フリューは、7月30日にPS Vita用ソフト「Caligula -カリギュラ-」スペシャルイベントを開催。ソフトを予約し、応募した中から抽選で選ばれたファンのみ参加できた本イベントの模様を詳しくお伝えする。なお、本作のネタバレも含むため閲覧には注意していただきたい。

出演者

上田麗奈さん(μ(ミュウ)役)
中村繪里子さん(ミレイ役)
新田恵海さん(スイートP役)
大坪由佳さん(ソーン役)
下田麻美さん(アリア役)
高橋李依さん(篠原美笛役)
沢城千春さん(主人公役)
蒼井翔太さん(響鍵介役)
武内駿輔さん(佐竹笙悟役)
山中拓也氏(フリュー:ディレクター)

帰宅部が料理対決!爆笑必至の生アフレコドラマ

まずはステージに上田さんが登場し「メビウスへようこそー!」とファンを歓迎。さらにイベントの開会宣言としてアリアのセリフ「Go Liiiiiiive!!」と叫び、続いて帰宅部のメンバーによる生アフレコドラマがスタートする。

帰宅部のメンバーが部活動のため集合したものの、その場にいるのは部長、笙悟、鍵介、美笛、アリアのみ。鼓太郎は人助けの依頼が入ったため、鳴子は応募したい小説コンテストの締め切りが近いため不参加だというが、維弦からは絵文字だらけの連絡が入ったきり。不審がるアリアに対し、部長が「スマホが絵文字変換モードになったまま戻らない」と原因を推理し、そして「寿司」「皿」「怒った顔」「困った顔」から「回転寿司に行き、寿司を取って食べて、皿を戻して店員に怒られて困っている」と見事に維弦の状況を導き出す。そのフォローのため少しキレ気味の琴乃と鈴奈が現場へ向かったというのだ。

アグレッシブに一人飯をする維弦に、誰かついてたほうがいいんじゃないかという鍵介。とにかく今日の部活動は休みなのかという笙悟に、明日仕切りなおそうという判断を下す部長。そこで美笛は、せっかく集まったのだから親交を深めるために皆で遊ぼうと提案し、アリアも同意する。ではどうするのかという鍵介に対し考え込む美笛だが、盛大に腹の虫が。その様子に笙悟が食事にでも行こうかと声をかけると、美笛は「帰宅部対抗・第1回わくわく料理対決」を思いつく。

部長も「イエーーイ!」とノリノリで同意し、ルールは「お腹を空かせた美笛に美味しいご飯を食べさせた人の勝ち」に決定。美笛は食べるだけなのかと不満気味の鍵介に対し、美笛はスイートPの潜入捜査時の約束を持ち出すが、ここでさらっと部長が美笛の「フェアリーネーム」をぶち込む一幕も。笙悟も息抜きは必要だというが、所持金2000円のため食材はどこから揃えるのかと疑問をぶつける。しかし、その場には古今東西の食材と調味料が色鮮やかに鎮座しており、今日の部活動分のエネルギーを使って生み出したのだとアリアが得意げに語る。

エントリーナンバー1番は鍵介。様子を見ていたアリアによればスマホを見ながら右往左往していたようで、2人はレシピサイトばかり見ているだの料理もμの力を使わなきゃできないのかだの鍵介をとことん煽っていく。そんなやりとりを経て出来上がったのは、魚介類をふんだんに使った特製パエリア。得意げに語る鍵介の説明もそこそこに、美笛は美味しそうに食べ始める。しかしアリアがメタバーセスから鍵介の「作ったらモテる料理」という検索履歴をバラしてしまい、減点を決める美笛、形から入るよなと部長、まだるっこしい料理作りやがってと悪態をつく笙悟。鍵介の周囲に敵しかいないことが判明した中で、審査は笙悟へと移る。

アリアの「笙悟はそういうところがある」というやや不穏な評価の後に現れたのは、なんとお湯で作ったラーメン。卵も落としてると憤慨する笙悟だったが、食べ始めた美笛からはみるみる表情が失われていく。鍵介もイベントごとには乗ってあげろと非難し、カレーやシチューくらいは作ったことがないのかと部長もやんわり問いただすが、料理は作ったことがない、食事は外食かインスタントだと言い切る笙悟。さらに食べ終わった美笛にスープへご飯を入れると美味しいのだと提案するが、もう喋るなと部長が一刀両断する。

最後の部長は、チョコレートのジェラート。3食目になる美笛を気遣いデザートにし、普段からチョココロネを食べていたからチョコレートが好きだろうと選んだという。キュンとする美笛をよそに、ぼそりと先輩汚いとこぼす鍵介。笙悟もあんなのアリかと文句を言いつつ、アリアも美笛のチョココロネ好きは皆が知ってるとツッコミ。落ち着きを取り戻そうとした美笛に「>よく食べる子は好き」という謎の選択肢で追い打ちをかける部長と、どこかで見たことのあるやりとりに混乱しだすアリア。収拾がつかなくなってきたところで、鍵介がイライラした様子のまま強引に終了へともっていく。

お腹がいっぱいで満足そうな美笛に、1番美味しかったのはどれかと聞くアリア。発表しようとする寸前に、鈴奈からは維弦の騒ぎが原因で店の周囲にデジヘッドが集まっている、鼓太郎からは寿司屋の店主に助けを求められている、鳴子からデジヘッドが行列を作るほどの寿司屋に興味がわいたという連絡が入る。助けないわけにはいかず、優勝は不明のまま「帰宅部対抗・第1回わくわく料理対決」は中断。笙悟は美笛を気遣うが、美笛はとても楽しかったといい、改めて皆で揃って現実で遊ぼうと笑顔を見せるのだった。

帰宅部、トーク開始だ!

次に、帰宅部メンバー「カリギュラ」トークへ。司会に下田さんを迎え、沢城さん・蒼井さん・高橋さん・武内さん・上田さんに山中氏も加わり、発売から約1カ月経過した今だからこそ話せるネタバレ満載のぶっちゃけトークを繰り広げていく。

まずは生アフレコドラマの感想から。やはり「主人公が喋るのが新鮮」という答えが飛び出し、山中氏からは「ゲームの時に全く喋っていなかったので、今回はめちゃくちゃ喋らせようと思いました」と背景が語られたが、あくまでも今回のドラマ限定の主人公像であり、主人公の性格はそれぞれのユーザーに委ねられていると付け加えられる。

話題はゲームの内容となり、蒼井さんが探索している間にレベルが上がりすぎてしまい、自身の演じた「カギP」を軽々と倒してしまったエピソードを披露。沢城さんも始めたが、セーブポイントの存在が分からず同じシーンを繰り返してしまったためレベルが全く上がらなかったそうだ。

各キャラクターの紹介では、最初に上田さんがμについて真っ白な外見に少し恐怖を覚えたり、純粋かつ空っぽのイメージを抱いたりしたそう。そんな中で「みんなが幸せなら自分も幸せ」という一本の筋だけが通っているような印象だったそうだ。

主人公については、沢城さんが外見はクールで物静かな感じだが、プレイヤー次第で太陽でもあり月にもなる存在だと紹介。笙悟については武内さんが、外見からは学生とは思えない風格を感じたこと、さらに元部長ということで皆がついてくる大人っぽさや達観している印象が強かったこともあり、笙悟のように周囲から頼られるようになりたいと思いながら収録したという。

ここで下田さんが、頼ってみたい人やお願いをしてみたい人はいないかと武内さんに尋ねる。武内さんは、楽屋で蒼井さんから「μ役の上田さんの真似をしながら歌うのにハマっている」と聞いたのでぜひ披露してほしいとお願い。すると蒼井さんは、カギPの楽曲「ピーターパンシンドローム」のワンフレーズをその場で歌い上げてくれた。武内さんは笙悟の本性にも触れ、さまざまな葛藤の末に周囲を達観するようになり、彼の背負ったものをどう表現していくのか重点的に頑張ったという。

高橋さんは、美笛はよく笑い、よく食べる明るいムードメーカーだが、抱えている悩みについては爆発した演技をしたという。収録中には涙が出てしまったことも明かし、自身と容姿が少し似ていることもありシナリオにも非常に気持ちが入ったそうだ。

蒼井さんは鍵介の抱える悩みについて、同じ理由ではないが自身に通じるものがあったため、そうした部分もベースにしながら演じたという。また、鍵介は敵の攻撃を防ぎつつカウンターするので、初心者には難しいかもしれないがとても面白い性能だとアピールした。高橋さんは色使いやシルエットが美笛を思わせる服装、蒼井さんもジャケットの着方や黄色の靴下、花がデザインされたインナーなど鍵介に近い衣装で登場しており、キャラクターへの深い愛情も伺えた。

下田さんの演じたアリアについては、主人公にもよく懐いており、鼓太郎とのやりとりも微笑ましかった点などを挙げ、空気を和やかにさせてくれるシーンが多かったと振り返る。山中氏もストーリーが暗くなりがちなところ、アリアのおかげで明るく保てたとコメントする。

このほかのキャラクターについても山中氏が紹介。琴乃は帰宅部のお姉さん的存在でありつつ、隠された本性はRPGではなかなか描かれないタイプのキャラクターであると説明する。鼓太郎を演じた細谷さんは収録時に台本を見ずマイクの向こうに人がいるような演技をしており、キャラクターエピソードにもその魂を込めた演技が現れているのではないかと語った。

維弦は誰もが振りかえる美形だが、持たざる者ではなく「持っている人間だからこその悩み」が浮き彫りとなっているキャラクターで、鈴奈は真面目で大人しく帰宅部の癒し系、鳴子は序盤の印象とは裏腹に仲良くなっていくとその愛らしさがより深く感じられる。鈴奈と鳴子はファンタジーRPGではなかなか描かれない、現代的な悩みを抱えているため本作ならではの人物像に。鈴奈については「最後の選択」についても触れていた。

ユーザーからは「もしカタルシスエフェクトが出現したら」という質問が届き、自身の部活の経験やコンプレックスなどを元にステージの花道までを使って全身で表現する出演者も。さらに「今日が誕生日なので一言お祝いしてほしい」というファンのため、キャラを思わせるお祝いメッセージで祝福した。

オスティナートの楽士は全員「気持ち悪い」?!

公式4コマ漫画「エクストリーム帰宅部」のエイプリルフール予告マンガ・1話・4話・7話・11話のアフレコ part.1を挟み、オスティナートの楽士「カリギュラ」トークがスタート。下田さん、山中氏に続き、主題歌を歌うユニット「RePLiCA」である中村さん、新田さん、大坪さんを迎えてトークを行っていく。

実は、3人がきちんと揃ったのはレコーディングが終わったあとの取材だったそう。だが、もともとお互いをよく知っていたので暗黙の信用のようなものがあったようだ。取材中も和やかに進んだと思い出話に花が咲く中で、話題は主題歌へ。最初に収録した中村さんは非常に緊張したことや、役割分担がはっきりしていたので思いっきりぶつけたあとに2人がどう受け止めてくれるか楽しみに待とうと思ったことなどを告白。新田さんは中村さんのかっこいい歌い方を受けた上で甘い雰囲気で、大坪さんはソーンの本性を踏まえて試行錯誤したそうだ。山中氏も2番のほうが各キャラクターの本性が出ている歌い方であり、誰がどのパートを担当するかは悩んだ部分だと明かした。

続いて、演じたキャラクターについて紹介。スイートPのようなツインテール姿で現れた新田さんは、その本性と「ゆめかわいい」というファッションリーダーの印象を交えつつ、収録中はどんどんおかしくなっていったと思い返す。とくに「気持ち悪さ」についてとことん突き詰めていったそうだ。

中村さんの演じるミレイは自分自身にとても自信をもったキャラクターであり、自分が大好きで、自分が愛されていない世界などありえないと思っているキャラクターだと紹介。ミレイの壊れる寸前、壊れ切った部分を演じた際は激しく疲労したそうだ。

大坪さんはソーンの本性や過去について語りだし、気持ち悪いと称される楽士のトップはやはり気持ち悪かったのではと思い返す。大坪さんの語る深く激しいソーン像に他の女性陣も鳥肌を立てたり青ざめたりするが、楽曲からも見えてくるように全ては誰よりも深い「愛」に帰結するのではとコメントした。

孤高を貫く少年ドールも「気持ち悪さ」を考え抜いたクセのあるキャラクターだが、戦いを通して愛らしさも感じられたのではと山中氏。イケPは装飾品からセリフに至るまで残念なイケメンであり、残念でないイケメン・維弦の存在がストレスになっているという。メンタル最強のミレイと比べて不安定かつ最弱なキャラクターであり、ファッションセスについても残念だという評価を受けてしまっていた。山中氏は楽曲「天使の歌」にも触れ、届いたときには「イケPだ!」と思わず笑ってしまったそうで、歌詞の「マリア」といった部分にもイケPらしさがとても現れていると称賛した。

シャドウナイフは、いわゆる「中二病」がメビウスに具現化したようなキャラクターだが、その一方で強い衝動を抱えている。誰もが一度は言ってみたいセリフのインパクトに加えてストーリーの展開上、印象に残ったユーザーも多いのではと説明。ウィキッドは初めてゲーム外でキャラクタービジュアルを披露。作中でも語られない部分は多いものの、ゲーム内で見えてくる本性を包み隠さず言えたことで山中氏はすっきりした様子をみせる。そしてμの楽曲について山中氏は、上田さんが楽士のキャラクターを乗り移らせたような歌い方であり、演じた声優さん、おぐち氏のデザイン、楽曲を手掛けたコンポーザーと、1人のキャラクターに対してさまざまな人が別の分野で演じるという試みであったと振り返る。

ユーザーからの質問では、帰宅部と同様にイベント当日が誕生日のファンをキャラになりきってお祝い。思わず「怖い」と称されるほど真に迫ったメッセージが次々と届けられた。「ミレイのように女王様気質が現れる瞬間は?」という質問から、中村さんを中心としたナンパコントが始まり、ついには司会の下田さんが飛び入りで加わった謎のコントが会場中を笑いに包んだところで時間が迫り、名残惜しくも本コーナーは終了した。

楽士からアイドルユニット爆誕!生アフレコドラマ

「RePLiCA生アフレコドラマ」は、μがソーンへ歌を歌ってほしいと頼むシーンからスタート。自身は作曲者であり、またμの歌は唯一無二であり、聞く耳をもつ必要はないと説得する。しかしμはメビウスの皆を楽しませたいと食い下がり、ソーンもならばイケPに歌せればいいと応酬するが、イケPの歌声は現実に帰りたくなる人が増えそうだとμ。そこでソーンはスイートPへ話を持ち掛け、スイートPはすぐに了承するが、当然ソーンも加わるのだと断言する。アイドルユニット結成に乗り気のスイートPとμを前に、しぶしぶ頷くソーン。しかし、ソーンは重要かつ深刻な「ある条件」を提示し、ウィキッドかミレイの加入は必須だと提言。μの純粋さがソーンとスイートPの本性を抉りつつ、メンバー探しは続く。

ウィキッドには断られたため、ミレイのもとを訪れた3人。かなり不満げなミレイがスイートPを挑発するという一幕もあったが、無事メンバーとして決まる。早速歌う曲について話し合うものの、個性がバラバラのため難航。だが、μがどこからともなくここでは名前の言えない作曲者をメビウスで見つけたとのことで楽曲の問題は解決。しかし次は一体誰がユニットのセンターを務めるのかでミレイとスイートPが盛大に揉め始めるが、ソーンの気持ち悪い主張にドン引きした2人はあっさり譲る。

レコーディングは無事に終わったものの、その歌はある場でしか使用されず、一般に流通しないという。現実的な問題や名前を出さない方がいいであろう固有名詞を出しながら、それはあまりに勿体ないと食い下がる3人に対し、μはメビウスとは皆の望みが叶う世界であり、強く望めばもっと色々なことができるはずだと希望を覗かせるのだった。

「エクストリーム帰宅部」再始動!ファン待望の展開が盛りだくさん

全ての空気を断ち切るかのように「エクストリーム帰宅部」の18話・21話・15話・38話・43話のアフレコ part.2が始まって終わり、上田さんと山中氏から本作のオリジナルサウンドトラック、ノベライズ、ファンブックの発売決定が発表された。

サウンドトラックは主題歌、増子津可燦氏が手掛けるゲーム内BGM、各ボス戦で流れるリミックスver.も収録した完全版で、スーパースウィープより2016年12月3日に発売。ノベライズ「Caligula -カリギュラ- EPISODE 水口茉莉絵」はゲームと並行して企画を進めていたそうで、本編でほとんど語られなかった水口茉莉絵についてのストーリーが描かれるという。ファンブックはおぐち氏描き下ろしの笙悟・鈴奈・μが表紙で、イラストを使用したタペストリーが付録になる。武内駿輔さんと田中美海さんのスペシャル対談、コンポーザー・OSTER projectインタビューなども収録予定だ。

さらに、武内さんからエクストリーム帰宅部の連載再開も告知。大ファンだという武内さんの「大川ぶくぶ先生へエールを送ってください!」という声援を受け、会場内からはこの日一番の大歓声が上がる。イベントの締めくくりに来場者へのサイン色紙抽選会も行われ、最後に出演者1人ずつから「Caligula -カリギュラ-」という作品への強い想いやファンへの感謝が語られる。そして山中氏からは今後に向けた新たな決意と共に、里見直氏から預かった「皆さんお帰りなさい」というメッセージが届けられた。このほか会場内にはμのプライズフィギュアも展示されていたので、こちらも詳細について楽しみに待っていよう。

Caligula -カリギュラ-

フリュー

PSVitaパッケージ

  • 発売日:2016年6月23日
  • 15歳以上対象
Caligula -カリギュラ-

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Caligula -カリギュラ-

学園ジュブナイルRPG
機種
PSVita
プラットフォーム
パッケージダウンロード
OS
会社
フリュー
シリーズ
Caligula
ジャンル
RPG
公式サイト
公式サイト
  • プリコネR特集
  • 「黎の軌跡(くろのきせき)」特設サイト
  • Figgy

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