ポケモンは、5月29日に「ポケモン竜王戦 2020」を開催した。
「ポケモン竜王戦 2020」は将棋界最高峰の公式戦「竜王戦」を主催する読売新聞と、日本将棋連盟の全面的サポートを受けて誕生し、将棋界最高峰のタイトル「竜王」の名を冠したポケモンバトルの大会。
当日は、Nintendo Switch用ソフト「ポケットモンスター ソード・シールド」のゲーム部門・「ポケモンカードゲーム」のカードゲーム部門の準決勝~決勝の試合のほか、ゲストによるエキシビションマッチも実施。エキシビションマッチでは、因縁のライバルであるあばれる君さんとはじめしゃちょーさんがポケモンカードゲームにて、超絶怒涛のピン芸人サンシャイン池崎さんは“100手先を読む”女流棋士・香川愛生さんとポケモンゲームにて熱戦を繰り広げた。
勝者はそれぞれ、はじめしゃちょーさんと香川さん。かねてからポケモンファンと名高い本郷奏多さんと桃月なしこさんはプロ並みの解説を披露した。
また、本郷さんと桃月さんは自慢したいポケモンカードを紹介したほか、本郷さん、あばれる君さん、はじめしゃちょーさんは視聴者との交流として「ポケットモンスター ソード・シールド」でポケモン交換を実施。大会を盛り上げた。
アーカイブはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=TvwIx4fr26U
あばれる君さん・はじめしゃちょーさんの対戦
あばれる君さん意気込み
今日の勝利のために生まれてきました。「はじめまどぎわぞく」に改名させて、しゃちょ―から降格させてやる。
はじめしゃちょーさん意気込み
ドラマチックに勝つよ。あばれさせねぇよ。
司会者:本郷さんは対戦経験ありますか?
本郷さん:お二人とは何度もポケモンカードで対戦させていただいたことがあります。改名をかけた闘い、両者頑張ってほしいですね。
本郷さん:(あばれる君が「あばれる君カード」を使用)すごいんですよ、このカード!ギャグをやって、相手が笑ったら山札を3枚引くという効果。
あばれる君さん:少しおバカな一休さん。おい、一休。トラから屏風を、屏風からトラを…。―はじめしゃちょーさん:……。
司会者:勝負の負け、ギャグの負けでしたが、勝ったのははじめしゃちょーとなりました。
本郷さん:エンターテインメントとして最高の試合でした。なんといってもあばれる君のサポートとはじめさんのリアクション、スタンディングオベーションを送りたいくらい。
桃月さん:あばれる君のカードが命運を分けたといっても過言ではない。眉一つ動かさないはじめしゃちょーが本当に強くて。
サンシャイン池崎さん・香川愛生さんの対戦
サンシャイン池崎さん意気込み
空前絶後のバトルやってやるぜ!イェーーーイ!ガバシ!チャーーーー!池崎の力くらいやがれ!池崎、君に決めた!俺が闘う!(今日に向けて)1日1000時間やってました。1000キロの重りもつけてました。(今日は)「ちからのねっこ」を丸かじりしてきました。「ふしぎなあめ」をなめてきました。
香川愛生さん意気込み
将棋の竜王戦が行われた能楽堂に立てることがまず光栄です。大舞台にふさわしい華のあるバトルができるよう頑張ります。勢いでは自信がないので、読みで上回ることができれば。
司会者:「100手先を読む」女流棋士、香川愛生さんとサンシャイン池崎さんの一騎打ちです!!
本郷さん:香川さんも将棋のプロですから。頭を使うことが非常に重要となるポケモンのゲームではいろんなことを考えてくれると思います。
司会者:どの伝説のポケモンをつれていきたいですか?
本郷さん:僕はレックウザが好きなので、使いたいですね。
桃月さん:「ポケモンソード」を選んだ理由がザシアンかっこいいって理由だったので使いたかったですが…。
サンシャイン池崎さん:どうも!マサラタウンのサンシャイン池崎です!ポケモン、ゲットだぜぇぇぇぇい!ガバシ!
本郷さん:本当にすべてが真逆のお二人。
桃月さん:リズム崩されそう。
司会者:見事勝利したのは香川愛生さんとなりました。
桃月さん:お互いちゃんと読んでたようなバトルをしていましたね。
「本郷奏多・桃月なしこの!自慢のポケカ見せます」企画
司会者:いつからポケカ始めましたか?
本郷さん:小さいころ一番初めのパック買ってました。それを含めていいんだったらポケカが発売したときからやってるといっても…過言でした(笑)
桃月さん:小さい頃のも取ってあるんですか?
本郷さん:それが…もう本当に何をやっているんだ僕は…と思うんですが、とても残念なんですけど、見当たらないんですよ。
本郷さん:特別紹介したいカードが一枚あります。これです!あばれる君!しかもこれ、あばれる君さんにサインをいただきました。宝物のカードです。
司会者:あばれる君のカード使ったことあるんですか?
本郷さん:あります、あります。僕はいつも3枚引けますけどね。
あばれる君さん、はじめしゃちょーさんスタジオ戻り後/あばれる君さんポケモン交換
司会者:あばれる君さん、最高でした。
あばれる君さん:ジャッジが厳しかったですね。
はじめしゃちょーさん:いやぁ、危なかったですね。
あばれる君さん:「はじめまどぎわぞく」にならなかったぁ…。
(視聴者とのポケモン交換後)
あばれる君さん:すげぇ。色違いメタグロスありがとうございます!使います!いや、嬉しいですねぇ。
サンシャイン池崎さん・香川愛生さんスタジオ戻り後
司会者:能楽堂での大声、決まってましたけれども。
サンシャイン池崎さん:いや、緊張感半端なかったですね。なんかピリピリしてるんですよ。でもやってやりましたよ。
司会者:ずっとバクバク言ってましたね。
サンシャイン池崎さん:終わってすぐエゴサーチをしたんですけど、心拍数が面白すぎるっていうのがたくさん出てきて、よかったですね。
はじめしゃちょーさんポケモン交換
(視聴者とのポケモン交換後)
はじめしゃちょーさん:いいの??え?優しい世界過ぎませんか?
司会者:しゃちょーが欲しい欲しいと言っていた、ブリザポスが!
はじめしゃちょーさん:ありがとうございます。やったぁぁぁぁ!
カード決勝戦
本郷さん:最後コインで決着がついたのが、ポケモンカードらしくてめっちゃいいですね。
はじめしゃちょーさん:HP高いのが強いですね。簡単に倒せないのがかなり勝敗を分けたように思いました。
桃月さん:ムゲンダイナ強いですね。
サンシャイン池崎さん:めちゃくちゃかっこいいですね。うまくなりたい。
あばれる君さん:池崎さんのデッキややこしいんですよ。すごいねむらせてくるんですよ。
本郷奏多さんポケモン交換
本郷さん:自分はこのポケモンが好きだよって子を送ってくれたら、僕は育てるので、好きなポケモンを送ってほしいですね。
(視聴者とのポケモン交換後)
本郷さん:しっかりと育てて、使わせていただきたいと思います!
ゲーム決勝戦
香川さん:しびれましたねぇ。最後の一撃にかけてまるで決勝戦に勝ち上がってきたようなきれいな終わり方でしたね。
サンシャイン池崎さん:しびれたねぇ。僕にも「まひ」入りました。「ライジングボルト」かっこいいですね。
はじめしゃちょーさん:「ライジングボルト」が最後バシッと決めたのしびれました。不意をつく一撃でしたね。
本郷さん:しびれましたね。もっと勉強したいなと思いました。今日を機にさっきいただいたスイクンを使いつつバトルもやってみたいと思います。
桃月さん:しびれましたねぇ。見ごたえのある試合だなと思いました。
感想
桃月さん:見てた方も手に汗握るとか、鳥肌が立つとか、本当に震えるような試合を見させていただいて、勉強になりました。本当に楽しかったです。
本郷さん:1日ポケモン漬けができてめちゃめちゃ楽しかったです。本当に楽しかったので、これからも自信をもってポケモンカード、ポケモンのゲームを愛していこうと思います。
あばれる君さん:安心しました。こんなにも強い人たちが日本にいるってね。
はじめしゃちょーさん:ここ最近でポケモンカードにはまって、ルール分かるようになってから見ると楽しくて、ゲームもカードももっとやっていこうかなと思います。
香川さん:「ポケモン竜王戦」となることで、将棋ファンのみなさまにも、いかに熱い頂上決戦が行われているのかというのもすごく伝わったんじゃないかなと思います。これからもぜひポケモン様と将棋界と一緒に盛り上がるこの大会が続いてほしいなと思います。
サンシャイン池崎さん:(あばれる君さんと)あばれる君カードの打ち合いしたいね。ポケモン竜王、おめでとう。いつでも挑戦待ってます。俺は池崎王だ!
ポケモン竜王戦ゲーム部門/ポケモン竜王わとり選手コメント
ゲーム部門の決勝戦は、“不屈のリベンジャー”わとり選手と“絶対王者への道”コケホドリ選手のバトル。わとり選手はサンダー、ラグラージ、ザシアンを、コケホドリ選手はエースバーン、ザシアン、ラプラスを選出しました。
最後はサンダーとラプラス(キョダイマックスのすがた)の対面となり、サンダーの「ライジングボルト」で削りきったわとり選手が「第1回ポケモン竜王戦」から7年ぶりとなる決勝戦で勝利。どちらが勝つか最後まで分からないバトルの中、ポケモンWCS2019世界チャンピオンコケホドリ選手を破り、ポケモン竜王戦初優勝となりました。
「いつ開催されるのか分からない中でモチベーションを保つのが難しかったですが、大会までに仲間といっぱい対戦をして自信をつけてきたので、こうして優勝という結果になり嬉しいです。」と話し、喜びをあらわにしていました。
ポケモン竜王戦カードゲーム部門/ポケモン竜王サイトウコウセイ選手コメント
決勝戦に駒を進めたのは、“常勝の哲学”サイトウコウセイ選手と“リターンオブザプリンス”イタガキタクト選手。
サイトウ選手は主にムゲンダイナやブラッキーを、イタガキ選手は主にゲンガーやブラッキーを使用。ゲンガーの「くろいまどろみ」による「ねむり」の状態を乗り越え、サイトウ選手が新四天王のタイトルに続き、ポケモン竜王の座に輝きました。序盤から安定した立ち回りで、最後は運も味方につけて相手を負かしていきました。
ポケモン竜王の称号を手にしたことについては、「『ポケカ四天王』という称号を持っていますが、『ポケモン竜王』も絶対取りたいと思い挑んで、結果として『ポケモン竜王』になれて、すごく嬉しいです。」とコメントしました。
株式会社ポケモン 石原恒和代表取締役社長の感想
何回かの延期の果てに、やっと開催できたことが1番嬉しいです。今回は、この能楽堂で開催できたということで、オープニングにて「ポケモン竜王戦 2020」オリジナル演目を舞っていただきました。重要無形文化財保持者の津村禮次郎先生が今回のためにムゲンダイナと共演し、それをやっとお見せできたのが嬉しかったです。出たばかりのカードを読み切って使うなど、プレイヤーのみなさんの対応能力のすごさに感動しました。
将棋棋士 豊島将之竜王の感想
初心者なのですが、心拍のエフェクトなど工夫されていて楽しめました。将棋に近いようなところもあるのかなと思い、興味深く拝見しました。読み合いという点もあるのと、将棋で言うと寄せ合いという一手どちらが早く勝つかというところが似ていると感じました。
能楽の重要文化財保持者 津村禮次郎氏によるオープニングアクト
オープニングアクトを披露したのは、能楽の重要文化財保持者の津村禮次郎氏。「ポケモン竜王戦 2020」のためだけのオリジナル演目で、最新テクノロジーにより、津村氏とポケモンの共演が叶いました。
(C)2021Pokémon. (C)1995-2021Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。








































