アトラスは、2019年2月14日に発売予定のPS4/PS Vita用ソフト「キャサリン・フルボディ」について、「やれたかも委員会」とのコラボによるマンガ「サイドシートの流れ星」を公開した。
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「やれたかも委員会」は、男女の「やれたかもしれない」エピソードをモチーフに恋愛コメディを描いた、吉田貴司氏によるマンガ作品。「キャサリン フルボディ」では「やれたかも委員会」とのコラボにより、「キャサリン」にまつわる“やれたかもエピソード”を募集していた。
今回、その中から最優秀賞に選ばれたエピソードを吉田氏がマンガ化した「サイドシートの流れ星」が特設サイトにて公開となった。
「キャサリン・フルボディでやれたかも委員会」特設サイト
http://fullbody.jp/yaretakamo/
「やれたかも委員会」とは?
あの日あの時あの場所で、もう少し勇気があったなら。そんなやれたかもしれない思い出を犠星塾塾長・能島明、ミュージシャン・パラディソ、そして財団法人ミックステープ代表・月満子が判定!
吉田貴司
漫画家。既婚者であり2児の父。趣味はそうじ。代表作の「やれたかも委員会」は2巻まで発売中。他の作品に「フィンランド・サガ(性)」、「シェアバディ」(原作担当)など。
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※画面は開発中のものです。
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