レジェンヌ

一人ひとりが主役になれるiOS/Android「レジェンヌ」を紹介!木村千咲さんと柏山奈々美さんへのインタビュー&サイン入り名刺の読者プレゼントも実施

一人ひとりが主役になれるiOS/Android「レジェンヌ」を紹介!木村千咲さんと柏山奈々美さんへのインタビュー&サイン入り名刺の読者プレゼントも実施

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DMM.com POWERCHORD STUDIOが2017年8月31日に配信を予定しているiOS/Android用アプリ「レジェンヌ」。リズムゲームとミュージカルが融合した本作の不思議な世界観とその魅力を訊ねた。

「レジェンヌ」は、動物の能力を身につけた“ビースター”の女性たちが集う歌劇団「シルク・ド・レスパス」を舞台に、8人のヒロインたちがそれぞれ至高の歌姫を目指していくリズムゲーム。

本作には、元宝塚歌劇団のメンバーがキャラクターボイスやゲーム内楽曲の歌唱を担当。タイミングに合わせてタップ操作を行う基本的なリズムゲームの楽しみ方はもちろん、演出や楽曲がミュージカル調に作られているため、リズムゲームが苦手な人でも楽曲を見て・聴いて楽しむことができる。

今回は、本作のプロデューサーを務める平田裕介氏に本作の世界観やシステムを含むゲーム概要を説明してもらったほか、狛守和音役を務める声優・木村千咲さんと布袋はつ飛役の柏山奈々美さんに収録時のエピソードなどを語ってもらった。本作の基本的なゲーム情報はもちろん、「レジェンヌ」の世界がもっと楽しめるようになる開発秘話や裏話まで聞くことができたので、じっくりとご覧いただきたい。

それぞれの視点から、それぞれの“孤高のスター”を描く「レジェンヌ」

「レジェンヌ」では、先述した通り元宝塚歌劇団の方がキャラクターボイスを担当しているほか、楽曲の歌唱も担当しているため、従来のリズムゲームとは異なる雰囲気の内容に仕上がっている。

メインキャラクターとなる8人の女の子たちそれぞれには、個々のストーリーが用意されている。歌劇団「シルク・ド・レスパス」に所属する彼女たちが、各々が目指す“至高の歌姫”になるべく切磋琢磨していくという大筋の柱はあるものの、基本的にストーリーは歌姫一人ひとりの視線で描かれていくというのも、本作の特徴の一つだろう。なお、ストーリーは、公演(リズムゲームパート)にて該当のキャラクターを使用することで徐々に解放されていく仕組みだ。

個々のストーリーと表現すると、それぞれが完全に独立してしまっているように聞こえるが、群像劇を想像してもらうのが適切だろう。例えば第一話でも、各キャラクターのストーリーにおける時間軸が異なることがある。あるキャラクターは日中からストーリーが始まる一方で、とあるキャラクターは同日の夜から、そのキャラクターの視点で物語が描かれていく。

一見すると関連性のないバラバラのストーリーのように見えるが、そのキャラクターのストーリーからは見えなかった事実がほかのキャラクターのストーリーを見ることで明らかになったり、そのストーリー中に起こった出来事の裏で何が起こっていたのかが、ほかのキャラクターのストーリー中に語られたりと、それぞれのお話を照らし合わせることで“リンク”している部分を感じられるようになっているのだ。

こうしたストーリーの構成上、一つのストーリーに複数のキャラクターが登場し、キャラクター同士の絡みや間柄なども細かく考えられている。なので、実際にプレイしてみると「この子が気になっていたけど、ストーリーに出てきたほかの子も気になる」といったように、自然といろいろなキャラクターに興味が持てるようになっていた。ちなみに、配信時には各キャラクター7話までストーリーが収録されており、サブキャラクターの講師陣3人のストーリーを含め、アップデートに合わせて順次続きを実装していく予定とのことだ。

ホーム画面では、キャラクターたちが熱心にレッスンに打ち込んでいる様子が垣間見れる。

ストーリーと並んで本作の重要なコンテンツである“公演”では、プレイしたい楽曲とそれを歌うシンガー、そしてシンガーに選択した以外のキャラクターからパフォーマーを決定する。公演は、公演チケットを消費する「定期公演」と、チケットの消費が無くプレイできる「公開リハーサル」、そして特別な衣装が入手できる「期間限定イベント」から選択が可能だ。

公演が開始されると、オートで走るパフォーマーに合わせ、リズムボタンをタップしていく。タイミングよくタップすることでキャラクターが跳んだり、玉乗りや空中ブランコによるパフォーマンスを行うなど、アクション性のある演出が楽しめる。

パフォーマンスには、タップの成否によって内容が分岐する部分がある。例えば、綱渡りを行う場面で上手くリズムボタンをタップできればそのまま綱渡りを実行、失敗すると綱渡りを行わずにパフォーマンスが進行する。ただリズムゲームをこなすのではなく、“プレイヤーがキャラクターと一緒に公演を成功させる”という一体感が味わえる。

ただ、どちらかといえば楽曲やキャラクターの動きなど、ゲームをプレイしながら演出を楽しんでもらうことを主眼としているため、楽曲の難易度はそれほど高く設定されていない。本格的なリズムゲームを求めている人には少し物足りなく感じてしまうものの、「忙しなくタップするのが苦手!」という人でも安心してプレイできる内容になっていた。

綱渡り成功 綱渡り失敗

また、本作の楽曲にはすべて、元宝塚歌劇団メンバーの藤咲えりさんや百千糸さん、紗曲なな瀬さん、そして声優陣による歌唱が入っている。「Be a Star!」を除くすべての楽曲は、登場キャラクター8人分のバージョンを収録。それぞれキャラクターの個性に合わせて歌い分けられているので、同じ楽曲でもそれぞれ異なる雰囲気が感じられるぞ。なお、「Be a Star!」は本科生が予科生に贈る歌という設定の為、リリース当初は本科生のみが歌えるが、予科生が成長するにつれ習得してゆくという設定だそうだ。こちらも楽しみにしたい。

公演を成功させるのに欠かせないのが“衣装”だ。公演曲にはそれぞれ“属性”が設定されており、それぞれに合った衣装をシンガーとパフォーマーに着用させることで、公演でのパラメーターが上昇。衣装はトップスとボトムスの2つに分かれており、それぞれ自由に組み合わせることができる。着替えた衣装は公演のみならずホーム画面でも反映されるので、スコア重視の編成はもちろん、ぜひお気に入りの組み合わせも見つけてみよう。

衣装はゲーム内アイテムの「タカラット」を消費して、プレイできる衣装ガチャから入手できるほか、公演で集めた素材を使用して「衣装部」にて製作することもできる。また、衣装部では素材を使用して手持ちの衣装を強化することも可能なので、公演を行う際は忘れずに衣装のレベルをチェックしておこう。

8人の歌姫たちが織りなす群像劇と、ミュージカルを自らの手で作り上げていくようなリズムゲームが魅力の「レジェンヌ」。最後に、狛守和音役の木村千咲さんと布袋はつ飛役の柏山奈々美さんのインタビューを掲載する。ストーリーに関することや思い入れ、収録時のエピソードなど、本作のキャラクターたちの魅力をもっと感じられる内容になっているので、ぜひ目を通して見てほしい。

キャラクターたちの意外な設定も聞けた木村千咲さん&柏山奈々美さんインタビュー

――まずは、お二人が演じているキャラクターについて教えてください。

木村千咲さん:和音ちゃんは、すごく素直で正義感が強いキャラクターです。まっすぐな性格をしている女の子なので、演じている私自身も“素直になれば和音ちゃんになれる!”という気持ちで声をあてています(笑)。

柏山奈々美さん:はつ飛は、とてもポジティブな子ですね。一人称が“ぼく”で、ゲームが大好きで、元々プロゲーマーとして活躍していたのですが、ある日ビースターに目覚めたことをきっかけに「自分が一人のプレイヤーとしてこのキャラクターを演じればもっと楽しくなるはず」と考えて劇団に入るなど、独特の感性を持った女の子です。

狛守和音役:木村千咲さん
布袋はつ飛役:柏山奈々美さん

――元々プロゲーマーというと、ほかのキャラクターにもそういった“過去”のようなものがあるのでしょうか。

木村さん:各キャラクター毎にそうした背景が設定されていて、和音は犬をモチーフにしているので嗅覚が鋭く、劇団に所属する前は警察の鑑識課にいたという過去があります。

柏山さん:はつ飛はカンガルーのビースターに目覚めているため、かなりスポーティというか、アクティブな女の子になっています。はつ飛には兄が3人いて、その末っ子として育ったためにゲームが好きだったりと、男の子のような趣味を持っています。

――お二人が演じている和音とはつ飛を含め、本作にはかなり個性的なキャラクターが多く登場すると思います。ご自身のキャラクター以外で気になっているキャラはいますか?

柏山さん:キャラクター同士の関係性というのは、かなり考えられていると思います。例えばましろちゃんは、歌がすごく上手い先輩の紗曲なな瀬という子が好きというか……それこそ信仰するくらい羨望していたりします(笑)。

木村さん:私はゆらちゃん(幻芭ゆら)が、初めて見た時からずっと好きでした(笑)。彼女は裏方の作業もこなしつつ歌もやり遂げられる才能のある子なのですが、自己評価が低すぎるところがあって、そんな一面がとても愛らしいですね。

――キャラクター同士の交流や信頼関係などが分かると、ユーザー的には相互関係が想像できてより愛着がわきそうですね。

柏山さん:キャラクター同士の関係性というのは、かなり考えられていると思います。例えばましろちゃんは、歌がすごく上手い同級生の紗曲なな瀬という子が好きというか……それこそ信仰するくらい羨望していたりします(笑)。

木村さん:憧れというと、和音ちゃんは劇団の本科生である北咲彪凛さんを目指して劇団に入ったという経緯があります。北咲さんとは前職の時に出会うのですが、そういった背景もゲーム内でしっかりと語られるので、プレイする人には楽しみにしていてもらいたい部分ですね。

――特に気になったストーリーなどはありますか?

木村さん:特定の誰かというわけではないのですが、あるキャラクターのストーリーを読んだ後に別のキャラクターのお話を見た時、前のキャラクターとの繋がりが分かった時は驚いたというか、感動しました。一人のストーリーを見ただけでは「なるほど」としか思わなかったことが、ほかのキャラクターのストーリーを見ることで「あれはこういう意味だったのか!あの時こんなことがあったのか、だからこんなことになったのか!」というのが自然と判明してくるので、もっともっとほかのお話が読みたくなっていきましたね。

――個性的なキャラクターが複数登場する、まさに群像劇ならではの楽しみですよね。

柏山さん:一つのストーリーに複数のキャラクターが登場するのですが、みんなとっても仲がいいんですよね。どの子も前向きでポジティブなので、やっていると自分も元気になれるというか、明るい気持ちにさせてくれるお話ばかりです。

――楽曲に関するお話をお聞かせください。本作では各楽曲8人分のバージョンが実装されていますが、収録はお一人ずつ行われたのでしょうか。

木村さん:そうですね。なので一曲を8回分、それもフルでそれぞれ収録しています。

――8回分をフルとなると、かなり大変そうですね……。

柏山さん:しかも、セリフよりも先に歌の収録を行ったので、当時はすごく驚きました(笑)。「まだキャラクターも作れていないのに…」という、不安な気持ちもありましたね。

――どんなキャラクターなのかを掴むセリフなどが後回しで、歌の収録が一番初めに行われるのは珍しいですね。

木村さん:“歌ってみたイメージをベースに、キャラクターを作り上げる”という方向性でした。なので、実はほかの人が歌っているところを見たことがなく、またほかの人が歌っている曲を聴いたことがないんです。

――それはどうしてなのでしょうか?

木村さん:ほかの人の歌を聴いてしまうと、それに釣られたり、引っ張られてしまうので、まだ誰もほかの人の曲を聴いたことがないんです。

――各々が持っているキャラクターのイメージをとても大切にされているんですね。現段階でも複数の楽曲を収録されたと思いますが、お二人が一番好きな曲はどれですか?

柏山さん:私は「It's Show Time」ですね。歌っていて楽しかったのもあるのですが、この楽曲を収録したのが3曲目で、ここからようやくスイッチが入ったような気がします。それまではまだまだ手探りで歌っている部分が大きかったのですが、「It's Show Time」で吹っ切れたように感じて、収録もすんなり終えられました。

――ちなみに、一番最初に収録されたのはどの曲なのでしょうか。

柏山さん:「ベルエトワール」ですね。この頃は歌い方もそうですが、私たちキャスト自身も互いに探り探りの状態で……(笑)。

木村さん:みんな「は、はじめまして…」という状態でしたね(笑)。

インタビュー時は仲良くゲームをしていたお二人も、最初の頃はやっぱりよそよそしかった様子。

――「ベルエトワール」を聴いていると、初々しさが感じられたりしそうですね(笑)。木村さんの好きな楽曲は何ですか?

木村さん:「シャングリラ」です。曲がアップテンポでリズムにも乗りやすく、収録してとても楽しかったんです。あと、慣れてきた頃合いでもあったので、曲により個性を出そうとアドリブを入れ始めたりしていました。

――アドリブ入りの曲も、実際にゲーム内で聴くことができるのでしょうか。

木村さん:イントロや間奏などに入っていることが多いので、ワンコーラスだけのゲーム内だとおそらく聴くことはできません……(笑)。

柏山さん:隠し要素として、ランダムでアドリブVer.が流れたら面白いね、というお話が出たことはありましたね(笑)。

――イベントなどで“周回”をすることが多いですし、そうしたサプライズ要素が実現されると面白いですね。お二人とも楽曲の収録は今作が初めてだったのですか?

木村さん:二人とも、キャラクターソングの歌唱のお仕事は何度かさせていただいていました。

――ということは、今回のレコーディングもそんなに苦労はなかったのでしょうか。

木村さん&柏山さん:(目を合わせながら)いや……(笑)。

――経験があっても、本作の収録はハードルが高かったのが分かります(笑)。

木村さん:やっぱり宝塚ご出身の方も歌うという曲なので、曲自体難しくもあり、プレッシャーもありました。

柏山さん:二人ともキャラクターソングを主に歌ってきたので、今までに歌ったことがない曲調だな、と感じました。ミュージカルっぽくもあり、J-POPっぽくもあり、キャラクターの要素も入れたくて……とにかくいろんなものが詰め込まれているので、どう歌おうか最初の方はみんな悩んでいました。

木村さん:曲によってかなり特徴を変えていたり、各々工夫を凝らして収録に臨みました。最初に曲のレコーディングを行った理由でもあるのですが、私たちがキャラクターのイメージに寄せるというより、キャラクターを私たちに寄せるような感じでした。

――最後に、リリースに向けて一言コメントをお願いします。

木村さん:改めまして、狛守和音役の木村千咲です。和音ちゃんは本当にいろんなパターンの“わんわん!”という声を収録させてもらいました。たくさんの“わんわん!”が詰め込まれた愛らしいキャラクターになっているので、リズムゲームを楽しみつつ、ほかの女の子たちと一緒に可愛がっていただければと思います。

柏山さん:布袋はつ飛役の柏山奈々美です。私の演じるはつ飛ちゃんも、明るく元気な僕っ子でありながら、たまに英語を喋るというちょっと不思議なキャラクターなのですが、ほかの子たちもとても個性の強いキャラクターになっています。どの子のストーリーを見ても面白いですし、着せ替えも楽しめます。そして何より、一つの歌でも多彩なバリエーションを楽しめるのが本作の大きな魅力だと思います。たくさんの“楽しい”が見つけられるゲームになっていると思うので、ぜひ多くの方に遊んでいただければと思います。

――ありがとうございました。

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木村千咲さんのサイン入り名刺:2名
柏山奈々美さんのサイン入り名刺:2名
計4名

※賞品をお選びいただくことはできません。

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株式会社DMM.com ラボ

当選者数

4名(抽選)

応募期間

2017年8月24日~2017年9月7日

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(C)DMM.com POWERCHORD STUDIO

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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