Netmarbleとレベルファイブは、「妖怪ウォッチ」シリーズの新アプリタイトル「妖怪ウォッチ メダルウォーズ」の制作と、TGS2018への出展を発表した。
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「妖怪ウォッチ メダルウォーズ」は、レベルファイブとネットマーブルがタッグを組み、ネットマーブルの子会社であるネットマーブルモンスターが開発したアプリゲーム。「オージャメダル」をめぐる、新たなオリジナルストーリーがボリュームたっぷりに楽しめるRPGとなっている。
今作の主人公はなんとプレイヤー自身。自由にアバターをカスタマイズして、自分だけの冒険が楽しめる。また、ともだちになった妖怪を成長させるだけでなく、リアルタイムでユーザーとバトルできるモードや、AR機能を用いて妖怪を探し、写真を撮って共有できるモードなども予定されている。
9月20日（木）から開催される「東京ゲームショウ2018」のレベルファイブブースにて、「妖怪ウォッチ メダルウォーズ」の出展が決定。早くも試遊体験が楽しめるとのことだ。
「妖怪ウォッチ メダルウォーズ」公式サイト
http://medalwars.netmarble.jp/
「妖怪ウォッチ メダルウォーズ」公式Twitter
https://twitter.com/yokai_medalwars
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※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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