Teyon Japanは、Wii Uダウンロードソフト「キューブライフ:ピクセルアクションヒーローズ」を、8月9日より配信する。
「キューブライフ:ピクセルアクションヒーローズ」は、3段階の難易度でコンピューターと銃撃戦を繰り広げたり、次々に出現するゾンビを射撃したり、友達と一緒に対戦や協力プレイを楽しめる一人称視点シューティングゲームだ。オリジナルのキャラクタースキンやマップを作成できるクリエイティブ機能も収録されている。
シングルプレイモード
シングルプレイモードには4つのサブモードがあります。
クリエイティブ
豊富な種類のブロックを使って何でも建築することができるモードです。武器、防具、プレイヤーを出現させるスポナーブロックを設置してバトルマップを作成することも可能です。マップシェア機能を使えば、作成したマップをアップロードして他のプレイヤーに遊んでもらったり、他のプレイヤーが作ったマップをダウンロードして遊ぶことも可能です。
アクション
敵コンピューター(CPU)と銃撃バトルを楽しめるモードです。デフォルトで5つのマップが用意されており、また、クリエイティブモードで作成した自作のマップやマップシェア機能でダウンロードしたマップをプレイすることも可能です。ライフの数やCPUの難易度を自分の好みに合わせて設定できます。
ゾンビウェーブ
次々に出現するゾンビを射撃して、できるだけ長い生き残りを目指すサバイバルモードです。最初のウェーブが終わると、次のウェーブが始まります。どれだけ多くのウェーブをクリアできるか腕を試しましょう。
スキンメーカー
オリジナルのスキンを3つまで作成・保存することができます。作成したスキンはシングルプレイモードとローカルマルチプレイモードで使用可能です。
ローカルマルチプレイモード
Wii U GamePad、Wii U PRO コントローラーまたはクラシックコントローラ PROを使用して最大2人で遊ぶことができるモードです。このモードには4つのサブモードがあります。
クリエイティブ
シングルプレイモードの「クリエイティブ」と同じ内容です。友達と一緒に豊富な種類のブロックを使って建物やバトル用のマップを作成しましょう。
デスマッチ
デスマッチにはさらに3種類のサブモードがあります。
対戦モード:プレイヤー同士で対戦します。敵 CPUを出現させることも可能です。
協力モード:プレイヤー同士は仲間となって、敵 CPUと対戦します。
カメラモード:プレイヤー1はCPUと対戦し、プレイヤー2はカメラを操作してプレイヤー1を追跡します。プレイヤーの操作次第で映画のようなアクションシーンをTV画面に映すことができるでしょう。
ゾンビウェーブ
シングルプレイモードの「ゾンビウェーブ」を2人のプレイヤーで遊ぶことができます。
サッカー
サッカースタジアムでゾンビ人形の頭を銃で撃ってゴールに入れるゲームです。スタジアム上空を飛ぶ鷹はボーナスアイテムや特殊武器を落とします。ボーナスアイテムは7つあり、相手を硬直させたり、移動速度を上げたりして試合を有利に進めることができます。
体験版同時配信
シングルプレイモード、ローカルマルチプレイモード、スキンメーカーを遊べる体験版もニンテンドーe シップで同日配信開始します。