声優の岩澤俊樹さんによる連載コラム「岩澤俊樹のゲーム1フレ勝負!」。第35回は3年ぶりのリアル開催となった「東京ゲームショウ2022」の現地レポートをお届けします。
皆様こんにちは!岩澤俊樹です!
ついに…ついに来ましたよ!この日が!!約3年、本当に長かった…。待ち侘びていましたよ…!
はい!!というわけでやって来ました「東京ゲームショウ2022」in幕張メッセ!!!3年ぶりの本格オフライン開催!!!
冒頭からいつもより興奮気味にお送りしてます。何故なら東京ゲームショウは自分にとって生き甲斐の一つ。とても大事なイベントなのです。(イベントへの思い入れや過去のレポートはコチラ)。
その生き甲斐が、ご時世がらいつも通り開催できない状況が続いていました(2年前はオンラインのみ、去年はオンラインと小規模オフライン開催)。それがついに完全復活といっていい規模での開催となれば、興奮するなという方が無理な相談というものですよ、フフフッ。
このまま思い入れをしゃべり続けると前振りだけで終わってしまいそうになるので、早速本編に参りたいと思います!
それでは早速行ってみましょうー!!!
お久しぶりです
イベント前日の夜、楽しみ過ぎてあまり眠れませんでしたが、予定通り海浜幕張に到着。恒例行事になっているファストフード店で優雅に朝食を済ませ、いざ!幕張メッセへ!
還ってきた!!私は…還ってきたんだ!!という言葉では言い表せない感情が湧いてきました。本当にありがとう。
これまた恒例のマップチェック。そして手続きを済ませいざ会場へ!!!
「ただいま」。最初に出てきた言葉がこれでしたね。この雰囲気、また味わえて本当に良かった!(泣いてる)
おっといけない。時間は限られているんだ。感傷に浸るのも程々にしなければ。早速、最初にして最大の目的地へ!
圧倒的進化
たどり着いたのは今回の個人的メインイベントである「CAPCOM」ブース。「ストリートファイター6」も大変注目しているのですが、それ以上に気になっているのが「バイオハザード ヴィレッジ」のVRモード。発売の発表からしばらく経っていますが未だ謎が多い「PlayStation VR2」(以下PSVR2)。それを実際に体験出来るとなれば行かない訳にはいきません。
開場後すぐ向かったにもかかわらず、そこには整理券の配布を待つ長蛇の列が!注目度の高さが伺えます。わたくし岩澤は何とか昼過ぎ頃の整理券を無事ゲット!よかった…。
整理券の時間まで会場内を散策しつつ時を待ちます。(こちらは後程お届けします!)
あっという間に指定時間になりレッツPSVR2!!(一人で撮影が出来なかったため文字のみでお送りします)
スタッフさんの指示のもとVRゴーグルを装着。まず驚いたのはその軽さ。僕は「PSVR」や「Meta Quest2」、「HTC VIVE」など様々なゴーグルを装着してきましたが、その中でもかなり軽く感じました。一見地味なことのように思われますが、これ、めちゃめちゃ重要なことなんです。装着した瞬間はそこまで気にならなくても、プレイしていくうちに段々と頭に負担を感じるようになります。僕のように眼鏡を掛けている人にとってはより負担を感じるでしょう(重さで鼻パットがめり込んできます(笑))。なので少しでも軽量化してくれるのはありがたいです!
そして装着完了すると、様々な設定を決めていきます。その中で特に驚いたのが「視線トラッキング」。大まかにいうと「視線を追跡することで、視野の中心から外側に向かって解像度を調整し、より鮮明な画像を表示することが出来る」機能だそうです。凄い…凄すぎる…!未来を感じました。
そしていよいよ「バイオハザード ヴィレッジ」の世界へ!試遊時間15分、たっぷり堪能したいと思います!
(時間経過)…。いやぁ…なんかもう凄かったですね…(呆然)。
前作「バイオハザード7 レジデント イービル」のVRモードもプレイ済みで、当時の衝撃も鮮明に覚えています。グラフィックが良いからこそ湧き上がる恐怖や、その世界観が表現する不快感など様々な感覚が襲い掛かってきます。その没入感、クオリティはある意味、「ゲームの一つの終着点なのでは?」と思わせるほど。
その衝撃の体験から約5年半。まだまだ終着点ではなかったことを身をもって体感しました。更に向上したグラフィック、サウンド。そして最新技術「視線トラッキング」や「Senseコントローラー」が生み出す圧倒的没入感。ドミトレスク城の1部のみのプレイでしたがその進化は十分に味わえました。
ドミトレスクとその娘たち、もう完全に「そこ」に居ましたね。自分、「イーサン ウィンターズ」でしたね。文字でしかお伝え出来ないのが非常にもどかしいですが、いつか皆様にも機会が来たら是非この衝撃を体感して欲しいです!
そして忘れてはいけない、VRゲームにどうしても付きまとってくる問題。そう「酔い」です。これは完全に個人の感覚になってしまうのですが、僕は全くと言っていいほど平気でした。もともと三半規管が強めということもありますが、他ハードや前作などで、激しい移動や視点変更をすると、たまに違和感やフラッとする感覚にに襲われることがありました。
しかしこの「PSVR2」、その違和感等を全くと言っていいほど感じさせませんでした。おそらくですが、これも「視線トラッキング」の恩恵なのかなと。この機能によって視界がブレにくく、より現実に近い見え方をするおかげで酔いを感じにくいのかなと思いました(個人の感想です)。
そしてあっという間の15分、これほど人生で15分を短く感じたことがあっただろうか。もっと遊びたかった(泣)!! しかしそんなわがままを言っても仕方ないので、続きは発売を楽しみに待ちたいと思います!
ホラーが苦手という方もいると思いますし、早くほかのタイトルも遊べるようになると嬉しいですね(早く他のタイトルも遊んでみたいだけ)!
最新機種
整理券の時間まで会場を散策。目に留まり向かったのは…
「KOMODO」ブース!
目的は勿論、最新ハード「Steam Deck」。遊べたらいいなくらいの気持ちだったのですが、比較的空いているタイミングに通りすがったので、即待機列へ! 待つこと約20分、まず簡単な説明動画を鑑賞。
そして自分でハードを取りに行き、お洒落なブースでレッツプレイ!
知らない方の為に簡単に説明しますと、「Steam Deck」とは「Valve Corporation」が開発運営するPCゲームプラットフォーム「Steam」のゲームをプレイ出来る携帯機です。簡潔に言うと「ゲームに特化した小さいパソコンのようなもの」と思っていただいて差支えありません。初めて触る最新ハード、いくつになってもワクワクしますねえ!
握り心地やフィット感、ボタンの押し心地などは非常に良好。画面もかなり大きいです。
ゲームが数タイトルインストールしてあり、そこから好きなタイトルを選んで遊ぶことが出来たのですが、まず選んだのは「ファイナルファンタジーVII リメイク」。
グラフィックや操作感など、スペックを測るにはちょうどいいと思いまして。一言で言いましょう。「これはすごい」。
その昔、PSPを初めて触ったときの衝撃を思い出しました。「携帯機がこんな高画質で遊べる時代になったのか…!」と。昨今はスマートフォンなどでハイクオリティのゲームが気軽に遊べる時代になったので、その時ほどの衝撃ではなかったものの、気軽にPCクオリティのゲームが携帯機で遊べる、そう考えると本当に凄いことだなと。
実際、携帯機だからと言ってグラフィックや操作性が据え置き機に劣っている、ということは全くありませんでした。
続いて「MELTY BLOOD: TYPE LUMINA」をプレイ。「格闘ゲームも快適に遊べるのか」。これは自分にとってとても重要なことなので早速検証。
結果。僕自身このタイトルを未プレイなので詳細はプロの方に任せるとして、個人的にラグや操作感に違和感はなかったように思いました。そしてなんとこの「Steam Deck」、様々なコントローラーに対応しているようで、画像のようにつなげることも出来るので、アーケードコントローラー派の人も安心です。大会の遠征などで重宝するかもしれませんね!
さて「Steam Deck」を触ってみた感想ですが、とにかく「技術と時代の進化」を肌で感じました。コストパフォーマンスや、少し大きめのサイズ、そして重量などの面から見て「万人におススメ!」とは簡単には言えませんが、その性能面はお墨付きですし「Steamで遊びたいけどPCを買うのはなぁ…。」と思っている人など、自分の需要にハマるのであれば「買い」の一品だと思います。そしてこれから更に様々な進化を遂げていくであろう「Steam Deck」、今後の動向に注目していきたいですね!
時代の変化
最新技術を堪能し、「まだまだ長生きしなくては!」と決意を新たにしつつ、会場を散策。終始ワクワクキョロキョロしながら廻っていました(表情には出しませんが)。
どこもかしこも魅力的だったのですが、今回特に目立っていたと感じたのはPCデバイスメインのブースでした。過去のゲームショウでも出展はありましたが、今年は特に多かったように思います。個人的に思い入れが強過ぎて目に留まりやすかっただけ説もありますが(笑)。
まずはこちら「GALLERIA」。数多くの配信者やプロゲーマーのコラボモデルを販売していたり、イベントや大会などにPCを提供していたりと、PCにあまり詳しくない方でもその名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?
ブースの規模もかなり大きく、とにかくスタッフさんが沢山いました。有名配信者などをゲストに迎えたイベントなどかなり力が入っていた印象でしたね。
続きまして毎度おなじみ「MSI」。多数のゲーミングPCやデバイスが展示されていて見ているだけで笑顔になります。コチラでも多数のステージイベントなどが行われていました。
MSIといえば個人的に家電量販店で見かけて衝撃を受けたゲーミングPC。
ゲーミングPCならではのこういう独特のデザイン、とても好きです。シンプルな洗練されたものからこのような攻めたものまで、見た目の多様さもゲーミングPCの魅力の一つだと思うので、今後どんなデザインが発売されていくのか、楽しみにしたいと思います!
次に訪れたのは「Intel」ブース。
ここでは様々なメーカーのPCやデバイスが展示されていたのですが、特に注目すべきは「HP」コーナー。なぜかって?何を隠そう私岩澤、ついにゲーミングPCを購入したんですよ!機種はと言いますと、「HP」が展開するブランド「OMEN」の「L25」。見てくださいこの洗練された美しいフォルム!デバイスも「OMEN」で統一しています。
以前出させて頂いたラジオでも少し触れていましたが、様々なタイミングが合いついに購入に踏み切りました。
このこともあり、PCメーカーのブースへの注目度が上がっていました。普段ブーススタッフさんと話すことはあまりないのですが、テンションが上がっていた自分は試遊を勧めてきた方と「先日購入しましてねぇ」的なトークを軽く弾ませIntelブースを後にしました。長く愛用させていただきます!!!そして様々なデバイスの発売(主にワイヤレスヘッドセット、ゲーミングチェア)お願いいたします!!
続いて訪れたのは今回初出展のこちら!
「ニトリ」ブース!
僕も大変お世話になっております(食器とか家具的な意味で)。
去年、スウェーデン発の家具メーカー「IKEA」が初出展し、話題になったことは記憶に新しいですが、今年はついにあの「ニトリ」がゲームショウにやってきました。ゲーミング家具は店頭でよく見かけていましたが、まさかゲームショウで見ることになるとは(笑)。
近年、様々なメーカーがゲーミングデバイスやアクセサリー、デスクやチェアなどを生産、販売していて、時代とともにそういったものの需要が高まっているのだなと感じました。
一昔前は選択肢も少なく、少し高級なイメージがありましたが、今は自分の部屋の雰囲気や予算などにあわせて様々な種類から選べるようになっています。個人的に部屋のインテリアは「統一感」が重要だと思っているので、一か所で、しかもリーズナブルにお洒落な家具が一式揃えられるのはとてもありがたいことですね。
黒も白もどっちもいいですね! こういう展示見るの好きなんですよね。そのためにニトリやIKEAに足を運ぶくらい(笑)。IKEAもASUSのゲーミングブランド「Republic of Gamers」のブース内に展示されていました!
やっぱりIKEAもいいですねえ…。
そして今回、特に気になったのがお馴染み「DX RACER」。
ここ数年毎年出展していますが、なぜ「今」気になったのか。それはズバリ「新しいゲーミングチェアが欲しいから!」です!(シンプルな理由)
早速品定め、端から端まで座りつくしました(笑)。その中で「コレ、良い!」というお気に入りを発見。
「AIR PROシリーズ」まず、僕の体形に合っていたのかシンプルに座り心地が良かったです。そしてメッシュ素材なので通気性抜群、長時間座っても蒸れなさそうなのがいいですね。
そして何よりヘッドレストのフィット感がよかったです。よくある形より大き目なのが高ポイント。うーん…欲しい。
この記事を書いている現在、改めてお値段をチェック。おお、これはなかなかですねぇ。モノが良いので妥当ですが(笑)。しかも一番欲しいブラックが売り切れている!やはり評判がいいのですね…。いつかタイミグがあったら購入させていただきます!
さて、気になったブースをいくつかピックアップしてご紹介してきましたが、共通して感じたのは「時代の変化」でした。
PCに適したゲームが流行り、それによってゲーミングPCが流通し、日常的にPCでゲームをする人が増え、それが当たり前になってきました。ご時世柄自宅で過ごす時間が増え、それにより自室でのゲームや仕事環境に拘る人が増えました。
そのような「時代の変化」によって出展ブースも変化してきたゲームショウ。そしてその現象そのものも、「時代の変化」の一つといえるのではないでしょうか。
見どころだらけ
さてさて、まだまだ見たいところが盛りだくさんなのですが、一つ一つ細かく紹介すると超大作記事になってしまうので、ここからはダイジェストでお送りします!
いきなり食べ物(笑)。お昼時点でかなりの距離歩いたので空腹は頂点に。ゲームショウお馴染みのフードコーナーで頂きました。幕張メッセの外で食べるB級グルメはおいしい。
お馴染みの「モンスターエナジー」。今年は「Apex Legends」とのコラボ。そして恒例の無料配布、喉が渇くと必ず訪れます。今回もお世話になります!
続いて「スクウェア・エニックス」の物販ブース。魅力的なフィギュア等が多数展示されていました。
そして凄まじいクオリティの「ティナ」(ファイナルファンタジーVI)。魔導アーマーがかっこよすぎる!欲しい!
しかしお値段なんと148万5000円!!!!!!これを購入できる大富豪の方がうらやましいです(泣)。
その他にキングダムハーツのコーナーもありました!夢のような空間!
お洒落なソファやキャリーケース、これもグッズなんですよ!グラスもお洒落過ぎる…!!全部欲しい!!
後ろ髪引かれながら散策を続けます。
「Meta Quest」のブースにあった「Among Us」の「クルー」。VR版がリリースされるとのことで話題になってますね。私岩澤、プレイ経験はありますが所謂「人狼ゲーム」はかなり苦手です(笑)。でもVR版は一度やってみたいですね!あのマップやタスクはどのようになっているのか。そして「やられる」瞬間どうなるのか、気になります!
話題になっていた「ライザのアトリエ」シリーズの「ライザリン・シュタウト」のフィギュアたち。新作が出るたびにフィギュアを作る気合の入りっぷり。素晴らしいです。1から最新作の3までのライザが勢ぞろい。1の発売は2019年、もう3年も前なんですね。ライザの成長とともに時の流れを感じました。
ゲームショウに恐竜が!?
そう。これはCAPCOMの完全新作、「エグゾプライマル」。ストーリー性もあり、一見1人用のゲームのような感じですが、どうやらオンライン対戦用のゲームのようです。
対戦がメインになりつつストーリーが進行していくようなのですが、いったいどんなゲームになるのか。対戦、と言ってもプレイヤー同士で直接戦うのではなく、2チームに分かれ迫りくる恐竜の群れと戦い、どちらがミッションを速やかにクリア出来るかを競うようですね。これは…プレイしてみたい!発売を楽しみにしたいと思います!
まだまだ見どころだらけのゲームショウ、まもなく閉場の時間が近づいてきました。まだだ!まだ終わらないで!悲しみにくれながらも時間ギリギリまで散策を続けます。
「コジマプロダクション」の物販ブース。ここを訪れることにもはや理由などいらないのですが、今回は理由がありました。2019年に「デスストランディング」が発売されて約3年。突如、コジマプロダクションブースに意味深な看板が現れたのです。
「WHO AM I ?」(私は誰?)…。なんだ…なんなんだこれは!?
後日、「PAX Australia 2022」 でこの人物の正体が判明したのですが、詳細までは言及されず。その後、小島監督はTwitterで「WHERE AM I?」 (ここはどこ?)とツイート。この一連の流れは一体なにを示唆しているのか、今後の動向が気になりすぎますね。
それにしても小島監督…粋なことをするじゃあないですか!こんなの色々期待しちゃうじゃないですか!楽しみにしています!これからも頑張ってください!!
最後は恒例の「スクウェア・エニックス」ブースで締め。シアターにてトレーラーを鑑賞。「クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン」、楽しみですね。こんなに良い意味で「やりたくない」ゲームは生まれて初めてです(この意味を知りたい方は是非プレイしてくださいね!)。発売が発表されたとき「うおおお!!ついにリメイクされるのか!これは楽しみだ!…いや…でもなぁ…」という複雑な感情が沸き上がりました。でもすぐに「いや、『今』なら!『今』の自分ならきっと遊べるはず!」と気持ちを新たに、プレイすることを決意しました(この意味を知りたい方は是非「ファイナルファンタジーVII リメイク」をプレイして下さいね!)。
12月13日、心して待ちたいと思います!
そして惜しまれながらも1日目、閉場です。お疲れ様でした!
おまけコーナー!厳選!フォトスポット集!
セガ・アトラス!ソニックの新作、絶対やります!
Discord!いつもお世話になってます!マスコットの「ワンパス君」。快く手を振ってくれました。
先ほど紹介した「Intel」ブースにあったコックピット。「ASSETTO CORSA」というレースゲームなんですが、ハンドルを切ると実際にシートが傾いてGを感じます!すごい!家に欲しい!
最後は「THQ Nordic」。個人的「拘りが凄いブース」1位でしたね。某有名テーマパークを思わせるクオリティ。こういう非日常空間でゲーム出来るのがゲームショウの醍醐味ですよね!
さてさて、駆け足でご紹介してきました「東京ゲームショウ」スペシャル、如何でしたでしょうか?
僕の感想といたしましては兎に角「楽しかった」という一言に尽きます。この楽しさや、会場の盛り上がりが、読んでくださった方に少しでも伝わっていたら嬉しいです。
正直全然時間が足りなかったので、2日目以降はVRで満喫しました(笑)。2年間通常開催がなくて寂しい思いをしましたが、「VRゲームショウ」というものが出来たことはプラスだったのではないでしょうか。これもまた時代の変化ですね!
是非毎年やってほしいです!そしてどうにかこうにか期間外でも常にログイン出来るようになりませんか!?無理ですか…。
ご協力いただきました「Gamer」様!ありがとうございました!来年もまた来られますように!
あー、楽しかった。
岩澤俊樹さんプロフィール
アイムエンタープライズ所属
生月日:10月17日
趣味:ゲーム、音楽鑑賞、散歩
主な出演作品:【TVアニメ】ようこそ実力至上主義の教室へ(高円寺六助)、問題児たちが異世界から来るそうですよ?(ヴェーザー)、【吹き替え】謀りの後宮(李重俊)、【ゲーム】GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-(ダレル)、ファンタシースターオンライン2 es(ダンテ、セイメイキカミ)など。「GUILTY GEAR Xrd REV 2 -BATTLE MANIA-」でMCとしても活躍。