「龍が如く」シリーズや「ジャッジアイズ」シリーズなどで知られるセガの開発チーム「龍が如くスタジオ」が、創立10周年を迎えて新体制へと移行することが発表となった。

龍が如くスタジオ代表/制作総指揮には、これまでも同スタジオで多数の作品を手掛けてきた横山昌義氏が就任。お知らせ内で公開されているメッセージでは、意気込みとともに「龍が如く8(仮称)」の制作が進行中である旨にも触れている。

なお、これまで龍が如くスタジオのトップだった名越稔洋氏、そして同スタジオの代表だった佐藤大輔氏がセガを退社することに伴い、同スタジオから離れることも併せて発表となった。メッセージも公開されているので、詳しくは以下のお知らせより確認してほしい。

「龍が如く」スタジオからのお知らせ
https://ryu-ga-gotoku.com/studio/jp/

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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