ブシロードは10月16日、東京・AKIHABARAゲーマーズ本店にて、「カードファイト!! ヴァンガード」の体験イベント「ゲット!スペシャルPRカードキャラバン2014&あそびかた教室」のスタートを記念したスペシャルトークイベントを開催した。
劇場版の公開、TVアニメ4期となる「レギオンメイト編」の最終回(10月19日放送)を経て、3年後を舞台に新たな主人公・新導クロノが登場するTVアニメ「カードファイト!! ヴァンガードG」が10月26日よりスタートし、大きな転換期を迎える「カードファイト!! ヴァンガード(以下、ヴァンガード)」。
アニメ新シリーズの放送開始を挟むかたちで、10月16日(木)~11月16日(日)、無料でPRカードセット4枚がもらえる配布会と、新能力「超越(ストライド)」や基本的なルールの講習を行う「ゲット!スペシャルPRカードキャラバン2014&あそびかた教室」の開催が先日発表されたが、その第1回目となる10月16日に、アニメ出演キャスト登壇によるスペシャルトークイベントが行われた。
当日は「ヴァンガードG」の出演キャストの中から橘田いずみさん(戸倉ミサキ役)、新田恵海さん(安城トコハ役)が駆けつけ、ヴァンガードの伝道師ことドクター・オーさんを進行役に、「ヴァンガードG」でのキャラクターの印象や、今後の展開に関するトークが繰り広げられた。
先述の通り、本作では前期シリーズより3年後の世界が舞台となるのだが、大学生になったミサキについて橘田さんは、原作者である伊藤彰氏の設定画のメモに「エロでヤンキー」と書かれていたと暴露。実際、大学生になったミサキは新田さんが「色っぽい」と表現した通り、大人っぽさが増しているようだ。
一方のトコハは、新田さんより元気な子でカードファイトが結構強いという情報が明かされたが、まだ放送前ということもあり、ドクター・オーさんからはここでストップが。実際にどんなキャラクターなのかについては本放送に期待したいところだ。
また、戸倉ミサキ(CV:橘田いずみ)の歌うEDテーマ「だから元気 for YOU」については、CDの発売日とジャケットが初披露。橘田さんによると、今回はミュージックビデオも撮影したそうで、昔のミサキと今のミサキをテーマに制作されたとのこと。そして、これまでの4年間の成長があったからこそ歌える、背中を押してくれる曲であると楽曲の印象も語っていた。
なお、本楽曲については「ヴァンガードG」放送前の10月23日に、響ラジオステーションにて配信中のWebラジオ「ヴァンガードラジオ 俺たちレギオンメイト」で最速で解禁になるとのこと。アニメに先んじて聴くことができるので、興味のある人はチェックしてはいかがだろうか。
続いては、新田さん演じるトコハのカードデッキで構築された、2015年1月22日発売のトライアルデッキ「純真の花乙女」の情報が解禁。ここでは、自然をモチーフとした「ネオレクタール」を使うトコハにちなみ(?)、新田さんが普段からミントの葉をそのまま食べているというエピソードが語られた。
さらに、先ほど紹介したWebラジオが「ヴァンガードラジオG」となって11月13日よりリニューアルすることが明らかに。パーソナリティは本イベント出演の橘田さん、新田さんが担当することとなり、コーナーへの投稿募集も間もなく行われるとのこと。こちらも配信ページ(http://hibiki-radio.jp/description/vanguard)を忘れずにチェックしておこう。
最後に、新田さんからは「ヴァンガードG」への意気込み、橘田さんからは19日に最終回を迎える「レギオンメイト編」への思いをそれぞれ語り、イベントは幕引きとなった。
そしてイベント終了後には、メディアを対象としたブシロード 代表取締役社長 木谷高明氏の囲み取材が行われた。PRカードの配布を含めた今回のイベントで1012名が集まったこと、そして講習会では10名の未経験者を含む50名もの参加者がいたことを明らかにし、アニメ新シリーズや新能力の導入に向けて、満点のスタートが切れたと評価。
国内の今後の展開については、既存ユーザー5割、復帰ユーザー3~4割、そして残りが新規ユーザーのバランスを想定しているそうで、新規ユーザーのプレイヤー層については「ヴァンガードG」の主人公であるクロノと同年代のユーザーにアピールしていきたいと話した。
また、先日木谷氏自身のコラムにも触れられていた通り、ヨーロッパ現地法人の設立のため、ドイツのデュッセルドルフに発つと囲み取材中に話した木谷氏。現在は「ヴァンガード」の英語版が遊ばれているアメリカなどでは大会が盛んに行われていること、「ヴァイスシュヴァルツ」でも「ソードアート・オンライン」や「フェアリーテイル」などが人気を獲得していることを背景に“萌えマーケット”が浸透しつつあることなど、グローバルに展開する同社ならではの視点で、カードゲームにおける知見を垣間見ることができた。
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(C)ヴァンガードG2014/テレビ東京
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