登場ヒロイン全員地雷！？ラブコメと共に歩むRPG「村雨のソードブレイカー」がSwitchで1月23日に発売

レジスタは、Nintendo Switch向けRPG「村雨のソードブレイカー」を2020年1月23日に発売すると発表、本日1月16日よりあらかじめダウンロードを開始した。価格は1,496円（税込)。

あらすじ
発売記念のセール販売が実施中
ゲーム概要

「村雨のソードブレイカー」は、笑いあり涙あり、けれどちょっぴり切ないドタバタファンタジーラブコメRPG。個性的すぎるヒロインたちやギャグとシリアスが絶妙なバランスのストーリーが魅力だ。癖が強すぎる超絶面倒臭いヒロインたちの暴走で、斜め上の方向へ加速する物語を楽しもう。

また、カジュアルで遊びやすいゲームシステムも特徴の一つ。テンポの良い1話区切りのシナリオと、各話に挟まるインターミッションでキャラクターを強化してクエストを進行していこう。さらに、戦闘の苦手なユーザーのため、LVMAXの最強状態で始まる「チートモード」も完備されている。

そのほか、本編クリア後のEXシナリオ「聖皇武闘会編」や新キャラクター「白銀の剣姫ブリュンヒルデ」「聖皇騎士団副団長グレン」など、追加要素も盛りだくさんとなっている。

なお、あらかじめダウンロードの開始にあわせて本日1月16日より発売記念のセールも実施されている。

あらすじ

ハイランド聖皇国に突如として出現した剣魔竜エクスカリバー。剣魔竜の圧倒的な力と、あらゆる攻撃を無効化する絶対防御障壁の前にハイランド聖皇騎士団はなす術なく敗北し、一つの都市が壊滅した。その災厄により実の姉ユリヒメを亡くした川島ユートは、仇である剣魔竜を殺す事が出来る唯一の魔剣「ソードブレイカー」を持つ少女、五月雨サツキに出会うのだった――。