「MUSIC DIVER」12月1日に迫る稼働日に向けて正式稼働版を先行体験!「クリエイトダイブ」や「Battle Dive」もお披露目

アーケードゲーム
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タイトーが2022年12月1日より順次稼働を開始することを発表した音楽アーケードゲーム「MUSIC DIVER」。その正式稼働版を一足先に体験することができたので紹介しよう。

「MUSIC DIVER(ミュージック ダイバー)」は、スティックを用いてスクリーンとエッジを叩く、直感プレイが楽しめる音楽アーケードゲーム。今年の5月にはロケテストが行われたが、いよいよ正式稼働を迎えることとなった。

すでにプレイフィールについては前回の試遊記事で触れているのでここでは割愛して、正式稼働版における仕様や新たに追加された要素を中心に紹介していく。

プレイ料金は1PLAY100円、稼働開始時には50曲を収録

今回の発表に併せて正式稼働後の仕様が明らかに。プレイ料金は1PLAY100円で、1人プレイの基本モードとなる「メインダイブ」では3曲のプレイが楽しめる。また、ロケテスト版と同様に腕試しにピッタリのモード「スキルジャッジ」も用意されている。

収録楽曲については全50曲が収録予定で、そのうちロケテストから新たに追加されたものを含む40曲が公開されている(以下の一覧はジャンルごとに区分)。

ジャンル 曲名 アーティスト名
Anime/POP only my railgun fripSide
Anime/POP 君の知らない物語 Supercell
Anime/POP シュガーソングとビターステップ UNISON SQUARE GARDEN
Anime/POP 新時代(ウタfrom ONE PIECE FILM RED) Ado
Anime/POP なにやってもうまくいかない meiyo
Anime/POP 春泥棒 ヨルシカ
Anime/POP 夜に駆ける YOASOBI
EDM Starry Sky(2021 Remaster) CAPSULE
EDM Hope Tobu
EDM Watch Me banvox
Kawaii EDM Girlfriend Pure 100% & KOTONOHOUSE
Kawaii EDM PRESS START! KOTONOHOUSE
Kawaii EDM Mirror HoneyComeBear
Kawaii EDM インドア系ならトラックメイカー yunomi & nicamoq
Kawaii EDM Wave (feat. 藍月なくる) mameyudoufu
Kawaii EDM Calling HoneyComeBear
Kawaii EDM Signal (feat.such) Rejection
Kawaii EDM Snailchan Advanture Snail's House
Kawaii EDM Love Ya Pure 100%
Original Cardiac Star Diver COSIO
Original Qualia Crystal xi
Original Cyber Cypher KOTONOHOUSE
Original shrink Shohei Tsuchiya(ZUNTATA)
Original 薔薔薔薇薔薇薔薔薇 ヒゲドライバー join.天満ニア
Original MUSIC DIVE!! レイラ(cv.加隈亜衣) with MASAKI(ZUNTATA)
Variety 最終鬼畜妹フランドール・S ビートまりお
Variety ナイト・オブ・ナイツ ビートまりお
Variety Bad Apple!! feat. nomico Masayoshi Minoshima
Variety FREEDOM DiVE↓ xi
Variety ukigumo ヒゲドライバー
Variety チルノのパーフェクトさんすう教室 ARM (IOSYS)
Virtual ヴァンパイア Deco*27
Virtual KING Kanaria
Virtual シャルル バルーン
Virtual 千本桜 黒うさP
Virtual ダンスロボットダンス ナユタン星人
Virtual Tell Your World livetune
Virtual ヴィラン てにをは
Virtual 神っぽいな ピノキオピー
Virtual グッバイ宣言 Chinozo

既報の通りだが、本作のナビキャラであるレイラのCVは加隈亜衣さんが担当。そのレイラが歌唱を担当する「MUSIC DIVE!!」などのオリジナル楽曲も用意されている。

オプションにはプレビューを用意、サウンドセットでプレイ音を自分好みに

プレイ時には各種オプションも設定可能だが、正式稼働版ではノーツが流れるスピードや判定タイミングの調整時にプレビュー画面が表示されるように。細かな調整をする際には重宝しそうだ。

また、ロケテスト時には未実装だったサウンドセットがついにプレイ可能に。これはプレイ音を自分の好みに設定できるというもので、楽曲選択時にメロディやリズムを特定の楽器に変更して、まるでアレンジ楽曲のように楽しめる。同時にゲーム画面上のエフェクトも変化するので、全く違ったプレイフィールになってきそうだ。

新たに追加された2人プレイモード「Battle Dive」

上述の通り基本的には1人プレイで楽しむ「MUSIC DIVER」だが、正式稼働時には2筐体での店内ローカル対戦が楽しめる「Battle Dive」も楽しめるようになる。

1曲ごとにそれぞれが選んだ楽曲からランダムで決定したものをプレイすることになり、曲の終了後にどちらのスコアがより高かったかの結果が表示される。ただし、プレイ中はスコアが表示されず、代わりにスクリーンエッジ周囲のアドバンテージバーで優劣を表示。状況を直感的に理解した上で諦めずに最後までプレイするモチベーションにもなっていく。

ちなみに、1曲ごとに勝敗が決まるが、例えば一方が2連勝したらそこで終わりというわけではなく、どちらにせよ1人プレイと同様に3曲分プレイできるのでご安心を。また、勝利したからといって何らかのボーナスが得られるといったわけでもないので、どちらかというと友人などと気楽に楽しむモードと思ってもらえるといいだろう。

稼働後に実装される「クリエイトダイブ」は420秒間で多様な編集が可能

さらに、発表時にも告知がされていた「クリエイトダイブ」は正式稼働時点では未実装ではあるものの、稼働後のアップデートで実装されることが明らかになった。今回の先行体験では、このクリエイトダイブも確認できたので、簡単に紹介しておこう。

クリエイトダイブは1プレイ420秒の時間内にオリジナルの譜面(アナザーノーツ)を制作できるものとなっている。編集可能なスロットが用意されており、その場で時間切れになったとしても、次回に同一のスロットを選択することで続けて編集することができる。

譜面の編集は小節ごとに行うことができ、メロディに沿うかたちで自由に画面を叩くことで制作していく。適当に叩くだけだと実際のプレイ時にタイミングが合わせづらくなってしまう可能性もあるが、メトロノームが用意されているほか、譜面を自動で調節してくれる機能が用意されているので気持ちのままに叩いてみるのもいいだろう。

加えて、プリセットとしてフレーズを選択できるのも嬉しいところ。

また、このモードでもメロディやリズムの楽器を変更可能。こちらも小節単位で切り替えができるので、正直なところ420秒でどれだけ編集できるかはこだわりによっても変わってくるだろう。

ちなみに、編集の譜面をアップロードしてほかのプレイヤーがプレイすることも可能だが、そのためには自身でその譜面をクリアする必要がある。アレンジを楽しめる譜面、叩くのが気持ち良い譜面、激ムズな譜面など、楽しめるバリエーションも時間とともに増えていきそうだ。

投稿は残り秒数が120秒以上の場合に可能となっている。

正式稼働を前に一通りの仕様が明らかになったわけだが、そのプレイフィールのみならず、クリエイトダイブに代表されるユーザーが能動的に参加しやすい仕組みを盛り込むことで、独自の特徴を生み出そうとしているのは今回の体験で感じることができた。ロケテストで触った人もそうでない人も、正式稼働時にはぜひチェックしてみてはいかがだろうか。

※画面は開発中のものです。

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