今度の舞台は田舎！「つぐのひ～昭和からの呼び声～」がゲームマガジンでリリース

バカーは、同社が運営するゲーム連載メディア「ゲームマガジン」において、ImCyan（アイムシアン）氏のホラーゲーム「つぐのひ」の最新作「つぐのひ～昭和からの呼び声～」を本日8月8日にリリースした。

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ImCyan（アイムシアン）氏の名作ホラーゲーム「つぐのひ」の最新作「つぐのひ～昭和からの呼び声～」が、ゲームマガジン、ならびにアプリ「ゲーマガ」にて 8月8日より無料でゲームプレイできるように。

今作の主人公は、母の仕事の都合で急遽、祖母のいる田舎へ帰省することになった母子家庭の少女。都会に慣れてしまい、どこか居心地の悪さを感じていた少女の身に、徐々に恐怖が忍び迫る――。

プレイヤーはこれまで同様、主人公を左へ動かしていくのみ。ゲームプレイ時間は30分ほどとなっている。

公式サイト
https://www.gamemaga.jp/tsugunohi/

ブラウザ：https://www.gamemaga.jp/tsugunohi/
アプリ：https://www.gamemaga.jp/app/
※一部端末で非対応（通信環境や端末のスペックによってプレイできない可能性があります）

作者紹介

ImCyan（アイムシアン）。ゲーム作家。数々のホラー作品を作り続け、代表作の「つぐのひ」シリーズは、主人公が様々な「道=舞台」を横に進んでいくと、その日常が徐々に恐怖に侵食されていくという独自のシステムを考案。2012年公開の第1話がネットで超怖いと話題を集め、以降「つぐのひ」シリーズは「ゲーム実況」で人気を博し、関連動画の総再生回数は2500万回を突破。

2019年夏には、YouTuber/ゲーム実況者として活躍するレトルト氏専用のコラボゲーム「実呪者」を制作。レトルト氏自身がプレイした実況動画（2本）は、200万再生を突破。2020年8月6日には、オダケン氏とのコラボゲーム「絶叫死人」を制作し、オダケン氏自身がプレイした実況動画を投稿した。

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。