4月2日に開催された吹奏楽コンサート「BRA★BRA FINAL FANTASY/BRASS de BRAVO 2017 with Siena Wind Ohchestra」東京公演のレポートを掲載。

目次
  1. 客席参加型のアトラクションのようなコンサート!
  2. 第二部も、音の遊園地!
  3. セットリスト
  4. 公演終了後、植松氏、栗田氏、榮村氏にインタビュー!
  5. 公演概要

「ファイナルファンタジー」(以下、「FF」)シリーズの吹奏楽コンサートとして、2015年からCD展開とともに開催されている「BRA★BRA FINAL FANTASY」。

2015年、2016年と好評を博したこの公演の全国ツアーが、今年も「BRA★BRA FINAL FANTASY/BRASS de BRAVO 2017 with Siena Wind Ohchestra」として、2017年4月2日の東京公演を皮切りにスタートした。本記事では、2017年4月2日に東京オペラシティにて行われた昼公演の模様をレポートする。

客席参加型のアトラクションのようなコンサート!

今回も、会場は楽器を持参したファンであふれていた。アンコールでおなじみの「みんなで吹こう BRA★BRA FINAL FANTASY<マンボ de チョコボ>」のための楽器だ。

楽器ケースはフルート程度の大きさと思われるものから、「それは一体何が入っているのか?」というレベルの大きさのものまで、さまざま見受けられた。なお、大きな楽器を持参した場合はクロークに預けることができるので、安心して自分が演奏したい楽器を持っていこう。

コンサートの開演に先駆けて、「FF」シリーズ音楽生みの親である植松伸夫氏が登壇。今年で3年目になるこのコンサート。植松氏の「3年連続きている人」の声に、皆勤賞の人たちが勢いよく手を挙げる。そして「今年が初めてのひと」という問いには意外と多くの来場者が挙手をし、植松氏も想定外というように驚いていた。

コンサートの第一部は、まず「FINAL FANTASY V メインテーマ【FFV】」で幕を開けた。壮大なファンファーレから始まるアレンジとなっていて、自然と「これからワクワクするような何かが待っている」という気持ちにさせられる。

続いての2曲目は、「ティナのテーマ【FFVI】」。雪原を淡々と進む魔導アーマーのシーンを思い出させる、しっとりとしたアレンジ。ハープを中心に始まった演奏は徐々に他の音が重なって、ティナの強さを感じさせる演奏へと発展していく。折しもこの4月2日は「FFVI」の発売日で、発売23周年記念の一曲となった。

3曲目は「Ami【FFVIII】」。この曲はこれまで公演内で行われるアンケート企画の時にBGMとしてハープで演奏されていたが、吹奏楽アレンジとして装いも新たに登場した。原曲ではピアノの音が中心になっているが、今回はクラリネットの優しい音色にヴィブラフォン独特の甘やかな音が乗って、ふわふわと揺れるような気持ちにさせられるアレンジに。

植松氏は「この吹奏楽アレンジでは、オーケストラコンサートではあまり演奏されていなく、それでいてファンから人気のある曲を多く選曲していて、地味な曲が多い」と語っていたが、「Ami」もまさに隠れた名曲だ。これからコンサートに行く人は、ぜひこの楽曲に注目してほしい。

4曲目は「モーグリのテーマ【FFV】◆ボディパーカッション~ラテン de モーグリ~」。「BRA★BRA FINAL FANTASY」ではお馴染みの曲で、この曲では客席のファンが一緒にボディパーカッションとして演奏に参加する。

しかしこれまでと違い、今回の「モーグリのテーマ」は、なんとラテンアレンジ。ボディパーカッションも、2015年、2016年のものと大きく変わり、ラテンのリズムを刻むものになった。打楽器奏者の東佳樹氏が関西弁交じりの怪しいメキシカンとして登場し、ボディパーカッションのレッスンをしてくれるので、少し難しいラテン独特のリズムをしっかり覚えて参加しよう。

5曲目も客席参加型の演奏で「FINAL FANTASY メインテーマ【FINAL FANTASY】◆リコーダーで奏でるFFメインテーマ」。この曲は、客席からリコーダーで演奏に参加することができる。リコーダー用の譜面は「BRA★BRA FINAL FANTASY」コンサートツアーの公式サイトからダウンロードできるほか、物販で売られているクリアファイル3枚セットにも掲載されているので、ゲットしよう。

この日の東京公演ではたくさんのファンがリコーダーを持参していたが、去年の地方公演では場所によっては2人しかリコーダーを持ってこなかったことなどもあったそうだ。これからコンサートに行く予定の人は、ぜひ自宅で練習をして演奏に参加してほしい。

6曲目は「いつか帰るところ【FFIX】」。この曲は、シエナウィンドオーケストラのメンバーがリコーダーで演奏した。植松氏は「ルネッサンスのころのような雰囲気を出したかった」と述べていた通り、出だしのリコーダーだけのカルテットではケルト音楽のような雰囲気を、そして途中でパーカッションが加わるとアイリッシュ音楽のリズムを感じるような、まさに西欧のノスタルジーを漂わせるアレンジだった。リコーダーは実はとても難しい楽器だと植松氏が述べていたが、リコーダーという楽器の底力をまざまざと見せつけられた。

そして7曲目「クレイジーモーターサイクル【FFVII】」は、鉄琴など鍵盤打楽器が目立つアレンジに。この音楽の原曲はどちらかというと”ピコピコ音”が目立つが、そのピコピコ音やエレクトリックな雰囲気を鉄琴などの硬い音で表現していた。

続けて演奏された8曲目の「反乱軍のテーマ【FFII】」は、これぞ反乱軍の”軍歌”とでも呼ぶべき勇ましい演奏で、まるで自分がこれから戦いに行くかのような気持ちにさせられるほどの圧力を感じた。

第二部も、音の遊園地!

第二部の最初の曲は「Force YoURWay【FFVIII】」。元は激しいバトル曲でありながら、今回のアレンジでは静と動を兼ね備え、吹奏楽の良さを最大限に活かしたアレンジとなっている。

10曲目となるのは「グルグ火山【FFIX】」。初代「FF」で登場した「グルグ火山」を「FFIX」でアレンジした曲だが、今回はその「FFIX」バージョンをベースに吹奏楽アレンジが施されている。

そしてハープ演奏での「街角の子供達【FFVI】~花火に消された言葉【FFVII】」をBGMに、今回の会場アンケート「あなたにとって30歳の自分は?」の紹介に移り、さまざまな回答が読み上げられた。

「あの頃よりも体力がなくなった。でもあの頃よりも財力がある」という答えには、「若い頃、大トロとか食べたいんだけどお金がなくて。そしてお金ができたころにはもう体が脂っぽいものを受け付けない(笑)」と植松氏。

ほかにも「30歳には一人目の子供を産んでママになっている予定がずれて、今おなかに一人目の子供がいます」という心温まる回答も。植松氏もこれには「ぜひ将来、お子様と一緒にコンサートにきてください」と顔をほころばせていた。

続いては小編成で3曲を演奏。「親愛なる友へ【FFV】」は、サックス、トロンボーン、トランペットなどの金管楽器が主体のビッグバンド風なアレンジに。なおこのビックバンドアレンジは、スクウェア・エニックスの社長・松田洋祐氏の助言で生まれたものとのこと。

「水の巫女エリア【FFIII】」は、ピアノ、ホルン、クラリネットやフルートなどの優しい音色が主体のアレンジに。そして「Vamo'alla Flamenco【FFIX】」は手拍子と足拍子も入り、まさにフラメンコを踊るかのようなアレンジとなっている。

「BRA★BRA FINAL FANTASY」のCDでも小編成のアレンジを入れたりしているが、これが「BRA★BRA FINAL FANTASY」の良さだと語る植松氏。植松氏曰く、「僕は飽きっぽいから、こうしていろいろなアレンジでならんでいるのが楽しいんですよ」とのことだが、ひとつの音楽で多様な楽しみ方ができるのは「BRA★BRA FINAL FANTASY」ならではだろう。

最後の2曲はどちらも「FFVII」から。「エアリスのテーマ【FFVII】」は宮城などの一部の地方公演で演奏されたことはあるものの、東京では初演奏となった。こちらは「FFVIIメインテーマ」を彷彿させるような部分もあり、古代種であるという秘密を持ちながらも明るく振る舞い、それでいて最後にはたった一人きりで星を守ろうとしたエアリスという存在を忠実に再現した一曲となっていた。

そして第二部のラストは「片翼の天使【FFVII】」。これまでもコンサートでは演奏されてきているが、「BRA★BRA FINAL FANTASY」のCDには決して収録されず、今のところはこのコンサートでしか聴けない曲だ。吹奏楽ならではの音の厚みを感じられるアレンジとなっているので、「片翼」ファンはぜひとも一度会場でこの音圧を感じてほしい。

オーケストラとは違う「片翼の天使」を聴けるのはもちろんのこと、「BRA★BRA FINAL FANTASY」のコンサートは毎回小規模なホールで開催されることもあって、スピーカーを通さない生の音が楽しめる。この”生の音”の凄さを感じられる最高の一曲が「片翼の天使」なのだ。

鳴り止まぬ拍手に応えてのアンコールは「ビッグブリッヂの死闘【FFV】」。ここはぜひ指揮者の栗田博文氏に注目してほしい。何度もジャンプをしたり、指揮のポーズをキメたりと、とにかく「このコンサートを誰よりも楽しんでいる」という空気を漂わせている。そしてそんな栗田氏に引きずられるように、こちらもついつい身体を動かしてしまう。

いよいよ本当のラストとなるのは、これまたお馴染みの「マンボ de チョコボ【FFV】◆みんなで吹こう BRA★BRA FINAL FANTASY」。持参した楽器を持ってステージに上がる時だ。植松氏は3月に練習をはじめたばかりというサックスを、MCの山下まみさんはフルートを持って登場した。

なお、この曲の時だけ来場者のひともステージの写真撮影が可能だ。友人や家族がステージに登壇したら、ぜひ記念に写真を撮っておこう(動画の撮影は不可)。

ステージ側から客席の様子を見るということを、ぜひ一度体験してみてほしい。「BRA★BRA FINAL FANTASY」でしか味わうことのできない、すばらしい感動が待っているはずだ。筆者もプライベートでは、子供を連れて必ず壇上に上がることにしている。そこから見た光景と、みんなでひとつの曲を演奏するという感動は病みつきになり、また来年の公演が待ち遠しくなるのだ。

セットリスト

【第一部】

1. FINAL FANTASY V メインテーマ【FFV】
2. ティナのテーマ【FFVI】
3. Ami【FFVIII】
4. モーグリのテーマ【FFV】◆ボディパーカッション「ラテン de モーグリ」
5. FINAL FANTASY メインテーマ【FINAL FANTASY】◆リコーダーで奏でるFFメインテーマ
6. いつか帰るところ【FFIX】※リコーダー演奏
7. クレイジーモーターサイクル【FFVII】
8. 反乱軍のテーマ【FFII】

【第二部】

9. Force YoURWay【FFVIII】
10. グルグ火山【FFIX】
◆アンケート「あなたにとって30歳の自分は?」
BGM:街角の子供達【FFVI】~花火に消された言葉【FFVII】
11. 親愛なる友へ【FFV】
12. 水の巫女エリア【FFIII】
13. Vamo'alla Flamenco【FFIX】
14. エアリスのテーマ【FFVII】
15. 片翼の天使【FFVII】

【アンコール】

15. ビッグブリッヂの死闘【FFV】
16. マンボ de チョコボ【FFV】◆みんなで吹こう BRA★BRA FINAL FANTASY

公演終了後、植松氏、栗田氏、榮村氏にインタビュー!

昼公演終了後、植松氏と指揮の栗田氏、コンサートマスターでサックス奏者の榮村正吾氏にインタビューすることができたので、その模様をお届けしよう。

写真左から、栗田氏、植松氏、榮村氏

――最初に、本日の昼公演を終えての感想を教えてください。

植松氏:お客さんは1回目からすごく熱かったですね。東京のお客さんはいつも後半は盛り上がるのですが、一発目からあれだけ盛り上がるのはびっくりしました。通して聴いてみると、前回、前々回以上にバリエーションに富んだ音楽が並んでいるな、楽しいなと思いました。

1回目は台本通りにやってみましたが、お客さんに任せる部分もあったので、早速夜公演ではそのあたりを修正して、よりシェイプアップしていこうと思います(笑)。

栗田氏:さっき植松さんも言っていましたが、「あ、今日のお客さんは熱いぞ」と感じた中でいい緊張感を持ってやれましたし、シエナの皆さんもいい音で初回からバンといけたので、とても楽しかったです。

榮村氏:3回目になってお客さんも慣れてきたのか、良い意味で最初からテンションが高くて、良い演奏会だったと思います。演奏する側は、今回は転換が多かったり、いろんな編成もあったりして、そのたびに緊張が走るんですけど、それも次の夜公演のときには取れて、もっといい演奏会になるんじゃないかと思っています。

――今年も全国19都道府県と台湾の23公演が行われますが、全国行脚の意気込みをお聞かせください。

栗田氏:今23分の1が終わったわけですけれど、残りの22回がいい形で熟成していくといいですね。毎回そうなんですが、後半に向かっていくごとにみんなの気持ちも変化していくし、その土地での新たな出会いもあったりしますし、今後いろいろ展開していくのが楽しみです。

植松氏:裏方さんもそうですし、僕もMCのまみちゃんもシエナさんもですが、1回目は探り探りになるんですよね。でも前回も前々回も、何十回とやっていくうちにすごく楽しくなっていくので、早くその時期にならないかなと思います。

榮村氏:この間の侍ジャパン(野球日本代表チーム)の試合のように一試合一試合みんな強くなっていく、みたいなことが僕らの世界でもあって、ひとつひとつの公演をこなしていくことで新しいものが生まれるので、地方の皆さんも楽しみにしていてください。

――植松さんは今サックスをお持ちいただいていますが、本番での「マンボ de チョコボ」いかがでしたか?

植松氏:そりゃひどかったです(笑)。でもてっきり緊張して途中で戦線離脱するかなと思っていたんですけど、それがなかったので意外と楽しかったですね。この調子なら23回やっているうちに多少はうまくなるんじゃないかと(笑)。

先ほど榮村さんからお借りしたマウスピースとリードが、僕が使ってるものと全然違って音が出しやすくて、これいいな、借りるんじゃなくて買っちゃおうかな、と思いましたね(笑)。音を出すのに必要な息の量が違うんですよ。

――榮村さん、植松さんのサックスはいかがでしたか?

榮村氏:まだもうちょっと練習しないとですね(笑)。

――3年目ということで、皆さんの息もぴったりの演奏かと思いますが、3年目だからこそ表れる今のオススメポイントを教えてください。

栗田氏:毎ツアー変化に富んでいておもしろいです。今年のツアーでは、前半一曲と後半一曲が前回と同じ曲なのですが、それ以外は全部入れ替わっていますし、アレンジも例年と違う刺激が入っているので、絶対に楽しめると思います。

――行こうかどうか迷っているファンに、一言お願いします。

植松氏:いつもコンサートの前に言っているのですが、オーケストラコンサートなどと違って堅苦しくないですし、僕らはゲーム音楽ならではのオーケストラコンサートがあってもいいんじゃないかという思いが基本にあるので、とにかく楽しめるコンサートを作っていきたいんですね。

来ていただいたお客さんも聞いて楽しめる、参加して楽しめる、というコンサートなので、気楽に足を運んでいただきたいですね。そして来た以上は積極的に楽しんでほしいです。

――過去の公演の曲を披露する再演などは、今のところ考えていないのでしょうか?

植松氏:ファンにも聴きたい方がいらっしゃるでしょうし、僕も聴きたい曲がありますし、できればやりたいのですが、先日出したばかりのCDもまず聞いてほしいと思います。でももうCDも3枚出したので、次の年は3枚のCDからいろいろチョイスした選曲もありえるかもしれないですよね。

――今日も意外と初めてのお客さん多かったですしね。

植松氏:びっくりしましたね。そういうお客さんのためにも、考えてはみたいです。待っててください。

――2年前から比べて、ここがグレードアップしたと感じる部分はありますか?

植松氏:スタッフの皆さんとどんどん親しくなっていることでのやりやすさでしょうか。最初に始めたときは栗田さんやスタッフさん、シエナの皆さんとも僕は初対面だったので、どういう性格の方々でどういうものが好きかはまるでわからなかったですが、これだけ一緒にやってきてお互いに知りあえて、回を増すごとに結束力はすごく増しているなと思います。

栗田氏:僕がやって思ったのは、全員が正直な人だなと。作曲家はじめシエナの皆さんもそうですが、言葉でも音楽でも「言ったきり」ということがなくて、そのまま逆にぶわっと戻ってきてこっちが痛い思いをするくらい反応がどんどん良くなってきていて、人間がお互いのことを尊重しながらやっていくと、音楽的にもこんなに良くなるんだといつも感じます。

榮村氏:普段違うところで違うことをやっている人たちが、こういうことをやろうとパッと集まったときのチーム力の高さを感じます。普段こうして喋っていたりしてもすごくいい感じで、あの公演を作るためのチームになっていると思います。

年度を重ねるたびにそれを強く感じますし、最初に会ったときのお客さんモードがなくなってきているので、僕らも演奏していてやりやすいです。そういった演者側の気持ちの変化によって、お客さんも僕らがただ座って演奏しているだけじゃないと感じてくれているかと思います。

――今年のテーマをお伺いしたいのですが。

植松氏:テーマ……正直言うとテーマとか意識したことないので……毎回毎回、前回よりもさらにバリエーションに富んだものにしたいという意識はありますが、僕はテーマとか考えたことないです(笑)。

栗田氏:不味いビールを探すっていうテーマがあるけどね(笑)。

植松氏:そう、全国各地で不味いビールを探してるんですけどね!(笑)不味いビールに出会ったら、そこで僕たちの不味いビール探しの旅は終わるんですよ。でも不味いビールに出会えないもんだから、毎晩飲み歩いてるの(笑)。

栗田氏:それがこのツアーのテーマかもしれない(笑)。

――今回のセットリストでは、なぜこの曲を選んだのでしょうか。

植松氏:いつも通りです。これまであまりオーケストラとか他の管弦楽でセットリストにあがらなかった曲や、それでもファンの方が好きだと言ってくれている曲で、意外と地味な曲を挙げているんですよ。「水の巫女エリア」とか、FFIIIで一回だけかかるような曲ですしね。それでも美しい演奏のものは美しいし、あまり知られていなくても良いものは良い、という感じです。「いつか帰るところ」にしてもそうですし。

――少人数編成の曲が多くなったと感じますが、それは多彩さを生むためにそうなったのでしょうか?

植松氏:バリエーションですね。クラリネットとかサックスをみんなで吹くと迫力が生まれますが、小編成ならではのカルテットですとか、明確にその楽器の音が聞こえると味わいが違いますよね。

――アレンジしていく中で自然とそうなったのでしょうか?

植松氏:そうですね。管弦楽でもそういうのはできなくないんでしょうけど、吹奏楽のほうがフットワーク軽くできちゃいますね。いろんなバリエーションがやりやすいんです。

――ありがとうございました!

公演概要

公演名

BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2017 with Siena Wind Orchestra

公式サイト
http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/brabraff/tour/2017/

料金(税込)

全席指定 6,800円/学生シート 4,800円

※学生シートの先行抽選でのお取扱いはございません。
※3歳以下のお子様のご入場はお断りいたします。チケットはお1人様1枚必要です。

作曲

植松伸夫

指揮

栗田博文

演奏

シエナ・ウインド・オーケストラ

MC

山下まみ

主催

スクウェア・エニックス/一般社団法人ジャパン・シンフォニック・ウインズ/WOWOW/ローソンチケット

後援

一般社団法人全日本吹奏楽連盟

制作

プロマックス

協力

スマイル・プリーズ/ドッグイヤー・レコーズ

日程

2017年4月02日(日)【東京】東京オペラシティ コンサートホール
2017年4月08日(土)【秋田】秋田県民会館
2017年4月09日(日)【岩手】盛岡市民文化ホール
2017年4月14日(金)【福岡】アクロス福岡 シンフォニーホール
2017年4月15日(土)【大分】iichikoグランシアタ
2017年4月16日(日)【宮崎】メディキッド県民文化センター アイザックスターンホール
2017年4月22日(土)【埼玉】大宮ソニックシティ 大ホール
2017年5月03日(水)【新潟】新潟県民会館 大ホール
2017年5月05日(金)【福井】福井フェニックス・プラザ
2017年5月07日(日)【富山】富山オーバード・ホール
2017年5月12日(金)【北海道】札幌コンサートホールKitara 大ホール
2017年5月14日(日)【東京】東京文化会館 大ホール
2017年5月20日(土)【大阪】オリックス劇場
2017年5月21日(日)【山口】周南市文化会館
2017年6月02日(金)【長野】まつもと市民芸術館
2017年6月10日(土)【青森】リンクステーションホール青森
2017年6月11日(日)【福島】郡山市民文化センター 大ホール
2017年6月25日(日)【奈良】奈良県文化会館
2017年7月07日(金)【台湾】國家表演藝術中心國家音樂廳(National Concert Hall)
2017年7月15日(土)【愛媛】ひめぎんホール(愛媛県県民文化会館)メインホール
2017年7月23日(日)【愛知】愛知県芸術劇場 コンサートホール

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