ファミリーマートにて2023年4月25日より発売となる「ポケモン フラッペ」。その試飲会のレポートをお届けする。

フラッペとは、氷を使用したフローズンドリンクのこと。ファミリーマートでは、店内にあるコーヒーマシンでミルクを注いで作る形式で、2014年6月より販売スタート。累計販売数は約2億4000万杯(2023年3月時点)となっており、企業とコラボしたフラッペも、現時点で約80種類ほど販売してきたという。

ファミリーマート商品本部 FF・スイーツ部の岩井翔太郎氏(画像中央)と、
ピカチュウ、ニャオハ、ホゲータ、クワッス

「ポケットモンスター」とのコラボフラッペとして2022年6月には「ピカチュウのパインフラッペ」を販売しているが、今回の「ポケモン フラッペ」は、3種類のフレーバーを同時発売するという力の入れよう。昨年末に「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」(以下、「ポケモン S・V」)が発売され、TVアニメ「ポケットモンスター」も新シリーズが始まったばかりということもあり、かなりの人気が予想される。

そしてその美味しさへのこだわりも、強いものであることが今回の試飲会で分かった。この記事で、少しでも伝われば幸いだ。

パルデア地方の“最初の3匹”をイメージしたフレーバー。キミはどれを飲む?

このたび発表された3種のフレーバーのモチーフとなったのは、ニャオハ、ホゲータ、クワッス。ご存知、「ポケモン S・V」でパルデア地方を冒険するときの“最初の3匹”だ。パッケージにはそれぞれのポケモンとピカチュウがいっしょに描かれている。

ちなみに、各パッケージのポケモンたちの背景にある模様には、それぞれ1つずつ、モンスターボールが隠れている。フラッペを買った人は探してみよう。

ここからは、それぞれのフレーバーを実際に飲んでみての味わいについて書いていく。

「マスカットフラッペ」は、くさねこポケモン・ニャオハをイメージ。マスカット味の緑色をしたかき氷に、“ぷるぷる”食感の黄色いマスカット味ゼリーが入っている。

マスカットフラッペ

飲んでみると、マスカットらしい甘みと酸味が程よく混ざり合った、爽やかな味わい。舌の上でとろけるゼリーの食感には癒されるような心地がした。ホッとひと息付きたいときに飲みたい味だと感じられた。

「いちごバナナフラッペ」は、ほのおワニポケモン・ホゲータをイメージ。バナナ味のかき氷といちごアイスをミックスし、“ゴロゴロ”食感の赤いいちご果肉が加えられている。

いちごバナナフラッペ

こちらは、バナナといちごをミックスしたイメージに違わぬ、比較的甘さが強い、まろやかな味わい。いちご果肉のすっぱさも加わり、重層的な美味しさが感じられた。アイスが入っているぶん、ほかの2種類のフレーバーよりもガッツリしたスイーツを食べたいときにおすすめと言えそうだ。

「ラムネソーダフラッペ」は、こがもポケモン・クワッスをイメージ。ソーダ味のかき氷に、“ザクザク”食感が楽しめる大粒のラムネとパイン果肉が入っている。

ラムネソーダフラッペ

メインとなるソーダ味のかき氷は、スカッと抜けるような甘酸っぱさ。ここにラムネとパイン果肉の異なる食感と酸味が加わり、刺激的な美味しさとなっていた。ソーダ味自体、かき氷やアイスではメジャーなフレーバーだけに、暑い日に飲みたい味だ。

いずれも甲乙つけがたい美味しさで、筆者は試飲会中にすべてペロリと完食できてしまった。3種ともに個性の大きく異なる味わいとなっていたので、発売後は、ぜひともいちばん気になるフレーバーから味わってみてほしい。

ちなみに、3種のフレーバーすべてに黄色い部分があるのだが、これはメインモチーフのポケモンと一緒に描かれているピカチュウをイメージしているとのこと。

試飲会後半では、モチーフとなったニャオハ、ホゲータ、クワッス、そしてピカチュウとのフォトセッションも行われた。カメラに向かってサービス精神満点でポーズを取る愛くるしい4匹のことを、フラッペを飲むたびに思い出すことになりそうだ。

なお「ポケモン フラッペ」は、飲んだ感想をツイートすることで商品の無料クーポンが当たるTwitterキャンペーンや、「ファミペイ」での購入によるオリジナルグッズのプレゼントキャンペーン、東京・大阪の3店舗でのラッピング店舗の実施など、ポケモンファンには嬉しい施策を複数展開する。詳しくは、以下の記事をチェックしてほしい。

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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