東京・両国国技館にて、2015年11月28・29日の2日間にかけて行われた、歴代アクアプラス作品に出演してきたキャスト・アーティスト陣が集結したイベント「大アクアプラス祭」。ここでは、2日目(29日)の模様をレポートしていく。

目次
  1. 前半のトークパートでは、「うたわれるものラジオ」の2人が冒頭から名コンビっぷりを発揮
  2. アーティスト同士のコラボレーションも満載のライブパートでは、懐かしの名曲の数々が!
  3. セットリスト

前半のトークパートでは、「うたわれるものラジオ」の2人が冒頭から名コンビっぷりを発揮

ステージ第1部となるトークパートでは、司会を務める儀武ゆう子さん、村瀬歩さんに続いて、赤﨑千夏さん、石井真さん、伊藤静さん、大川透さん、小野涼子さん、加隈亜衣さん、茅野愛衣さん、小暮英麻さん、後藤邑子さん、小山力也さん、種田梨沙さん、生天目仁美さん、平野綾さん、水樹奈々さん、水島大宙さん、水瀬いのりさん、柚木涼香さん、米澤円さんら、総勢20名もの「うたわれるもの」「ティアーズ・トゥ・ティアラ」「ToHeart2」「ダンジョントラベラーズ」「WHITE ALBUM」などの作品に出演したキャスト陣が次々と登壇。

中でも「うたわれるもの」チームの小山さんは、主人公・ハクオロの武器でもある扇、利根さんはオシュトルの仮面、そして柚木さんは自身の演じたメインヒロイン・エルルゥのコスプレに身を包んでの登場で、これには会場も大盛り上がり。中でもエルルゥのコスプレは特徴的な耳や尻尾に到るまで再現された拘りの仕上がりとなっていたのだが、実は開場前の舞台裏で、小山さんがその尻尾を触ろうとしていたというエピソードを暴露されてしまい、冒頭からさっそく小山さんがタジタジになるという一幕も。

小山さん・柚木さんといえば、スタートして早々に、音泉のサーバーをダウンさせたという伝説のWEBラジオ番組「うたわれるものらじお」での名コンビとしても知られるが、その名コンビっぷりをアピールするかのようなやりとりに、客席からは大きな拍手が送られていた。

その後、トークは用意されたさまざまなコーナーに沿っていく形で進行していく。最初に行われたのは歴代アクアプラス作品に登場してきたヒロイン達の中から、人気ナンバーワンを決定する「クイーン決定戦」で、1日目の男性キャラ編に引き続き事前に行われた人気投票の結果発表を行い、見事クイーンとなったキャラクターには後に記念グッズが製作されるというもの。

今回登壇したのは伊藤さん、大川さん、後藤さん、小山さん、柚木さん、種田さん、平野さん、水樹さん、水島さん、米澤さん、生天目さんら主人公・メインヒロインを演じてきたメンバーで、発表の直前にはそれぞれのクイーンが誰になるのか予想を行うことに。

やはり自身の演じたキャラや相手役のメインヒロインを挙げる人が多い中、小山さんはグッズ化のしやすさのことを考え、敢えて「エルルゥ」ではなく「向坂環」を予想。水樹さんも自身の演じる理奈には頑張って欲しいとしながらも、真剣な予想としてアクアプラス人気の立役者でもある「マルチ」の名前を挙げ、古くからの根強いファン達の支持を集めていた。

そして気になる投票結果、まず10位~6位は以下の通りだ。

10位:小牧愛佳(ToHeart2)
9位:向坂環(ToHeart2)
8位:小牧郁乃(ToHeart2)
7位:エルルゥ(うたわれるもの)
6位:森川由綺(WHITE ALBUM)

大本命の1人かと思われた、美少女ゲームキャラでもトップクラスのフィギュア化数と思われる向坂環がまさかの9位という大波乱。アクアプラスの看板キャラクターの1人でもあるだけに伊藤さんも密かな自信をもっていたようで、「もっと人気あると思ってた……」とややショックを受けていた様子。

そして栄えある5位から1位に輝いた5人のキャラクター達は、以下の通りとなった。

5位:クオン(うたわれるもの 偽りの仮面)
4位:神岸あかり(ToHeart)
3位:緒方理奈(WHITE ALBUM)
2位:小木曽雪菜(WHITE ALBUM2)
1位:冬馬かずさ(WHITE ALBUM2)

現在アニメも放送中の偽りの仮面からクオン、アクアプラスの人気を支えた幼馴染みヒロインの代表格でもある神岸あかりに続き、「WHITE ALBUM」シリーズのヒロイン達が1~3位を独占し、メインヒロインの一角である冬馬かずさが「初代アクアプラス・クイーン」の座を見事獲得。

そのかずさを演じる生天目さんは、グッズ化にあたっての希望を尋ねられ「仕事になるように、なるべく声が入るようなもの」と冗談めかしつつ、「グッズよりも何より、アニメの第2期が見たい」というファンの気持ちを代弁するようなコメントで、客席からも大喝采が沸き起こることに。

その後には1日目と同様に、生天目さんがかずさとして感謝のメッセージを読み上げ、かずさらしい照れながらの名演を披露し、生天目さん自身も非常に恥ずかしそうにしていた様子だった。

なお、その相手役である北原春希を演じる水島さんはというと、雪菜とかずさのどちらか片方、もしくはそれ以外を選ぶとなると「どう予想しても角が立つ」ということで、「予想をしない」という優柔不断っぷりを発揮。ところが水島さんは「WHITE ALBUM」のヒロイン達が入賞する度に「心の一票を入れました」「俺のかずさがクイーンに」とことあるごとに趣旨変えをする移り気な発言を連発し、他のキャスト陣からの非難を一手に集め、何度も会場の爆笑を巻き起こしていた。

続いて行われたのは、キャスト陣が生で声を吹き込む朗読劇「ドキッ♪王様だらけの合コン大会!!」で、アクアプラスの歴代キャラクター達が合コンを行うというユニークな内容。

中でも大川さんは主にアロウン役として出演していたのだが、アロウンの一発芸として、同じく大川さんが演じる「うたわれるもの」シリーズで名物悪役「ササンテ」「インカラ」「デコポンポ」の3人を演じ分けるという怪演を披露。全員が特徴的な語尾「にゃも」をつけて喋るという1度見たら忘れられないインパクト抜群のキャラながら、それぞれの性格に合わせた微細な演じ分けに、キャスト陣も含め会場の誰もが関心していた様子。

他にもアリシアと連絡先を交換しようとする春希や、ハクオロの弱みにつけこんで次回作の「うたわれるもの」にDLCで参戦しようとするまーりゃんなど見所満載で、会場では何度も爆笑が沸き起こっていた程だった。

現在アニメも放送中の「うたわれるもの」シリーズにまつわるトークが行われた「うたわれるもの新旧よもやま話」では、既に速報でも伝えた通り、儀武ゆう子さん演じる新キャラクター「フミルィル」の登場が明らかに。儀武さんは「ダンジョントラベラーズ」シリーズの名物解説ペンギン「ペギー」役として今回のイベントの司会を務めていたのだが、「次の仕事が決まりました!」と喜びを爆発させていた。

さらに登壇した小山さん、柚木さん、大川さん、種田さん、赤﨑さん、加隈さん、米澤さん、水瀬さん、利根さんら新旧「うたわれるもの」ファミリーのトークでは、村瀬さんが利根さんから伝授されたという一発ギャグを披露。残念ながら(?)ギャグはやや滑った感じになったものの、すかさず利根さんを巻き込むなど、先輩後輩の垣根がない非常に雰囲気のいい現場になっているようで、その光景をみた小山さんは「僕達の時は殺伐としていた」とコメントし客席の爆笑を誘う。

さらに小山さんと柚木さんに、後輩達の活躍ぶりに関する感想が求められると、ここで小山さんが「偽りの仮面」の情報をあまり知らないことが露呈。「『うたわれるもの』のことなら何でも俺に聞いてくれ!」と誤魔化そうするも、怒った柚木さんからステージの端から端まで逃げ回る追いかけっこをするという、この名コンビならではの光景も繰り広げられ、客席を大いに喜ばせていた。

これまでのアクアプラスの歴史をキャスト陣が思い出していた1日目に引き続き、2日目ではアクアプラス20年後の未来を予想するコーナーも実施され、赤﨑さん、石井さん、小野さん、加隈さん、茅野さん、小暮さん、利根さん、水瀬さんというメンバーによって今後のアクアプラスの動向が予想されることに。

ところが、2018年の「ゲームをスマホから取り戻すと呟き、ココポを(利根さんが)頭に乗せて旅にでる」に始まり、2020年「利根さんがオリンピックで金メダル」、2026年「利根さんがアクアプラスに入社」と、何故か申し合わせたようにアクアプラスではなく、ほぼ利根さんの未来で予想が埋め尽くされるという珍事態が発生。

果ては2028年「球団を買収」、2030年「ベイスターズ悲願の優勝」という、生粋の横浜ファンとして知られる小野さんの願望だだ漏れのものから、2040年の「ToHeart20発売」という、今後凄まじいペースで「ToHeart」シリーズが発売されていくという、ファンにとっては非常に嬉しい(?)大胆予想も飛び出していた。

いよいよトークパートも大詰め、前半の締めくくりとして行われたのは、キャスト陣総出演による朗読劇「うたわれるもの 偽りの八柱将」。こちらはヤマトの皇女であるアンジュが、ヤマトが誇る最強の将達である八柱将のような部下をもちたいと、人材の募集をかけたところ歴代のアクアプラスキャラクター達が面接にやってくるという、合コンに負けず劣らずユニークな内容となっている。

しかしそこで行われたのは、古くからのファンならすぐにピンとくる、とある妹キャラの真似を強要される緒方理奈、フィギュア化数を弄られる向坂環、ヘタレ呼ばわりされるアルサル、もげろと言われる春希など各キャラクターを煽り倒す(?)ような面接で、当然のことながらキャラクター達は全員が大激怒。結果、手を組んだ歴代アクアプラスキャラクター達とヤマトが戦争へと突入する「アクアプラス戦記」が幕を上げることに。

もちろん、実際に発売されることはないジョークタイトルなのだが、実際に歴代キャラクター達の共演をゲームで見てみたいという想いは強いようで、ウソと明かされた際に客席からは「えーっ!」という声がいくつも上がっていた程だった。今後、要望が強ければまた違った形で「アクアプラス戦記」が現実になる日がくる……のかもしれない。

アーティスト同士のコラボレーションも満載のライブパートでは、懐かしの名曲の数々が!

ステージの第2部にあたるライブパートの先陣を切るのは、90年代に青春を過ごした世代なら誰もが知るPS版「ToHeart」オープニングテーマ「Feeling Heart」を歌いながら登場の中司雅美さん。

中司さんは「出てきた時、誰も私のことを知らなかったらどうしよう」と思っていたそうだが、出迎えるファンからの大歓声と、「ToHeart」をイメージする桜色一色のサイリウムをみて「これで満足して帰れる」と安心したのだという。中司さんはゲーム中でもアレンジBGMとしても使用されている、馴染み深い名曲であるエンディングテーマ「それぞれの未来へ」も続けて披露し、古くからのファンの涙腺を冒頭から緩ませる。

2番手として「ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-」のオープニングテーマ「haunting melody」を力強く歌いつつ登場するのは、アクアプラスを代表する歌姫であるSuaraさん。続くOVA「ToHeart2」オープニングである「一番星」では、公私共に親交が深いという伊藤さんとのデュエットも実現。間奏の合間にはステージ中を駆け回りつつ、2人での息の合ったパフォーマンスも披露し、会場の度肝を抜く。

そしてその後には、怒涛のような「WHITE ALBUM2」関連楽曲のラッシュが続く。

まずはメインヒロイン・小木曽雪菜を演じた米澤さんが、ゲーム中で非常に重要用なポジションを果たした挿入歌「SOUND OF DESTINY Live at Campus Fes」を歌いながら登壇。一番の盛り上がりとなるクライマックスには「春希くん!」の呼びかけから、主人公の見せ場でもあるギターソロまで完全な再現がなされることに。その見事な演奏には、終了後に米澤さんが「今日はデキる春希くんだった」と作中の春希よりも凄かったという感想を述べ、客席の笑いも誘っていた。

ファンを大いに喜ばせたのは、続いて登場した冬馬かずさ役の生天目さんも加わり初めてデュエットで歌われることになったアニメ版のオープニングテーマ「届かない恋'13」。前半のトークパートではクイーンの座を射貫き、感謝のメッセージを読み上げていた生天目さんは、そのメッセージがゲームの脚本を担当した丸戸史明氏によるものではないかと予想していたのだが、その予想が見事に的中していたことが合間のMCで判明。判別できた理由を尋ねられた生天目さんは「いじわるだったから」と、実に納得のいく回答をするという一幕も。

その後にも上原れなさんの「closing'13」、津田朱里さんによる「Twinkle Snow'13」と、作品を象徴するエンディング2曲が立て続けに歌われ、甘く切ない「WHITE ALBUM2」の世界観に、会場の誰もが浸っていた様子だった。

続いてエルルゥの衣装で登場したのは、トークパートから大活躍の柚木さん。さらに、種田さんも自身の演じたクオンの衣装で登場すると、その可愛らしい姿に、客席から地鳴りのような歓声が鳴り響く。

実は、柚木さんは以前からエルルゥの衣装で出演することを熱望していたのだが、他のキャストさんとの兼ね合いで1人だけ浮いてしまうためずっとゴーサインを出せずにいたところ、種田さんがクオンの衣装で出演することを快諾してくれ、今回の姿での出演が実現することになったという経緯があったのだとか。

夢の新旧「うたわれるもの」ヒロインによる挿入歌「運命-SADAME-」のデュエットでは、ゲームの収録時に種田さんが柚木さんの歌っていた同楽曲の音源を参考に練習していたことも明かされ、柚木さんが真っ赤になって恥ずかしがるという一幕も見られた。

中山愛梨沙さんは「ToHeart2」オープニングテーマ「Heart To Heart」と「Tears to Tiara」エンディングテーマ「Until」の2曲を熱唱。中でもアクアプラスの代表曲でも馴染み深い「Heart To Heart」は当時20歳で駆け出しだった中山さんにとってはハードルが高い曲だったそう。収録の際にも何度もリテイクを重ねることになったという苦労話も語られ、感極まった様子で声を震わせる中山さんに、客席からは暖かい声援が送られていた。

今回の大アクアプラス祭が人生初のライブだという池田春菜さんは、「Routes -ルーツ-」エンディングテーマ「あなたを想いたい」と、アニメ版「ToHeart2」オープニングテーマ「Hello」という、しっとりとしたバラードと明るくポップな雰囲気がガラリと異なる2曲を堂々と歌い上げる。初めてとは思えない見事なパフォーマンスで会場を盛り上げた。

PC版「ToHeart」エンディングテーマ「あたらしい予感」と共に登場するのは、後の楽曲にも多大な影響を与えたアクアプラス初代歌姫・AKKOさん。AKKOさんはアクアプラスのイベントには初めての出演で、参加するか非常に悩んだそうなのだが、自身の証を残しておきたいと考え、今回の決断に到ったのだとか。するとすぐに古くからのファンから「来てくれてありがとう!」という声援も上がるという、心温まる光景も繰り広げられた。

そのAKKOさんが次に歌ったのは、「WHITE ALBUM」のエンディングであり、水樹奈々さんや平野綾さん、米澤円さんら歴代のヒロイン達によって何度もカバーがなされてきた名曲「POWDER SNOW」のオリジナル版。楽曲の最中には、客席のサイリウムも雪をイメージした白の一色へと切り替わり、一面が雪原と化した幻想的な光景の中、当時の思い出のままの美しい歌声を響かせ、瞬く間に客席を魅了する。

キャラクターソング「ガラスの華」を歌いながら、満を持して登場したのは、緒方理奈を演じる水樹奈々さん。今や緒方理奈と同じ、知らぬ人はいないトップアーティストにまで上り詰めた水樹さんだが、実はアクアプラスとの繋がりは意外な頃から始まっているそう。

「WHITE ALBUM」に参加するよりも前、現在の所属であるキングレコードを受ける際に課題曲として渡されたのが、今回のライブでも歌われた「ToHeart」の「Feeling Heart」だったのだという。そのため数ある作品の中でもアクアプラスへの思い入れは特別なようで、「WHITE ALBUM」の緒方理奈役が決まった時は本当に嬉しく、今回のような記念すべきイベントに参加できることは光栄だと、今回のイベント出演への喜びを熱く語り、客席からの大喝采を浴びていた。

さらにその後には、「WHITE ALBUM」を象徴する楽曲となったアニメ版オープニングテーマ「深愛」を、水樹さんとSuaraさんがデュエットで歌い上げるというサプライズも行われ、会場のボルテージは最高潮に。

そして今回のライブのクライマックスを飾るのは、歴代歌姫の中でも、もっとも多くのアクアプラス作品の楽曲を担当してきたSuaraさん。「うたわれるもの 散りゆく者への子守唄」エンディングテーマ「キミガタメ」に始まり、ゲーム「うたわれるもの 偽りの仮面」オープニングテーマ「ヌエドリ」、アニメ「うたわれるもの 偽りの仮面」オープニングテーマ「不安定な神様」の3曲を立て続けに歌い上げる。

中でも「不安定な神様」は、ライブでの生歌は初披露となったが、アニメソングらしいアップテンポのポップな曲調に、客席もノリノリになって大盛り上がり。Suaraさん自身、アクアプラスの作品でデビューする前はバラード系の曲ばかりを歌っていたため、その後も同じような曲を歌っていくことになるだろうと思っていたそうだが、いざ蓋を開けてみると聴き手を煽るような(?)勢いのあるテンポのいい楽曲を数多く歌っており、自身の変化に驚いているのだと語る。

ラストを飾るのは、やはりSuaraさんを代表する曲であり、思い入れも最も強い楽曲であるというアニメ「うたわれるもの」のオープニングテーマ「夢想歌」。イントロであのアニメで印象的な剣撃の効果音が鳴り響くと、客席から一際大きな歓声が上がるなど、最後の最後までファンにとってはたまらない、小粋な演出も用意され、ファンを喜ばせる。

そして最後は、アンコールに応える形で本日のライブを彩ったアーティスト陣が全員登壇。誰もが本日のライブに「楽しかった」という感想を語りつつ、客席から贈られる暖かい応援、歴代歌姫達のパフォーマンスに多くの出演者が思わず瞳を潤ませるという光景も。

締めくくりとして、アクアプラスの原点とも言えるPC版「ToHeart」のオープニングテーマ「Brand-New Heart」を出演者と客席が一緒になって大合唱。会場が1つになる中、数多くの感動を生み出したイベントは幕を閉じた。

セットリスト

1. Feeling Heart/中司雅美
2. それぞれの未来へ/中司雅美
3. haunting melody/Suara
4. 一番星/Suara×伊藤静
5. SOUND OF DESTINY Live at Campus Fes/米澤円
6. 届かない恋'13/米澤円×生天目仁美
7. closing'13/上原れな
8. Twinkle Snow'13/津田朱里
9. 運命-SADAME-/柚木涼香×種田梨沙
10. Heart To Heart/中山愛梨沙
11. Until/中山愛梨沙
12. あなたを想いたい/池田春菜
13. Hello/池田春菜
14. あたらしい予感/AKKO
15. POWDER SNOW/AKKO
16. ガラスの華/水樹奈々
17. 深愛/水樹奈々×Suara
18. キミガタメ/Suara
19. ヌエドリ/Suara
20. 不安定な神様/Suara
21. 夢想歌/Suara
22. Brand-New Heart/全員(Encore)

※画面は開発中のものです。

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