BXDは、同社が開発・運営を行うスマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム「enza」(エンザ)のサービスを本日4月24日より開始した。
「enza」はBXDが独自に展開するプラットフォームで、アプリを新たにインストールすることなくスマートフォンの標準ブラウザで、アプリと変わらない本格的なゲームをプレイすることが可能だ。
その第1弾として、バンダイナムコエンターテインメントの人気IP「アイドルマスター」の新シリーズである「アイドルマスター シャイニーカラーズ」が本日よりサービスインしました。
HTML5 技術を活用した本作は、新たに登場したアイドルたちの育成や、全国のプロデューサーとのライブ対戦を楽しむことができる。
「enza」URL
https://enza.fun
BXD 代表取締役社長 手塚 晃司氏のコメント
お待たせしました。ついに新しいゲーム体験をお届けできる日がやってきました。「enza」の名称の由来は「円座」です。仲間が自然と集まり、気軽に遊びに加わってくる新しいプラットフォームとして大きな大きな「円座」を作っていくことを目指します。
本作「アイドルマスター シャイニーカラーズ」も、プロデューサーたちの想いを感じながら、自らの想いをアイドルと共に表現する懐かしくも新しいアイマスを目指して作り上げてきました。ゲームにとどまらず、商品や店舗、イベントなどとも連動した新しい遊びを提供して参りますので、これからの「アイドルマスター シャイニーカラーズ」と「enza」の展開にご期待ください!
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
(C)BXD Inc.
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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