Gamer編集部がその週にプレイしたゲームについて、気ままに紹介していく「編集部が遊んだゲーム」。今週は主に狩猟解禁となった「モンスターハンターライズ」の話題が多めです。
TOKEN
どうも、TOKENです。もう3月も終わりか…とあっという間に過ぎ去った時間を思い返すところではありますが、過去を振り返っても仕方ありませんので、4月からの新生活(気分)を味わって、また日々を過ごしていこうと思います。
さて、今週も主にスマートフォンゲーム中心ではあったのですが、それとは別にGamerで制作協力をしている「高塚智人の実況!自宅警備員」という番組で、「アイドルマスター シャイニーカラーズ(以下、シャニマス)」をプレイしていまして、そちらでゲーム進行のアドバイザーとして参加しました。高塚さんとゲストの益山武明さんのファンの方には、よくわからない人が茶々いれて申し訳ないところではありましたが、無事に「W.I.N.G.編」のTrue Endを達成できたので良かったです。
そこでは私のデータを用いたので、サポートアイドルがある程度育った状態でのプレイとなったのですが、「シャニマス」では編成するサポートアイドルがかなり重要でして、トレーニングと特訓での育成も大切です。これから育てたいけどリソースが…という人に向けて、一点だけフォローしておきたいと思います。
特訓は同じアイドル同士を掛け合わせることで行えますが、当然ながらそう都合よく出てくれるわけではありません。それでも特訓をしたいという方には、特訓はづきさんの存在が欠かせません。その入手方法はいくつかあるのですが、その中で私がオススメするのが、メモリアルピースの交換です。
メモリアルピースは主に必要数以上集めたアイドルを変換すると銀、金、虹のいずれかと交換できます。この内、虹についてはSSRのアイドルからの変換で入手できるのですが、ショップではSSRの特訓はづきさんを始めとした豪華なラインナップとなっています。特に4月1日からの無料10連のようなケースでは、より手際よくメモリアルピースを集められるので、ぜひこの機会に育ててあげてください。
ちなみに、記事の公開時点では当日の番組をアーカイブで見ることができますので、ご興味あればぜひ。(プレイ部分はすべて無料で見れます)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv330630284
ヨッシー
ここ連日の「ウマ娘」フィーバーですっかり忘れていたのですが、私、「Apex Legends」の今スプリットの目標がプラチナランク到達だったんですよ。前回はシルバーまでしかいけなかったので、結構難しいかもな~と思っていたのですが上手いことゴールドまでサクサク上げることができたので余裕ぶっこいてました……。
最終日の夜にスプリットがあと数時間で終わることに気付き、必死こいてゴールド2から這い上がることに……。いや~、最終日はみんなキルムーブ寄りなので本当に心臓に悪いですね。次からはもっと計画的にランクやってこうと思いました。
さて、スプリット2の目標は、もちろんダイヤ……と言いたいところなのですが、「ウマ娘」に加えて、ついに「モンスターハンターライズ」の狩猟が解禁されて本当に時間が足りないです。まだ少しだけしか遊べていないのですが、「ワールド」からさらに進化したキャラメイクに小一時間かかり(ガルクとアイルーのキャラメイクもあるなんて聞いてないよ!)、メイン武器を決めるためにトレモに籠っていたら一日が終わってしまいました(笑)。
今作はひとまず太刀でいくことに決めたのですが、入れ替え技で立ち回りも結構変わるみたいなんで、解禁後はまた色々な武器を触って時間が溶けていきそう……。フロンティア勢なので武器モーションを選択できるという要素には無条件でテンションが上がってしまいます。
つなよし
狩猟解禁!「モンスターハンターライズ」がついに発売されました。本シリーズのスゴいところはなんといってもゲーマーたちがかもしだすこのお祭り感。内容としてはガチガチのアクションゲームなんですけれど、普段ゲームを遊ばないような人ですらモンハンだけは遊んでいたりするんですよ。たとえどんなゲームを遊んでいる最中でも、このビッグウェーブには乗るしかないわけです。
それにしてもオトモガルクが……カワイイ!!犬派の私、歓喜です。もちろんアイルーもカワイイ。そして自分もカワイイ。今作のキャラメイクも自由度が高く、キャラクリ好きの私、歓喜です。そして和風な世界観にキャラクター、日本語を喋る人々、雅な歌が流れる村、おだんご……などなど。なにもかもが和風な世界観の本作。和風好きの私、歓喜です。
そして毎度のことですが、今作も初期装備がオシャレで良いですね。本シリーズ、私がとにかく一目おいているのはこのオシャレな装備たち。モンスターたちのテーマに沿いつつも、いずれもカッコイイ&カワイイ見た目をした装備づくしです。ゲームの中でくらいはファッションをキメたいので、防御力や発動スキルとにらめっこしながらなんとか見た目も良くできないか毎回悩んでいます。なので少し前から実装されている重ね着システム。本作にはどれくらいの自由度があるのか気になります。
肝心の狩猟もたいへんスタイリッシュでさわり心地のよいアクションになっていました。翔蟲を用いた技はスタイリッシュすぎて慣れるのにはまだまだ時間がかかりそうですが、慣れたら気持ちよく立ち回れそうです。ハンマーを愛用する私はモンスターの体当たりなどをくらいがちなので、翔蟲受け身がとにかくありがたすぎます。
こちらは仲間たちとの記念写真。バリエーション豊かなエモーションが揃っている本作でこういったフォトモードが実装されていると嬉しいですね。まだまだ序盤も序盤。これからガッツリとハンター生活していこうと思います。
ロック
どうも、なかなかひと狩り行けないロックです。ついに発売となった「モンスターハンターライズ」。記憶が確かなら発売日の0時から始めたはず…なのですが、キャラクタークリエイトから一向に先へ進めない状態です。「モンスターハンター」シリーズのキャラメイクはプリセットの顔タイプが優秀なので、あまり変えすぎる必要も無いんですけどね。どうもこだわってしまいがちです。
体験版のマガイマガドには結局勝てなかったので、早く製品版を進めてリベンジしたいところ。時間と装備さえあれば(多分)倒せるはずです!
さて、今週はPS4「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~ わいわい!Home Meeting!!」も配信されました。元がアーケードのタイトルということで、コントローラーでの操作はかなり無理がありますが、慣れれば問題なさそうな気もします。基本無料で曲を買っていくスタイルも、個人的には賛成ですね。100曲入っていたとしても、いつもプレイするのは数曲だったりしますし。
曲の良さは言わずもがな、ですね。スクショが撮れたりカメラワークが変えられたりと、鑑賞機能も充実しているので、今後もちょくちょく遊ぶタイトルになりそうです。
Ayato
「モンスターハンターライズ」のキャラメイクが一生終わりません。
特にオトモたちは「この模様かわいい……こっちも捨てがたい……」を繰り返しており、本気で一生終わらない気配がしています。ゲーム開始後にも細かく外見を指定してスカウト出来ると知っていても、最初の2匹はやはり特別ですからね! 気合が入ります。
というか、こうやって画像で見てみると修正したい部分が出てきますね。せめて今週末までには本編に突入できるよう祈りつつ、微調整する作業へ戻りたいと思います。
ハマダ
今週はお休みです。