次のステップは充実した“マスターとしての体験”「FGO PROJECT」塩川氏のクリエイティブプロデューサー就任説明会をレポート

次のステップは充実した“マスターとしての体験”「FGO PROJECT」塩川氏のクリエイティブプロデューサー就任説明会をレポート

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ディライトワークスは、「塩川洋介 FGO PROJECT クリエイティブプロデューサー 就任説明会 ~クリエイティブディレクターからクリエイティブプロデューサーになった狙い~」を、本日5月15日に開催した。

ディライトワークスの執行役員クリエイティブオフィサーである塩川洋介氏の肩書が、2018年4月1日より「FGO PROJECT」クリエイティブプロデューサーに変更されたことを受けて行われた今回の説明会。就任の意図や役割の変化をはじめ、塩川氏と「FGO PROJECT」のこれまでの振り返り、そして今後の取り組みについてが語られた。

「FGO PROJECT」クリエイティブプロデューサー 塩川洋介氏
「ゲーム外を制する者がゲームを制す。」クリエイティブプロデューサー就任の狙い

2015年7月にスマートフォンアプリの配信開始で本格始動した「FGO PROJECT」。現在までに国内1200万ダウンロード、国外でも累計3000万ダウンロードを突破するなど、この3年で大きな成長を見せた。

スマートフォンアプリ以外でも、「Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト」や、現在開催中のリアル脱出ゲーム「謎特異点I ベーカー街からの脱出」、そしてこの夏にはアーケードゲーム「Fate/Grand Order Arcade」や「Fate/Grand Order Duel -collection figure-」が展開。このほかにもアニプレックスやノーツを中心に、アニメや2.5次元ステージ、コミカライズなど、「FGO PROJECT」として大きな広がりを見せていると説明した。

塩川氏は2016年1月にディライトワークスに入社以降、「FGO PROJECT」クリエイティブディレクターとして、2018年3月までスマートフォンアプリ「Fate/Grand Order(以下、FGO)」の開発・運営に携わってきた。具体的には、開発チームの現場指揮・監督、そして「Fate」または「FGO」としてどうあるべきか、というゲームとしての意思決定をTYPE-MOONと行い、ゲームとして完成させることが役割だったという。

しかし今後は、「FGO PROJECT」クリエイティブプロデューサーとして、プロジェクト全体のゲーム展開をメインに、新規プロジェクトの企画立案、細かなプロジェクトを行う際の連携や大きな方針立て、意志決定を担うとのこと。端的に言えば、スマートフォンゲーム「FGO」を含む「FGO PROJECT」の全体を見ていくことになるそうだ。

2016年に「FGO PROJECT」に参加した塩川氏が唯一無二の目標として掲げたのは、2016年12月に第一部のエンディングを成功させること。結果として、これまでになかった仕掛けで終局特異点という感動的なフィナーレを飾り、大きな成果・話題を作ることができたと振り返る。

これを受けて1.5部の完成と、2016年の年末を超える盛り上がりを目指した2017年は、ユーザーの増加はもちろん、SNSで度々話題になったりと、「FGO PROJECT」の大きな飛躍の年になったそうだ。そして迎えた2018年は、第2部が長期スパンとなることもあり、タイトルの発展のためにクリエイティブプロデューサーとして二歩三歩先を考えることにしたという。

「FGO」の運営・開発の環境は盤石なものであるとした上で、「ゲーム外を制する者がゲームを制す。」というキーワードを掲げた塩川氏。「FGO」の2017年までを振り返った時に、ゲームはもちろんだが、それ以外に派生したコンテンツで助けられ、ユーザーに育てられた作品だと実感したという。

遊び続けてもらうことが前提になるスマートフォンゲームにおいて、ゲーム単体のクオリティは当然大事なものだが、付加価値となる部分の提供が、他作品との差別化を図るという意味でも今後は求められるとし、そこを極めることを目標としたいとコメントした。

FGOのある生活をデザインする―「FGO PROJECT」の未来について

クリエイティブプロデューサーに就任した塩川氏が「FGO PROJECT」の未来像として思い描くコンセプトは、“FGOのある生活をデザインする”。

そもそも、「FGO VR」をはじめ、アーケードやカードゲームなどすべてのゲームプロジェクトは、FGOの世界観をベースにしながら、場所や時間、デジタル・アナログという様式、遊び方にいたるまで制約を設けず、マスターとして感情移入してもらうために制作されているという。

現在開催中のリアル脱出ゲームも、その代表的な例で、特設サイトのお試し謎やゲーム内イベント、そして現地での体験と、多角的なマスター体験が可能となっている。現在発表されているものはもちろん、ゲーム内・現実世界を問わず続々と企画が進行中という塩川氏。今後は、マスターとして「FGO」のある生活をゲーム内外で楽しんでもらうことを、第二部のフィナーレに向けて充実させていきたいと語った。

なお、この「FGO PROJECT」の未来を実現するために、ディライトワークス FGO PROJECT 総合プロデュースチームが始動、新規チームのメンバー募集が開始された。肉料理が振る舞われるキャリア相談会も開催されるとのことなので、興味がある人は公式サイトをチェックしてほしい。

ディライトワークス FGO PROJECT 総合プロデュースチーム
http://delightworks.co.jp/recruit/produce_team/

Fate/Grand Order

アニプレックスMobileアプリiOS

  • 配信日:2015年8月12日
  • 価格:基本無料

    Fate/Grand Order

    アニプレックスMobileアプリAndroid

    • 配信日:2015年7月30日
    • 価格:基本無料
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