2023年1月14日・15日、日本武道館にて「アイドルマスター ミリオンライブ!」(以下、「ミリオンライブ!」)の9thライブ「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 9thLIVE ChoruSp@rkle!!」(以下、ミリオン9thライブ)が開催。ここでは、1月15日のDAY2の模様をお伝えする。

目次
  1. DAY2出演者(敬称略)
  2. 「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 9thLIVE ChoruSp@rkle!!」DAY2セットリスト

2017年3月に開催された4thライブ「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 4thLIVE TH@NK YOU for SMILE!!」以来の「ミリオンライブ!」単独での武道館公演。「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」(以下、「ミリシタ」)から登場したメンバーとともに行う武道館公演は初となる。

DAY2もCDシリーズ「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE2」に収録されている各アイドルの新ソロ曲に、このライブだけのアレンジでの楽曲と新たな一面をさまざま見せ、ライブ中には「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR」(以下、ミリオン10thライブツアー)の発表があるなど、今後に向けた期待も高まるものとなった。

なお、本公演の配信チケットは2023年1月23日12:00まで販売しており、DAY1/DAY2とも2023年1月16日18:00~1月23日23:59(予定)の期間にアーカイブ視聴することが可能となっている。

DAY2出演者(敬称略)

山崎はるか(春日未来役)
田所あずさ(最上静香役)
稲川英里(大神 環役)
雨宮 天(北沢志保役)
田村奈央(木下ひなた役)
香里有佐(桜守歌織役)
大関英里(佐竹美奈子役)
駒形友梨(高山紗代子役)
小岩井ことり(天空橋朋花役)
藤井ゆきよ(所 恵美役)
斉藤佑圭(永吉 昴役)
小笠原早紀(野々原 茜役)
髙橋ミナミ(馬場このみ役)
阿部里果(真壁瑞希役)
山口立花子(百瀬莉緒役)
木戸衣吹(矢吹可奈役)
中村温姫(ロコ役)

DAY1と同様に、開演前にはTVアニメ「アイドルマスター ミリオンライブ!」(2023年10月放送予定。同8月から全話数先行上映)で使用するクラップ音源を収録して、プロデューサー(「アイドルマスター」ファンの呼称)たちの気持ちが高まっていく。そして、765プロライブ劇場の事務員・青羽美咲さんの開演宣言で、ミリオン9thライブDAY2の幕が開いた。

オープニングナンバーは「ミリシタ」5周年記念楽曲「夢にかけるRainbow」。DAY1とは出演者が総入れ替えとなっているため、同じ曲でもまた違った色を描く。身にまとう5周年記念衣装「プラウド・オブ・ステージ」も、ミリオンスターズの新たな魅力を引き出していた。

歌い終わり、ライブタイトルを……というところで、山崎さんがいきなりタイトルを噛んでしまう。言い直そうとするも、今度は「コーラススパークル」と言ってしまい失敗(正しい読み方は「コーラスパークル」)。そこで取った手段は、まさかの編集点を作ってやり直しという強硬策だった。

スタッフも機転を利かせて会場を暗転させ、なにもなかったかのように「夢にかけるRainbow」のラストポーズからテイク3。やっとのこと正しく言えたが、ステージ上のメンバーもプロデューサーたちも和やかな空気となり、「ミリオンライブ!」らしいというか図らずも緊張を解く効果があったようだ。その後、田所さんがライブタイトルを強調して言っていたのも面白い。

そんな始まりから2曲目に披露したのは、小岩井さん、藤井さん、阿部さん、髙橋さんによる「Flooding(ChoruSp@rkle!! MIX)」だ。同じ日本武道館での4thライブでも披露したこの曲だが、その時とは歌唱メンバー(4thライブでは麻倉ももさん、雨宮天さん、小笠原早紀さん、田所あずささん、平山笑美さんの「クレシェンドブルー」が披露)もアレンジも違い、本人たち曰く洪水ではなく激流だったという。そのぐらい熱く格好いいステージを見せてくれた。

続いて、ソロ曲のトップバッターとして「次は環の番だぞ〜!」と稲川さんがステージに飛び出し、「Play GO! Round」を熱唱する。本人は緊張していたそうだが、それを感じさせない激しいパフォーマンスは、まさに環そのものの歌声や動きもすごい。突き上げる腕にも気合が溢れ、叫んだりジャンプしたりしながらボルテージをさらにあげていく。

小笠原さんは、「K・A・W・A・I・I of the WORLD!」で楽しさいっぱいの茜ちゃんワールドにみんなを引き込む。スクリーンには多数の茜ちゃんが登場し、笑顔を浮かべる小笠原さん自身もピースしたり足を上げたり、猫のポーズをしたり、賑やかに動きながら盛り上げていった。ちなみに、4thライブのDAY3ではソロ曲トップバッターを小笠原さんが務め、次の稲川さんへバトンタッチしたのだが、今回は逆になったという熱いエピソードも明かしていた。

そして、大関さんが「あたためますか?」でタイトル通りの温かい歌声を響かせる。歌詞にあるように、相手を思う優しい気持ちがみんなを癒していくようだ。振り付けも印象的で、何度も何度もぎゅーっとハグする姿は美奈子らしさもあってこの曲にもピッタリ。歌い終わって最後に顔をぎゅっとしていたのも可愛いところ。

明るく元気いっぱいのステージを見せたのは木戸さんの「グローインミュージック!」。MCで「矢吹可奈100%オレンジジュースみたい」と自身が表現していたように、歌うことが大好きな可奈が音楽を楽しんでいる様子や、その成長がパフォーマンスから感じられるステージ。スキップするようにステージを移動し、元気いっぱいにプロデューサーたちに手を振る姿も可奈そのものだった。

このブロックラストは「Eternal Harmony(ChoruSp@rkle!! MIX)」を駒形さん、斉藤さん、山崎さん、小笠原さんが披露。これまで何度も歌ってきた楽曲だが、アップテンポでダンサブルアレンジは歌唱メンバーも含めて新鮮だ。間奏での格好いいダンスの一方で、足をあげながら回る特徴的な振り付けがそのまま活かされていたのは嬉しい。

最初のブロックを終えると、藤井さん、山崎さん、小笠原さん、阿部さん、木戸さんによる自己紹介&振り返りMCがあり、そのまま次のブロックに突入する。

まずは香里さんがオシャレなメロディにのせたて「Contrastet」を歌い上げる。安定感を増した歌声がサビで広がる感じも素敵で、にこやかな表情とその声は聴く人を幸せにさせていく。今の歌織さんが詰まっていると話していたように、力強さと優雅さなど曲の中でいろいろな表情を見せてくれた。

田村さんは、ひなたのソロ曲としてはアップテンポな曲調が新鮮な「ハッピーマイガーデン」を披露。コンサートライトで会場は真っ赤に光り、田村さんはその光を見てソワソワがワクワクに変わったという。歌詞に合わせてステージがりんご色に染まるのも綺麗で、間奏には笑顔でステップを踏む田村さん。ラストにりんごをかじる振り付けも印象的だった。

そして、疾走感たっぷりに格好いいステージを見せつけたのは、駒形さんの「REACH THE SKY」。MCで「ぶっ飛んだ曲」と自身が口にしていたように、ヒリつくような戦闘力が高く超激しい楽曲なのだが、メロディに全く負けない声の圧がすごく抜群の歌唱力でみんなを圧倒。激しく突き上げるロングトーンも空に届かんとするほどだった。

その勇気をもらい、斉藤さんも「パーフェクトゲーム」で昴の新たな扉を開く。スタンドマイクを使っての歌唱は、この曲を聞いて斉藤さんが提案したのだとか。すごく格好いい、いわゆる“蒼の曲”ともいえるロックなパフォーマンスで、拳を突き出すなどの振りもビシビシ決まる。

多彩なソロ曲に続いては、中村さん、田所さん、稲川さん、大関さん、田村さんが「Growing Storm!(ChoruSp@rkle!! MIX)」を披露。腕組みする姿も格好良く、みんなそれぞれ個性を発揮し、田所さんの安定感がそれをさらに引き立てているかのよう。アレンジの新鮮と相まって、新たな嵐が会場に吹き荒れていた。

ライブ後半戦となる3ブロック目は、雨宮さん、香里さん、木戸さんの素敵な歌声から始まる。比較的アップテンポなアレンジが多い中、ミドルバラードの「プリムラ(ChoruSp@rkle!! MIX)」はオシャレさに格好良さをプラスしたアレンジであり、3人の美しいハーモニーがとても綺麗。気持ちを込めて手を伸ばし歌う姿はうっとりするほどだった。

新ソロ曲の中でも屈指の大変さを誇るのは、中村さんの「わたしルネサンス」だろう。ロコのソロ曲はこれまでも独特のワードチョイスや早口パートなど、それを再現する中村さんのすごさを感じるものだったが、今回のロコラップとも言える楽曲はそれを上回るほど。本人は一か八かだったそうだが、ラップの楽しさとサビでの美しい響きの対比は素晴らしく、ロコの個性と中村さんのパフォーマンスが合わさった見事なステージとなった。

「it's me」もテクニカルで難易度は高い楽曲だが、髙橋さんはそれをスタイリッシュに歌いこなして、みんなを曲の世界感に誘う。ちょっとした動きや思いを込める表情、暗転したところでの仕草もグッと来る。ちなみに、このみさんの髪型再現のため、これまではエクステをつけることも多かったが、今回は地毛で出来たのだとか。

続く「ゆえに…なんです」を歌う阿部さんも、ふわふわしつつ芯のある歌声で世界感を表現し、独特の世界にみんなを引き込んでいく。歌声の安定感や動きにはキレもあり、ステージを自分色に染めていくパフォーマンスが秀逸だった。

さらに、雨宮さんが「Purple Sky」でオシャレな歌声を響かせる。目線も動きも格好よく、Bメロではクラップも響き渡る。本人はダンスが苦手だと話していたが、全く感じさせないほど間奏での情感たっぷりでエレガントなダンスも印象的で、色っぽさと格好良さのあわせ技で魅了していた。

そしてここからは、「THE IDOLM@STER MILLION THE@TER SEASON」シリーズの各チーム代表曲をショートメドレーで繋げていく。楽曲自体はDAY1と同じだが、歌唱メンバーが違うためまた新たな趣でチームの色を表現。まずは藤井さん、山崎さん、香里さんが「ダイヤモンド・クラリティ」を明るくハイテンションに披露し、メンバーの笑顔も会場もキラキラと輝く。

ビッグバンドの演奏が気持ちいい「Shamrock Vivace」で阿部さん、田村さん、稲川さん、髙橋さん、中村さんがそれぞれ粒だった歌声で楽しさいっぱいのショーを展開すれば、駒形さん、小岩井さん、大関さん、木戸さんは「空色♡ Birthday Card」で切ない恋心を響かせ、気持ちを届けていく。最後にはみんなで可愛くポーズを決めていた。

メドレーラストに激しいクラップにのせて熱い魂をぶつけていったのは、「ESPADA」。剣をイメージした振り付けも印象的で、小笠原さん、田所さん、雨宮さん、斉藤さんの強さがぶつかり合い、サビで一気に弾ける様は圧巻だった。

小岩井さん、髙橋さん、雨宮さん、香里さん、中村さんによるMCをはさみ、9thライブDAY2もいよいよ最終ブロックへ。

山口さんは「週末だけのハーレクイン」を披露。自身で「自己肯定感バク上がりソング」と呼んでいるこの曲はみんなを元気にさせ、日々のストレスから開放されて道化師(ハーレクイン)となって楽しむ感が満点だ。パラパラのような振り付けも、みんなで出来るようにと山口さんがお願いしたという。

続く藤井さんは、「Beautiful Believer」でしっとりと恵美の新たな一面を見せる。オシャレで大人っぽく歌う姿は、表情も動きも素敵で聴いていて何度もドキッとするほど。声が重なって響くところも印象的で、ラストの顎をクイッとさせてからのウインクは破壊力抜群だった。

そして、ステージ上に幾重もの光が降り注ぎ、小岩井さんが世界感たっぷりに「Moonrise Belief」を歌い上げる。スタンドマイクを使い歌う姿は神々しくもあり、サビでパッと明るくなる光の演出がステージを彩っていく。ダンサーの踊りも世界感に合わせたもので、さまざまなものが合わさって世界を作り上げていた。

ソロ曲も残すところあと2曲。一気にロック全開の熱いステージに変えたのは、田所さんの「Cross the future」だ。ここまで正当なロックチューンを静香が歌うのは、これまでの楽曲を経たからこその感慨さがあり、田所さん自身がその思いを爆発させるように声を突き上げていく。それでいて間奏ではステージを左右に移動しながら嬉しそうにしていたのも印象的で、次を目指す力強い歌声でみんなを引っ張っていくステージとなった。

一転して山崎さんは温かく「しあわせエンドロール」を披露。1番は階段に腰掛けて、暖かな光が上空から注ぐ中で楽しかった最高の今日を噛みしながら歌うと、2番ではプロデューサーたちにいっぱい手を振る。そのどちらも未来そのままであり、手を振り返すプロデューサーたちの光を見て山崎さんは笑顔を浮かべる。最後はこれからの約束をするように、小指を立てたポーズで締めくくった。

ライブはラストスパート。ダンサブルでノリノリなアレンジの「花ざかりWeekend✿(ChoruSp@rkle!! MIX)」は、大関さん、木戸さん、駒形さん、中村さん、斉藤さん、小笠原さん、稲川さんがファンタスティックに歌い踊る。武道館はディスコ会場に早変わりし、先ほどは「週末だけのハーレクイン」で道化師となっていたが、今度はモブから主人公へ。ラスサビ前にある、オリジナルでは平山笑美さんが担当して毎回注目を集めるシャウト部分は駒形さんが担当。その迫力は本家に負けないすさまじさで場を支配していた。

さらに、小岩井さん、田村さん、山崎さん、香里さん、藤井さん、田所さん、髙橋さん、阿部さん、雨宮さんが「LEADER!!(ChoruSp@rkle!! MIX)」を披露。往年のナムコサウンドを彷彿とさせるようなテクノサウンドアレンジは心躍るもので、みんないい表情で最後まで盛り上げていく。

本編ラストはアレンジの新鮮さや間奏の新たなダンスも格好いい「DIAMOND DAYS(ChoruSp@rkle!! MIX)」。〈ほんと仲間がいるって 最高!〉の歌詞そのままに、ピースした腕を掲げるみんなの笑顔が最高だった。

アンコール前には、今後の情報などが業務連絡として伝えられる。今回のライブも声出しは出来なかったが、それでも思わず歓声が漏れてしまったほど大興奮で迎えられたのは、ミリオン10thライブツアー開催の知らせだ。2023年4月にさいたまスーパーアリーナで行われる「Act-1 H@PPY 4 YOU!」を皮切りに、全国4ヶ所8公演のツアーとなる。公式サイトのDAY1出演者欄にあるアイドルが初期のイラストなのも感慨深く、どんなツアーになるのか期待したい。

そんな嬉しい発表で多幸感に包まれる中、アンコールとして再登場したメンバーはTVアニメ「アイドルマスター ミリオンライブ!」のプロローグイメージソング「セブンカウント」を披露。曲中のカウントも印象的で、アニメの放送や上映がさらに待ち遠しくなるステージを見せた。

歌い終わり、改めて10thライブツアー決定を自分たちの口から発表し、それぞれから今回のライブの感想や10周年への意気込み、「ミリオンライブ!」や仲間たちへの思いなどが語られる。中村さんが今回はお休みしたアイドルたちのことも口にしていたように、10年を駆け抜けてきたミリオンスターズの絆は言葉の端々から感じられた。

それは4thライブ後にリリースされた「ミリシタ」から加入した香里さんも同じ。6年前に客席から4thライブを見ていたこと、みんなが温かく迎えてくれて、想像していたよりももっともっと仲間になれたと感じたことを感謝とともに涙を浮かべながら口にする。次に挨拶した田村さんが当たり前のように「いや仲間でしょ」と言っていたのも胸が熱くなる瞬間だった。

田村さんが放った「ミリオンライブ止まらねぇ!」の言葉は、思わず出た言葉だったかもしれないが、10周年直前にこれだけの新しさを見せてくれた「ミリオンライブ!」を体現したものだと思える。

そして、山崎さんが4月から始まるライブツアーを楽しみにして欲しいと述べ、プロデューサーたちと一緒にこの場で円陣をすることに。「これからも!どこまでも!ずーっと、ミリオンスターズ~!ファイト~!」「お~!!」と声は出せずとも聞こえてくる声が響き渡った。

みんなの気持ちを胸に、最後は「Thank You!」を「MR remix」でお届け。DAY1では麻倉ももさんが担当した「せーの」係は、麻倉さんや山崎さんとともに10年近く「アイドルマスター ミリオンラジオ!」のパーソナリティを務めている田所さんが担当。センターに立つ山崎さんが嬉しそうにクルッと田所さんの方を向くのも微笑ましかった。

アイドルたち、そしてキャストたちの成長や新たな一面、これからの期待がたっぷり詰まったミリオン9thライブはこうして幕を閉じた。2月の「ミリオンライブ!」10周年、4月から始まるミリオン10thライブツアー、8月に先行上映され10月に放送予定のTVアニメと、2023年もミリオンは止まらず駆け抜けていくことだろう。

「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 9thLIVE ChoruSp@rkle!!」DAY2セットリスト

M1. 夢にかけるRainbow/ミリオンスターズ
M2. Flooding(ChoruSp@rkle!! MIX)/小岩井ことり、藤井ゆきよ、阿部里果、髙橋ミナミ
M3. Play GO! Round/稲川英里
M4. K・A・W・A・I・I of the WORLD!/小笠原早紀
M5. あたためますか?/大関英里
M6. グローインミュージック!/木戸衣吹
M7. Eternal Harmony(ChoruSp@rkle!! MIX)/駒形友梨、斉藤佑圭、山崎はるか、小笠原早紀
M8. Contrastet/香里有佐
M9. ハッピーマイガーデン/田村奈央
M10. REACH THE SKY/駒形友梨
M11. パーフェクトゲーム/斉藤佑圭
M12. Growing Storm!(ChoruSp@rkle!! MIX)/中村温姫、田所あずさ、稲川英里、大関英里、田村奈央
M13. プリムラ(ChoruSp@rkle!! MIX)/雨宮 天、香里有佐、木戸衣吹
M14. わたしルネサンス/中村温姫
M15. it's me/髙橋ミナミ
M16. ゆえに…なんです/阿部里果
M17. Purple Sky/雨宮 天
M18. ダイヤモンド・クラリティ/藤井ゆきよ、山崎はるか、香里有佐
M19. Shamrock Vivace/阿部里果、田村奈央、稲川英里、髙橋ミナミ、中村温姫
M20. 空色♡ Birthday Card/駒形友梨、小岩井ことり、大関英里、木戸衣吹
M21. ESPADA/小笠原早紀、田所あずさ、雨宮 天、斉藤佑圭
M22. 週末だけのハーレクイン/山口立花子
M23. Beautiful Believer/藤井ゆきよ
M24. Moonrise Belief/小岩井ことり
M25. Cross the future/田所あずさ
M26. しあわせエンドロール/山崎はるか
M27. 花ざかりWeekend✿(ChoruSp@rkle!! MIX)/大関英里、木戸衣吹、駒形友梨、中村温姫、斉藤佑圭、小笠原早紀、稲川英里
M28. LEADER!!(ChoruSp@rkle!! MIX)/小岩井ことり、田村奈央、山崎はるか、香里有佐、藤井ゆきよ、田所あずさ、髙橋ミナミ、阿部里果、雨宮 天
M29. DIAMOND DAYS(ChoruSp@rkle!! MIX)/ミリオンスターズ
<ENCORE>
M30. セブンカウント/ミリオンスターズ
M31. Thank You! -MR remix-/ミリオンスターズ

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

関連ワード
  • 取材
  • エンタメ