エニウェアは、幼児向け知育カードアプリ「みんなの動物カード」をApp StoreおよびGoogle Playにて配信ました。

「みんなの動物カード」は、“お子様の生活に身近な動物を楽しく覚えよう!”をコンセプトに開発された、同社のゲームアプリ第4弾となる幼児向け知育カードアプリ。

アプリには、散歩をしていると近所で見かける身近な動物から、動物園に行った時に見られる人気の動物まで、全部で20体が収録。すべてがプロのイラストレーターによるリアルな描写のイラストで描かれているため、動物の形をはっきり捉えることが可能だ。

ゲーム内容も、シンプルなカードなので遊び方は自由自在。カードのオモテ面を見せた後、ウラ面に書いてある動物の名前を読んで聞かせてあげたり、カードのオモテ面だけを子どもに見せて、名前を当てさせたりと、動物の特徴について親子で会話しながら、同じ仲間探しや大きさの順序当てをするなど、さまざまな遊び方に対応。

フラッシュカードのように、高速でカードのオモテ面をめくって行き、名前を当てさせることで子どもの右脳を鍛えることもでき、動物の生物学上の分類や生態など、子どもにはやや難易度の高い説明で、探究心や好奇心をくすぐるのも手だ。

本作の対象となるのは、モノに興味を持ちはじめる生後6ヶ月以降の幼児。配信価格は無料となっているので、興味がある親御さんはこの機会にチェックしてみてはいかがだろう。

iOS版
https://itunes.apple.com/jp/app/zhi-yuapuri-minnano-dong-wukado/id1049217755?mt=8

Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.anyware.animalcard

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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