光と影を使った本格3Dアクションが楽しめるインディータイトル「魔女と偽りの影」が11月8日よりSteamで配信

「魔女と偽りの影」は、「影の魔女シャッテ」と「使い魔ランタ」を操作して影鬼と戦うステージ踏破型3D影踏みアクションゲームだ。

このゲームの最大の特徴は、影を使った多彩なアクション。影を縫い止めて動きを止たり、影の中を移動したり、はたまた影に潜り込んで敵を操ったり、ほかにもさまざまなアクションを駆使してステージを攻略していく。

なお本作品はコミックマーケット92で頒布した「魔女と偽りの影」のSteam版であり、現在はDLSite.com、メロンブックスDLでのダウンロード販売、メロンブックス、とらのあなでの委託販売も行っている。

ゲームの特徴

• 光と影を使った多彩なアクションと独創的なギミック
• ちょっと不気味で可愛らしいファンタジーを演出するグラフィックとサウンド
• 日本語・英語の切替機能
• 完全一人製作

料金

1,520円（14,99USD）

レーティング

全年齢対象

対応OS

Windows 10

今後の展開

2017年末から2018年にかけて家庭用ゲーム機への展開を予定。

Steamランディングページ
http://store.steampowered.com/app/732290/Schatte_The_Witch_and_the_Fake_Shadow/

特設サイト
http://shadow.diceycraft.info/

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。