トップランナーの音声が聞けるサービス「NowVoice」にプロゲーマー・梅原大吾さんが参画

Now Doと運動通信は、プレミアム音声サービス「NowVoice」について、本日9月9日に新たなトップランナーとしてプロゲーマー・梅原大吾さんが参画したと発表した。

梅原大吾氏初回音声投稿「はじめまして梅原大吾です」
アカウント登録と利用料金について
サービス利用環境

「NowVoice」は、世の中に強い影響力を持つ各界のトップランナーの音声が、月額990円（税込）で聴き放題となる定額制のプレミアム音声サービス。今回、プロゲーマー・梅原大吾さんのトップランナー参画が発表となった。

梅原大吾氏初回音声投稿「はじめまして梅原大吾です」

下記URLにアクセスすると、専用ページで梅原大吾氏の初回投稿音声を聴くことができます。

梅原大吾氏「はじめまして梅原大吾です」
https://voice.nowdo.net/share_post/108/WlRrNE1EQTVPVGhsWTJZNE5ESTNaUT09OWxnTmE4YS9ZSGpKRWdUYzlrMUJhZz09

※上記URLより2020年9月9日8時30分～20時30分までの12時間音声を無料で聴くことができます。それ以降、音声を聴く場合は「NowVoice」ウェブサイトでアカウント登録が必要となります。

梅原大吾氏プロフィール

日本初プロゲーマー。15歳で日本を制し、17歳で世界チャンピオンのタイトルを獲得。以来、格闘ゲーム界のカリスマとして、22年間にわたり世界の頂点に立ち続ける。2010年、米国企業とプロ契約を締結し、日本初のプロゲーマーとなり、続いて「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネスブックに認定される。

2016年、さらに2つの認定を受け、3つのギネス記録を持つ。米国大手ゲームサイト「Kotaku.com」が、2004年の世界最大の格闘ゲーム大会、EVOでの伝説の⼀戦「奇跡の逆転劇」を「プロゲーム史上最も記憶に残る名場面」に選んだほか、ESPN.comが「格闘ゲーム界のマイケル・ジョーダン」と称するなど、世界のゲーム界ではウメハラの名を知らぬものはいない。

2019年には「Newsweek Japan」誌により「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれる。現在、レッドブル、HyperX、ミルダムのグローバル企業3社のスポンサード・アスリートとして世界で活躍する。