、現在でも需要のほうが大きいと思います。

――滑り出しの好調、一番の成功の要因はどのように考えていますか?

河野氏:出だしが順調だった理由として、お客様が購入できる範囲の価格を設定できたこと、正統進化で画質の向上なども考えられますが、新しいソーシャルメディアと連動した遊び方の導入にあると考えています。

――PS4のソフトウェア開発のしやすさについて教えてください。

河野氏:ソフト開発をしやすさというコンセプトはPS4にもともとプランニングされていた思想であり、狙った通りと言えます。ただ基本性能が向上しているのでどこまでこだわって作りこむのか、プレイスタイルをどう実装していくのか、というアイデアを活かせる開発の仕方は、インディーのスタジオにもチャンスがあるということです。

吉田修平氏よりコメント

――まずは発売日を迎えての感想をお願いします。

吉田氏:ユーザーさんがイベントに来ていただき、熱気を直接感じられたことが、本当にこのイベントをやってよかったと感じました。発売まで待たせてしまったのですが、一緒に盛り上げてくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。ツイッターやソニービル銀座で話しかけてもらいましたね。今日PS4を購入した方が、もうソーシャルメディアでつぶやいているのか気になっています(笑)。

――登壇したクリエイター陣とどのような会話をしましたか?

吉田氏:この場ではあまりお話できなかったんですが、以前話した際にはPS4はやりたいことができるハードだとたくさんの声をもらっていますし、今後のPS4向けのソフトウェアの登場を楽しみにしています。

――ワールド・ワイド・スタジオとして今後の新作タイトルへのビジョンなどはありますか?

吉田氏:どんどんネットワーク要素を増やすことを考えています。これまでパッケージを発売して、次に作品へというだけでなく、発売後もDLCや追加要素など、マルチプレイだけでなくシングルプレイヤーでも、ユーザーさんの遊んでいる状況を見ながら楽しく遊べるような仕組みが導入され始めています。また、デジタル専用のソフトウェアの開発も積極的にしています。パッケージ版のボリューム感ではなく、低額や無料で体験できるような自由度の高い形態ならではの、遊び方を提案し、才能や野心のあるクリエイターが活躍できるような環境を考えています。

――今後も日本のユーザーに向けた日本開発タイトルが期待できると考えていいのでしょうか?

吉田氏:PS4だけのためにつくるというよりは、まず現在のPS3のユーザーさんにも同時に向けた作品をまず提供していくと思われます。市場がさらに大きくなった際にPS4だけのタイトルを作って欲しいとも思います。現在発表していないタイトルもたくさんあり、今年中に発表できるタイトルもありますのでもう少々お待ち下さい。

また、海外では素晴らしいタイトルもどんどん開発されており、まだまだそのようなタイトルを知らない人たちもPS4を中心にどんどん認識されていくと思いますし、それを担うのがワールド・ワイド・スタジオの使命だとも思っています。これから発売されます「inFAMOUS Second Son」は前作・全前作より数段上のアクションが実現されていますので、ぜひご期待下さい。

(C)2014 Sony Computer Entertainment Inc. All Rights Reserved.

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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