ソニーの4K液晶テレビ「X95L」シリーズで「FFXVI DEMO」「グランツーリスモ7」をプレイ!サウンドバー「HT-A7000」でさらなる没入感も

発表会・イベント取材
0コメント げっしー

ソニーは、同社が展開するTVブランド「BRAVIA」商品のメディア向け体験会を、本日6月28日にソニーシティ大崎で開催した。

体験会では、4K液晶テレビの「X95L」シリーズや4K有機ELテレビの「A80L」シリーズに加えて、サウンドバー「HT-A7000」、モニターヘッドホン「MDR-MV1」といった商品について、「ファイナルファンタジーXVI DEMO」「グランツーリスモ7」のプレイを通して、その性能を確認できた。

左が「INZONE H9」、右が「MDR-MV1」

4K液晶テレビ「X95L」シリーズ、4K有機ELテレビ「A80L」シリーズ

「X95L」「A80L」シリーズは、映像処理の精度が高まり、奥行、コントラスト、色表現も強化。よりリアリティのある高画質となっている。

また、新技術の「XRクリアイメージ」は、大画面で目立ちやすい放送波やネット動画などのノイズや速い動きのブレを抑制することが可能。ゾーン分割やフレーム解析によりノイズが低減され、映像の中の動く箇所を識別することで該当区分のブレを抑制し、精細感のある映像が実現されている。

音質面では、独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ プラス」を採用。新開発のフレームトゥイーターを搭載し、テレビのフレーム自体を震わせて高音域の音を出すことで、音の広がりや声のクリアさや定位感が向上している。

さらに、全機種に「ゲームメニュー」機能が追加。ブラックイコライザーやクロスヘアの設定、残像低減、画面サイズ調整などのアシスト機能を1か所に集約することで、ゲームプレイの設定が便利になり、より快適にゲームが楽しめるようになっている。

環境の変化から召喚獣の毛並みまで細かく見れる

体験会では「X95L」「A80L」シリーズを使用して「ファイナルファンタジーXVI DEMO」をプレイすることができた。筆者は「ファイナルファンタジーXVI DEMO」はもちろん、「ファイナルファンタジーXVI」もプレイ済み。しかし、普段の環境とは全く違う大画面でのプレイを通して、新たな発見もあり、まるで初めてプレイしたときのような感動を覚えた。

雨粒がキャラクターの着ている鎧、落ちている瓦礫に落ちたときの表現までしっかりとされているのを確認できた時は、思わず「すごい…」と声を漏らしてしまったほど。

また、クライヴやジョシュアたちの髪の毛、フェニックスの毛並み、イフリートの体表などは、大画面かつ高画質で見られる映像だからこそ、その表現力を確認できるもの。該当のシーンでは画面を食い入るように見つめていた。

「召喚獣アクション トライアル」で訪れることになる砦は、初プレイ時には「少し暗いな…」と思い、ゲーム設定を変えて対処していたが、「X95L」「A80L」シリーズでは初期設定でも“暗い”と思うことはなかった。

また、ゲームメニュー機能からブラックイコライザーを調節すれば、ゲーム内の設定以上に明るさを変更できる。画面全体が明るくなる仕様で、通常の画面では入り口付近しか見えなかったが、ブラックイコライザーを調節することでその奥まで良く見えるようになっている。

ブラックイコライザー・切 ブラックイコライザー・最大

なお、「X95L」シリーズは4K液晶テレビ、「A80L」シリーズは4K有機ELテレビということもあり、「ファイナルファンタジーXVI DEMO」「ファイナルファンタジーXVI」をプレイする上では、黒を表現できる4K有機ELテレビの「A80L」シリーズをオススメしたい。

サウンドバー「HT-A7000」

本商品に搭載されている独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」は、別売りのリアスピーカーを組み合わせて使用することで、3体のリアルスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントムスピーカーを生成する。

また、音場最適化技術により、スピーカー間や天井までの距離を内蔵マイクで自動計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出し、リビングが音で満たされるような360立体音響を体感できる。

さらに「アコースティックセンターシンク」で、ブラビアの最新対応モデルをセンタースピーカーとして駆動。センタースピーカーとしてテレビからも音を出すことで、定位感が向上し、より臨場感のある体験が可能となっている。

サブウーファーとリアスピーカーも合わせればさらなる没入感を味わえる

「A80L」シリーズを使用し、サウンドバー「HT-A7000」にサブウーファーとリアスピーカーを加えた状態での体験となった。

キャラ同士の会話では、場面によっては本当に後ろから話しかけられているような感覚を味わえる。環境音や衣服のすれる音までヘッドホンなしで聴くことができ、コントローラーが震えるようなシーンでは、それに合わせた重低音が響きわたる。

臨場感はもちろん、没入感もかなり高まり、このような環境でホラーゲームをプレイできたら、どれほど楽しい(怖い)のだろうと考えていた。

サブウーファー リアスピーカー

モニターヘッドホン「MDR-MV1」

本商品は、空間表現に優れており、立体音響などの制作に適したクリエイター向け背面開放型モニターヘッドホンとなっている。しかし、ネットなどの口コミではゲーマーからの評価が多く、ゲーム用として使用している人も多いようだ。

長時間の使用を前提に設計されたゲーマーにもオススメの一品

体験会では「グランツーリスモ7」を「MDR-MV1」を使用してのプレイとなった。車のエンジン音やブレーキ音、他の車を抜き去るシーンでは“空間表現に優れている”という本商品の特徴を存分に体感できるところだった。

また、長時間使用することを前提として考えられているため、やわらかめのイヤーパッドを採用。装着時の安定性と快適性が担保されているというのがポイントだ。

なお、背面開放型のため周りの音が聞こえやすいという点や、ヘッドホンのためマイクはついていないという点は注意していただきたい。

今回体験できた4K液晶テレビ「X95L」シリーズ、4K有機ELテレビ「A80L」シリーズ、サウンドバー「HT-A7000」、モニターヘッドホン「MDR-MV1」はそれぞれ発売中。気になった人はソニーストアなどをぜひチェックしてほしい。

ソニーストア
https://www.sony.jp/

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