バンダイナムコエンターテインメントは9月3日・4日の2日間、「アイドルマスター シンデレラガールズ」(以下、「シンデレラガールズ」)の単独ライブ「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LIKE4LIVE #cg_ootd」を愛知県・日本ガイシホールにて開催。ここでは、9月3日のDAY1の模様をお届けする。
開催日である9月3日は、iOS/Android/PC向けに配信中の「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(以下、「デレステ」)の7周年当日。その7周年記念楽曲はもちろん、新鮮な組み合わせでのソロ曲披露や初披露曲もあり、演出を含めて新たな「シンデレラガールズ」のステージを見せた。
なお、本公演の配信チケットは2022年9月12日12:00まで販売しており、DAY1/DAY2とも2022年9月5日18:00~9月12日23:59の期間にアーカイブ視聴することが可能となっている。
DAY1出演者(敬称略)
会沢紗弥(関裕美役)
五十嵐裕美(双葉杏役)
梅澤めぐ(辻野あかり役)
大橋彩香(島村卯月役)
髙野麻美(宮本フレデリカ役)
中島由貴(乙倉悠貴役)
花谷麻妃(遊佐こずえ役)
青木志貴(二宮飛鳥役)
小市眞琴(結城晴役)
鈴木みのり(藤原肇役)
富田美憂(砂塚あきら役)
中澤ミナ(佐城雪美役)
森下来奈(鷹富士茄子役)
金子有希(高森藍子役)
鈴木絵理(堀裕子役)
立花日菜(久川凪役)
花井美春(村上巴役)
深川芹亜(喜多日菜子役)
星希成奏(夢見りあむ役)
藤本彩花(棟方愛海役)
井上ほの花(浅利七海役)
高田憂希(依田芳乃役)
春瀬なつみ(龍崎薫役)
ライブタイトルにある「ootd」は「Outfit of the day」の略。“今日のファッションコーディネート”として、SNSに投稿する際のハッシュタグ(#ootd)としても有名だ。スクリーンに登場したアシスタントの千川ちひろさんが、挨拶とともにそのことを説明し、DAY1の開演を宣言する。
今回のステージセットはオシャレな街並みを模しており、会場にovertureが流れるとセットの街には光が灯される。そして、ドアが開いて店員に扮したダンサーが開店準備を始め、街が活気づいていく……。
オープニングナンバーは、「デレステ」7周年楽曲「MOTTO!」。会沢さん、小市さん、立花さん、花井さんの4人が、ヘッドセットを使って軽快に踊りながらポップに歌い上げる。街の風景にマッチしたストリートダンスな雰囲気も漂わせ、楽しさいっぱいの立ち上がりとなった。
身につけているのは、7周年衣装「メイク・マイ・トレンド」。この新衣装はこれまでとは一味違うカジュアルかつファッショナブルなスタイルで、ブーツではなくスニーカーなのも特徴。帽子や髪飾り、アクセサリーなどにもそれぞれのアイドルの個性が出ており、歌う楽曲によってメンバー同士がお揃いのリボンや花をつけるところも注目ポイントとなっていた。
続けて、高森藍子 (CV.金子有希)のソロ曲「お散歩カメラ」を、こちらもヘッドセットを装着した5人が披露。最初に金子さん、髙野さん、鈴木絵理さんが登場して、首からかけたスマホやトイカメラで写真を撮る姿を見せているところに、花谷さんと春瀬さんが合流する演出も面白い。友人同士の待ち合わせの一コマといった風景が描き出されていき、ラストは全員で記念撮影をして楽しい時間を締めくくった。
3曲目は藤本さん、井上さん、高田さん、深川さんによる「Near to You」。ライブによってこれまでも様々な味を出してきたこの曲だが、今回は4人の個性あふれる可愛らしさが合わさって、新たな魅力を生み出していた。ステップも軽快で、気持ちがどんどんたかまっていく。
すると今度は、大槻唯(CV:山下七海)のソロ曲「Radio Happy」を大橋さん、中島さん、青木さん、富田さん、金子さん、鈴木絵理さん、星希さんが披露。先ほどの「お散歩カメラ」もそうだが、今回のライブではソロ曲も新たなメンバーの組み合わせで歌っていたのも印象的で、新たな可能性や化学反応で楽しませてくれる。
冒頭からノンストップで5曲目は「リトルリドル」。梅澤さん、中澤さん、立花さん、花井さん、深川さんという、全員がオリジナルメンバーではない組み合わせで新鮮なハーモニーを紡ぐ。曲中のラップパートも、花井さんの歌唱力を活かしたところから始まり見事に決まる。5人を照らすスポットライトがそれぞれの属性カラーになっていたのも粋な演出だった。
怒涛のステージはここで一休み。MCパートでは、写真とファッションにちなんだコーナー「#cg_ootd映えコンテスト」を実施。各チームがステージのセットを使ってお題に沿った写真を撮り、どちらのチームが“映え”ているのかを配信の投票によって決めるというもの。
ここでは、チーム「もう映えてる」(梅澤さん、大橋さん、青木さん、中澤さん、鈴木絵理さん)と、チーム「じゃんだらりん」(中島さん、富田さん、金子さん、花井さん、深川さん、星希さん)が対決。お題は「キュートなアイドル」。チーム「もう映えてる」は青木さんがカメラマンとなり、カメラの前で自分の手をハート型にして被写体の4人を囲む見事な映え写真をチョイス。対するチーム「じゃんだらりん」は客席のプロデューサーを背景に、こちらもいい写真となったのだが、やはり青木さんのアイディアが秀逸で85%の票を獲得する圧勝となった。
ライブは中盤戦となる次のブロックへ。まずは、会沢さん、髙野さん、鈴木みのりさん、森下さん、金子さんがセットの階段に腰掛けて「とんでいっちゃいたいの」を披露。清涼感たっぷりの歌声で、多幸感が会場いっぱいに広がる。こちらもオリジナルメンバーではない3人であり、新鮮な響きだ。
「でしてー」と素敵な笑顔と雅な雰囲気を見せてくれたのは高田さん。依田芳乃のソロ2曲目となる「日々あどべんちゃーなのでしてー」を初披露した。スクリーンには和柄も取り入れた模様が浮かび、和の音色や可愛い歌声が映える。ちょっと体を傾けて微笑む姿も最高に可愛いところだ。ちなみに、腰につけていた法螺貝は最初に登場した時よりも大きなものへと変わっていて、ラストはその法螺貝を手にして「ぶおおおお~~」と声をあげて締めくくった。
雰囲気を一変させ、きゅん度もテンションもMAXにもっていったのは、五十嵐さん、中島さん、藤本さん、立花さん、星希さんによる「きゅん・きゅん・まっくす」。ステップは軽快で楽しく、曲中には立花さんのウインクも決まり、みんなをきゅんきゅんにさせていた。
続いては、腰にりんごろうのマスコットを付けた梅澤さんがソロ曲「トキメキは赤くて甘い」を披露。ステージを照らすライトもプロデューサーのペンライトもりんご色に染まる中で、指をカメラに向けてアピールしたり、みんなに手を振ったり、ライブ経験を重ねたことで表情や動きもさらに素敵なものとなっていた。
次にステージへ姿を現したのは、サッカーユニフォーム姿の小市さん。サッカーボールを蹴ってシュートを決めるパフォーマンスから、花谷さん、中澤さんとともに「気持ちいいよね 一等賞!」へ。この曲は姫川友紀(CV.杜野まこ)のソロ曲であり、ライブでは杜野さんのホームランから始まるのも見どころになっている。それをサッカーバージョンとして、歌詞もちょっと変えていたのが面白い。小市さんのパワフルな歌声に花谷さん、中澤さんの可愛い歌声が合わさり、小市さんの背中にはエースナンバーの10番が輝いていた。
さらに、会沢さんは関裕美のソロ2曲目となる「ハンドメイドスマイル」を披露。可愛さいっぱいに歌う彼女の笑顔は、とても魅力的に楽曲を彩る。後ろを向いたところからパッと明るい笑顔を浮かべて前を向くシーンも印象的で、手作りの素直な気持ちをみんなに届けていった。
会場には和のメロディが流れ、姿を見せた高田さんが歌い始め、それを受ける形で鈴木みのりさんの歌声が響き渡る。この2人といえばユニット「山紫水明」であり、歌うのは小早川紗枝(CV. 立花理香)のソロ曲「薄紅」。2人とも頭には花の髪飾りをつけ、高田さんの頬に差した薄紅も印象的、カジュアルな衣装が和の装いかと思えるほど雰囲気たっぷりだ。歌唱力に定評のある鈴木みのりさんはもちろんのこと、高田さんの思いがこもった歌声もとても素敵で、2人の歌声が合わさる珠玉の響きにみんなが聴き入っていた。
五十嵐さん、花谷さんのユニット「ららりる」が披露した「まほうのまくら」は、舞台を見ているようなストーリー性のある演出も秀逸。ステージセットの2階の窓を開けて2人が歌い始め、途中には建物の外に降りてきて歌い踊る。最後はそれが夢だったという感じに、また部屋で眠りにつく2人だった。
今度は星のライトが会場に光り、和傘を手にしたユニット「夕星灯」の鈴木みのりさん、中澤さん、森下さんが登場。和の音色に乗せて温かく歌い上げたのは「ささのはに、うたかたに。」だ。緑のライトは笹の葉のようであり、ユニットメンバーの残りの2人を示すかのようにスポットライトは5つ輝き、天井には花火も映し出されていた。
そして、ここからはこの日出演していないメンバーのソロ曲を意外なメンバーがカバーしていく。まずは、一ノ瀬志希のソロ曲「秘密のトワレ」を、大橋さん、髙野さん、金子さんが披露。配信映像ではエフェクトも活用して、3人の新たな魅力でみんなの夢中にさせていく。
会沢さん、梅澤さん、花谷さん、中澤さんが歌うのは、アナスタシア(CV.上坂すみれ)のソロ曲「たくさん!」。可愛さが渋滞するほどの4人の歌声や姿が、楽曲に違った味をつけていった。この曲、この4人に限ったのではないが、この4人もライブを重ねるにつれて安定感が増しており、自身のポテンシャルをどんどん発揮していたのも印象的だった。
そして、赤城みりあ(CV.黒沢ともよ)のソロ曲「Romantic Now」を、春瀬さんがセンターとなり、井上さん、花井さん、深川さん、星希さんとともに元気いっぱいに披露。小学生、中学生のメンバー+りあむの小学生時代である“ろりあむ”という組み合わせが新鮮だ。間奏にはろりあむと巴からのセリフでも盛り上げ、体を使ってROMANTICを表現したり、ジャンプしたりと、終始弾けたステージを見せた。
後半のMCパートも、先ほどと同じコーナーを実施。今度のお題は「キュートなアイドル」。対決するのは、チーム「ギョギョわきわきなのでしてー」(会沢さん、五十嵐さん、鈴木みのりさん、藤本さん、井上さん、高田さん)とチーム「お写んぽ」(髙野さん、花谷さん、小市さん、森下さん、立花さん、春瀬さん)だ。セットの花の前に立った映え写真と、メンバーが一列に並んだ写真による勝負の結果、62%を獲得したチーム「ギョギョわきわきなのでしてー」が勝利を収めた。
ライブは終盤戦へ。“ユッコ”こと堀裕子主催によるパーティーナイトの始まりだ。鈴木絵理さんを中心に「Yes! Party Time!!(Short Ver.)」「ゴキゲンParty Night(Short Ver.)」「サイキック!ぱーりーないと☆(Short Ver.)」をメドレー形式で披露。鈴木絵理さんは3曲全てに、そして鈴木絵理さん以外の出演者22人は3曲いずれかに登場しており、全員がパーティーに出席して、ゴキゲンでダンサブルな一夜を過ごしていく。
特に3曲目「サイキック!ぱーりーないと☆(Short Ver.)」は堀裕子のソロ曲を9人で披露するライブならではのバージョンであり、鈴木絵理さんが「むん!」とサイキックパワーを送ると、みんながサイキックラップをして盛り上がっていた。
その賑やかなパーティーから、キレキレのパフォーマンスと格好良い声を披露したのは富田さん。「#HE4DSHOT(Long Intro Ver.)」でみんなを撃ち抜いていった。会場にはペンライトを使って「#」を作る人もいて、みんなでステージを作り上げていく。ラストに手で形作った銃口を頭につけ、浮かべた笑顔も心にくるものがあった。
続いてロックに熱く決めたのは、青木さん、小市さん、森下さん、花井さんによる「Max Beat」。オリジナルメンバーである青木さんと森下さんに、小市さんと花井さんのパワフルで艶のある新たな格好良さをプラス。腰の回しでも魅了すれば、4人の表情もめちゃくちゃ格好いい。4人並んでポーズを決める姿も印象的だ。
賑やかさ、格好良さと来たステージで、今度は立花さんが「14平米にスーベニア」でオシャレに可愛い雰囲気を展開する。スマホを使ったパフォーマンスも随所にあり、そのスマホに久川凪のイラストが貼ってあったのもポイント。歌声の素敵さに加えて、表情も曲に合わせてコロコロ変わり、ウインクもバッチリ決めるのは大きな魅力だろう。
そして、ここからユニットソングをオリジナルメンバーが歌唱していく。まずは、5人ユニット「まりんぱ」のメンバーである藤本さん、井上さん、春瀬さんが、ヘッドセットを使い元気いっぱいに踊りながら、「ギョ―てん!しーわーるど!」を可愛く歌い上げる。運動量も多いお魚のダンスもなんのその。魚がいっぱい登場する中で、可愛いステージを披露した。
すると今度は、ユニット「アミマネラ」(大橋さん、髙野さん、深川さん)が集結して「ラビューダ♡トライアングル」をキュート全開に披露。オリメン全員での披露はやはり感慨深い。3人のリボンはいずれもピンクを基調としており、ユニットとしての統一感があり、トライアングル(三角形)を描くところは画面を3分割にする演出も見せていた。
そして、ユニット「#ユニット名募集中」として「デレステ」のイベントなどに登場した3人(梅澤さん、富田さん、星希さん)がついに新曲を披露。その名も「UNIQU3 VOICES!!!」。略すと「ユニボ(ユニ募)」となるのもにくいところであり、3人のユニークな個性がぶつかり合う。曲調の変化も特徴的で、曲の後半はエモーショナルな雰囲気を醸し出し、感慨深い表情を浮かべる瞬間もあった。
本編ラストは、全員で新曲「認めてくれなくたっていいよ」を初披露。この曲は9月28日発売のCD「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Cute jewelries! 004」にも収録される、シリーズ共通新曲。オシャレさに、サビでは爽快感もある王道なところもあり、みんながステージでジュエリーのように輝いていた。
アンコールを求める拍手が会場に鳴り響く。すると、スクリーンに登場したのは、ちひろさん……ではなく、“ウサミン”こと安部菜々。「デレステ」7周年をお祝いするためにかけつけた彼女が、特別に業務連絡(告知)を行い、アンコールの準備も完了。ライブはいよいよ大詰めだ。
まずは、ジャジーなピアノが流れ、DAY1のみ出演の藤本さん、井上さん、高田さん、春瀬さんら13人で「Palette」を披露。着ているTシャツは、公式カスタマイズグッズ~My Only One~でプロデューサーたちがデザインしたのを個性豊かにアレンジしたもの。ここも普段とは少し違った装いで、リズミカルなメロディに乗せて軽快に楽曲を披露した。
曲語は再び全員がステージに集結。ほかのメンバーも同じ様にTシャツを着ており、センターに立つ金子さんのTシャツに書かれた「しか勝たん」の目立ちっぷりも半端ない。
そして、ラストにもう1曲として披露したのは「Brand new!」。定番の「お願い!シンデレラ」ではなく、この曲を持ってきたことは新鮮さがありつつ、新たに「シンデレラガールズ」の一歩を踏み出すというコンセプトにもピッタリの未来に向けた楽曲と言える。ステージでは、みんながわちゃわちゃ自由に動き回り、セットのポップコーン販売機のポップコーンが気になったり、撮影しあったり、カメラに投げキッスをしたり、最後までステージを楽しんでいた。
新たな魅力や可能性、オシャレでファッショナブルな雰囲気を見せてくれた今回のライブ。企画のコーナーはあったものの、1人ずつの挨拶がなかったのも特徴だ。そのぶん、コンセプトをぶらさずに駆け抜けていった感も強い。ラストのいつもの言葉は、金子さんと立花さんが目を合わせて一緒に音頭を取り、新たな一歩を切ったライブのDAY1を締めくくった。
セットリスト
01. MOTTO!/会沢紗弥、小市眞琴、立花日菜、花井美春
02. お散歩カメラ/金子有希、髙野麻美、花谷麻妃、鈴木絵理、春瀬なつみ
03. Near to You/藤本彩花、井上ほの花、高田憂希、深川芹亜
04. Radio Happy/大橋彩香、中島由貴、青木志貴、富田美憂、金子有希、鈴木絵理、星希成奏
05. リトルリドル/梅澤めぐ、中澤ミナ、立花日菜、花井美春、深川芹亜
06. とんでいっちゃいたいの/会沢紗弥、髙野麻美、鈴木みのり、森下来奈、金子有希
07. 日々あどべんちゃーなのでしてー/高田憂希
08. きゅん・きゅん・まっくす/五十嵐裕美、中島由貴、藤本彩花、立花日菜、星希成奏
09. トキメキは赤くて甘い/梅澤めぐ
10. 気持ちいいよね 一等賞!/花谷麻妃、小市眞琴、中澤ミナ
11. ハンドメイドスマイル/会沢紗弥
12. 薄紅/鈴木みのり、高田憂希
13. まほうのまくら/五十嵐裕美、花谷麻妃
14. ささのはに、うたかたに。/鈴木みのり、中澤ミナ、森下来奈
15. 秘密のトワレ/大橋彩香、髙野麻美、金子有希
16. たくさん!/会沢紗弥、梅澤めぐ、花谷麻妃、中澤ミナ
17. Romantic Now/井上ほの花、花井美春、春瀬なつみ、深川芹亜、星希成奏
18. Yes! Party Time!!(Short Ver.)/会沢紗弥、藤本彩花、鈴木みのり、富田美憂、中澤ミナ、鈴木絵理、立花日菜、深川芹亜、星希成奏
19. ゴキゲンParty Night(Short Ver.)/梅澤めぐ、中島由貴、花谷麻妃、井上ほの花、小市眞琴、鈴木絵理、花井美春
20. サイキック!ぱーりーないと☆(Short Ver.)/鈴木絵理、大橋彩香、五十嵐裕美、髙野麻美、青木志貴、森下来奈、金子有希、高田憂希、春瀬なつみ
21. #HE4DSHOT(Long Intro Ver.)/富田美憂
22. Max Beat/青木志貴、小市眞琴、森下来奈、花井美春
23. 14平米にスーベニア/立花日菜
24. ギョ―てん!しーわーるど!/藤本彩花、井上ほの花、春瀬なつみ
25. ラビューダ♡トライアングル/大橋彩香、髙野麻美、深川芹亜
26. UNIQU3 VOICES!!!/梅澤めぐ、富田美憂、星希成奏
27. 認めてくれなくたっていいよ/THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
<ENCORE>
EN1. Palette/五十嵐裕美、大橋彩香、中島由貴、藤本彩花、青木志貴、井上ほの花、小市眞琴、鈴木みのり、富田美憂、森下来奈、鈴木絵理、高田憂希、春瀬なつみ
EN2. Brand new!/THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
公式サイト
https://idolmaster-official.jp/live_event/cg_like4live_ootd/