2023年6月27日に配信予定の「Shadowverse」第29弾カードバック「Heroes of Rivenbrandt / ミスタルシアの英雄」に収録される新カードを先行公開!

目次
  1. 終焉の魔狼・フェンリル
  2. 烈風の大鎌

カードパック名にも入っている「ミスタルシア」とは、「神撃のバハムート」の物語の舞台となった世界。本パックには、アイテールやケルベロス、グリームニルたち「神バハ」に登場したキャラクターたちが多数収録されています。

今回はこの新パックから、ヴァンパイアのレジェンドと、ビショップのゴールドレアカードを紹介します。

終焉の魔狼・フェンリル

進化前 進化後
クラス ヴァンパイア
カードタイプ フォロワー
レアリティ レジェンド
コスト 5
進化前 攻撃3/体力5
進化後 攻撃5/体力7
能力テキスト(進化前) 【復讐】状態でないなら、EPによる進化ができない。(能力による進化はできる)
【突進】
1ターンに2回攻撃できる。
【攻撃時】フォロワーへ攻撃したなら、ダメージを与え合う前にそれを破壊する。進化する。
能力テキスト(進化後) 【疾走】
1ターンに2回攻撃できる。
【攻撃時】フォロワーへ攻撃したなら、ダメージを与え合う前にそれを破壊する。

復讐Vは「アビスドゥームロード」までのつなぎが課題

「遥かなる学園」環境では上位Tierに度々顔を出していた復讐ヴァンプ。復讐状態に入ったのち、手札からのバーンダメージや疾走フォロワーで一気に勝負を決める動きが強力でした。4月にはフィニッシャーである「アビスドゥームロード」に能力変更がなされ、融合後のコストが7になっています。

能力変更後も環境から消えることはなかった強力なデッキですが、強いて課題を挙げるなら「アビスドゥームロード」へのつなぎではないでしょうか。

なるべく相手に回復する暇を与えず、攻め続けて押し切るのが勝利パターン。一方で、4ターン目~6ターン目の攻防で相手の中型フォロワーに対し優位を取るには、「紅き血の女王・ヴァンピィ」や「エンペラーフィスト・ガロム」がほしい……というシーンも少なくありませんでした。

盤面を取りながら打点も通せる有能フォロワー

この課題を解決できそうなのが「終焉の魔狼・フェンリル」です。フォロワーに攻撃すると一方的に破壊して盤面を取れる上に、自動進化して5点を相手リーダーに通せる優れもの。コスト5なので、「アビスドゥームロード」へのつなぎにはぴったりではないでしょうか。

1ターンに2回攻撃できるので、相手からすると処理必須のフォロワーですが、能力を考えるとフェンリルの体力が7のまま相手にターンが渡るケースも多いはず。相手が対応できなければ次のターンに大ダメージも期待できます。

復讐状態であればEPを使って進化できるので、4ターン目に「逢魔の校長・ヴォルガス」進化で復讐に入り、5ターン目に「終焉の魔狼・フェンリル」で一気に10点を叩き出すことも可能です。

烈風の大鎌

クラス ビショップ
カードタイプ アミュレット
レアリティ ゴールドレア
コスト 6
能力テキスト 自分のターン中、自分のフォロワーが進化したとき、自分の手札のこのコストを-1する。
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これが場にある限り、自分のリーダーは「自分のフォロワー、スペル、アミュレット、リーダーが与えるダメージを+1する」を持つ。(攻撃と能力によるダメージを+1する)
【ファンファーレ】自分の場に他の「烈風の大鎌」があるなら、相手のフォロワー1体とこれを破壊する。

ウヌエルビショップの火力を底上げ

見ての通り、疾走フォロワーやバーンダメージを出せるカードが多いデッキと相性が良いカードです。「遥かなる学園」環境でのビショップデッキをベースに考えると、ウヌエルビショップが採用候補の一つになるのではないでしょうか。

「烈風の大鎌」があれば、「翼天の執行者・ウヌエル」をプレイしたのち、自分のターン中に自分のアミュレットが破壊されるたびに3ダメージが相手リーダーに入ることに。

それだけでなく、フィニッシュ時に一緒に使われることの多い「詠唱:タウラスの加護」や「詠唱:神聖なる雄叫び」で場に出る、「グレートタウラス」「ホーリーファルコン」などの疾走フォロワーによるダメージも「烈風の大鎌」で増えるため、相性は悪くないと言えます。

また、自分のフォロワーが進化するたびにコストが下がる点もメリット。このゲーム、コストが下がるカードは往々にして強いと言っても過言ではありません。

一方で、コストを下げるには手札に引き込んでいる必要があること、大幅にコストが下がるわけではないので場に置く際に隙が生じることには注意する必要があります。また、どうしても場を1つ埋めてしまうので、なるべくフォロワーを広げて一斉に強化したい回復ビショップとの相性は少々悪いかもしれませんね。

ローテーションでの活用方法を模索するのも良いのですが、アンリミテッドで使って「ベレロフォン」と「聖なる弓使い・クルト」を大暴れさせてみたい欲求に駆られるカードです。

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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