キーワーズ・インターナショナルは、「TOKYO GAME SHOW 2022」のビジネスデーにて、ビジネスソリューションコーナーに出展すると発表した。
今回の出展は、主に同社の日本国内におけるブランド名と業務内容の認知向上を目的としたものとなっており、ブース内では営業担当者や各サービスの責任者が常駐し、会社案内や資料などを配布しつつ、商談コーナーにてサービス内容の説明を実施するとのこと。
Keywords Studiosが日本市場で提供しているサービスラインは、アートアセット制作、ゲーム開発、音声収録、機能デバッグ、翻訳、言語デバッグとカスタマーサポートの7つで、ゲーム制作におけるさまざまなニーズに対応しており、こうしたサービスが紹介される予定だ。
ブースは、HALL4の小間番号「4-C13」で、ブースに来訪したパブリッシャーやデベロッパーの関係者には、トートバックやクリアファイル、うちわのノベルティセットが配布される。なお、こちらのうちわに使用されているグラフィックはアートアセット制作スタジオの一つであるVOLTAが制作したものだという。
ゲームの海外展開やゲーム制作をする上での相談事などがあれば、気軽にブースに立ち寄り相談を寄せてほしいとのことなので、ゲーム関係者で気になる点がある人はブースを訪ねてみてはいかがだろうか。
キーワーズ・インターナショナル(東京オフィス)公式サイト
https://keywordstokyo.jp/