CTWは、同社の運営するゲームサービス「G123」において、TVアニメ「邪神ちゃんドロップキック」の新作ゲーム「邪神ちゃんドロップキックねばねばウォーズ」を配信すると発表した。
TVアニメ「邪神ちゃんドロップキック」は、漫画家・ユキヲ氏が2012年よりWebコミック「COMICメテオ」で連載しているコメディ漫画が原作のアニメーション作品。魔界出身の悪魔・邪神ちゃんと彼女を召喚した女子大生・花園ゆりねの危険でおかしな同居生活が描かれている。
本作は、原作やTVアニメに登場する悪魔・邪神ちゃんや女子大生・花園ゆりねが活躍する放置系RPGになるとのことだ。また、本日より登録数に応じて特典が豪華になっていく事前登録キャンペーンも開始されている。
「邪神ちゃんドロップキックねばねばウォーズ」の事前登録キャンペーンは、以下の方法で参加を受け付けています。
公式Twitterのフォローで登録:https://twitter.com/jashinchan_nnw
公式LINEの友達追加で登録:https://lin.ee/dGIi0HR
ゲーム公式ページにて登録:https://g123.jp/bbs/44/thread/14102
登録者数に応じて報酬がグレードアップします。10万人達成時は高級ガチャ11回分をプレゼントしますので是非ご参加ください。
開発中のゲーム画面とSDキャラクターを一部公開いたします。ゲーム公式Twitterにて新規情報を随時発表していきますので楽しみにお待ちください。
邪神ちゃんドロップキックとは?「邪神ちゃんドロップキック」(じゃしんちゃんドロップキック)は、漫画家・ユキヲが2012年よりWebコミック「COMICメテオ」で連載している人気コミック(約100万部)が原作のアニメーション。魔界出身の悪魔・邪神ちゃんと彼女を召喚した女子大生・花園ゆりねの危険でおかしな同居生活を描くコメディ作品。
2018年にTVアニメ第1期が放送され、2020年より第2期が放送。2020年10月、アニメ第3期に向けたクラウドファンディングを開始し、2日間で2000万円の目標金額を達成し製作を決定した。
その後北海道千歳市と共に、全国初のふるさと納税を用いたアニメ製作に挑戦。1.8億円を集めて「千歳編」製作を実現した。現在は北海道帯広市・釧路市・富良野市、および長崎県南島原市の4市と同様の取り組みに挑戦しており、既存のアニメビジネスの枠にとらわれないコラボを積極的に行う異色のIPとして注目されている。
ゲームタイトル:邪神ちゃんドロップキックねばねばウォーズ
ジャンル:放置系RPG
価格:基本無料(ゲーム内アイテム課金制)