グラフィックの向上、実況モードの追加など「脱獄ごっこPRO」の特徴が紹介されたメディア向けPREMIUM SHOWCASE

発表会・イベント取材
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LiTMUSは、2022年冬にリリースを予定しているiOS/Android向けアプリ「脱獄ごっこPRO」のメディア向けPREMIUM SHOWCASEを実施した。

人狼と脱出ゲームを組み合わせたゲームとして2019年6月にリリースし、これまでに1,000万DLを突破している「脱獄ごっこ」。同作の続編として、実況モードやクランなどの新要素を追加してリリースされるのが、「脱獄ごっこPRO」だ。

今回のPREMIUM SHOWCASEでは、MCの荒木美鈴さん、そして開発陣よりディレクターの平島誠氏(LiTMUS)、板垣翔太氏(Aiming)が出演して、開発の経緯やゲーム内容を紹介していった。

平島氏によると、「脱獄ごっこ」は小さなプロジェクトから始まったものであり、アップデートによりアプリを拡張し続けられる仕組みになっていなかったという。今後もユーザーが楽しめる、そして今後の展開に向けた土台作りのために、アプリをいちから作り直すことを決めたそうだ。

「脱獄ごっこPRO」の特徴として板垣氏が触れたのは、グラフィックの向上だ。これまで「脱獄ごっこ」で遊ばれてきたグリーン・ビレッジなどの一部マップを「脱獄ごっこPRO」でも遊べるようにしており、さらに新作マップも鋭意制作中とのこと。

「シャークシップ」などのマップも「脱獄ごっこPRO」で再現。

今回の場では新作マップの1つとして、シーズン1のテーマである宇宙に合わせた月面基地のマップが紹介された。このマップ最大の特徴は反重力というギミックで、これによって浮遊感を楽しめるようになっている。

また、ゲーム内のスキンもパワーアップしており、3Dモデルタイプのほかに従来のボクセルタイプの2種類が用意されている。登場するスキンの順番などは現時点では未定となっているが、登場時には告知するそうなので期待しておこう。

その後はデモプレイ映像を交えてゲームの進行を紹介していった。ゲームモードは、ランダムマッチとカスタムマッチを用意。ゲームルールに大きな変更はなく、脱獄ごっこ(人狼1名vs市民3名)、ケイドロ(人狼2名vs市民6名)、5vs.5(2チームに分かれて10名のバトル)が用意されている。さらに、「脱獄ごっこ」には無い新ルール、新機能も計画しているそうだ。

本作ではグラフィック自体の変更だけでなく、UI部分も一新。また、本作ではアニマルアイテム(通称AI)と呼ばれる、動物をモチーフにした武器が採用されている。

なお、本作では「脱獄ごっこ」と同様に練習モードが用意されており、アニマルアイテムをいろいろと試すことも可能。グレネード(鷹)、水鉄砲(イルカ)、足止めトラップ(蛇)、リモート爆弾(鶏)とバリエーション豊か。おなじみの人狼棒も登場するが、こちらは既に漫画に登場しているデザインになっている。

本作で新たに追加されるクランと実況モードについても紹介。実況モードは実況するプレイヤーが自身で部屋を立ち上げて、ほかのプレイヤーを呼び込むことでゲームを主催できる。実況者は実際にプレイするわけではなく、プレイヤーのカメラを切り替えて見せたり、俯瞰的にマップ全体を見る神視点にしたりと、いろんなかたちで実況を楽しめるようだ。なお、プレイヤー自身が大会を開けるような機能も検討中となっている。

さらに、クランの機能として「脱獄ごっこ」で要望が多かった固定チャットでのやり取りが可能になるほか、リリース後には定型文以外にもスタンプの実装も予定しているとのこと。

現在、「脱獄ごっこPRO」では事前登録キャンペーンが実施中。Twitterフォロワー数に応じてさまざまな賞品がプレゼントされるので、こちらもぜひチェックしてみてはいかがだろうか。

※画面は開発中のものです。

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