生バンドで熱く愛を叫んだ「アイドルマスター シンデレラガールズ」単独ライブ「Shout out Live!!!」DAY1レポート新曲やライブ初披露曲が多数!初ステージの原涼子さんは美声でみんなを魅了

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0コメント 千葉研一

バンダイナムコエンターテインメントは2023年9月9日・10日の2日間、「アイドルマスター シンデレラガールズ」(以下、「シンデレラガールズ」)の単独ライブ「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Shout out Live!!!」をAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)Hall Aにて開催。ここでは、9月9日のDAY1の模様をお届けする。

2023年9月3日に「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(以下、「デレステ」)が8周年を迎えたことを記念した今回のライブ。「シンデレラガールズ」単独ライブとしては、6月に開催された「燿城夜祭」に続くものであり、名古屋での公演ということでは、2022年9月開催の「LIKE4LIVE #cg_ootd」以来、ちょうど1年ぶりとなる。

ライブのテーマは「ラブ(愛)」と「シャウト」。CINDERELLA BANDを迎えて熱いロックな楽曲はもちろん、ライブ初披露曲やサプライズでの新曲披露もあり、驚きと新鮮さを感じられる内容に、プロデューサー(「アイドルマスター」ファンの呼称)たちは大いに盛り上がった。

なお、本公演は現地観覧に加えて、オンライン配信も実施。オンライン配信には、3つのカメラ映像を自由に切り替えてライブを楽しむことができる「マルチアングル配信」もあり、「通常版」「マルチアングル版」ともに配信チケットは2023年9月18日12:00まで販売。現在、最速版アーカイブ映像が配信中であり、視聴コメント付きアーカイブの視聴期間は2023年9月11日18:00~9月18日23:59(予定)となっている。

オンライン配信詳細ページ
https://idolmaster-official.jp/live_event/cg_shoutoutlive/
チケット販売ページ
https://asobistage.asobistore.jp/event/cinderella_cg_shoutoutlive/ticket

DAY1出演者(敬称略)

藍原ことみ(一ノ瀬志希役)
安齋由香里(西園寺琴歌役)
梅澤めぐ(辻野あかり役)
佐倉 薫(黒埼ちとせ役)
牧野由依(佐久間まゆ役)
青木志貴(二宮飛鳥役)
飯田友子(速水 奏役)
高橋花林(森久保乃々役)
原 涼子(望月 聖役)
原田彩楓(三船美優役)
渕上 舞(北条加蓮役)
松井恵理子(神谷奈緒役)
森下来奈(鷹富士茄子役)
金子有希(高森藍子役)
木村珠莉(相葉夕美役)
高田憂希(依田芳乃役)
立花日菜(久川 凪役)
安野希世乃(木村夏樹役)
山下七海(大槻 唯役)
朝井彩加(早坂美玲役)
大橋彩香(島村卯月役)
富田美憂(砂塚あきら役)

<CINDERELLA BAND>
滝澤俊輔(TRYTONELABO)(キーボード/バンマス)
IMAJO(ギター)
睦月周平(ギター)
兼子拓真(ベース)
山本真央樹(ドラム)

開演前の会場には「デレステ」8周年テーマ曲「無限L∞PだLOVE♡」などが流れ、配信で待機しているプロデューサーたちを含め、みんなのテンションがどんどん上がっていく。時間になると、スクリーンに登場したアシスタントの千川ちひろさんが、9月3日に「デレステ」が8周年を迎えたことを改めて報告。「愛を叫ぶ準備は出来ていますか?」と呼びかけて、力強く開演を宣言した。

そして、ライブロゴが映し出され、CINDERELLA BANDの演奏が鳴り響いてロックなステージに魂の炎を灯していく……。

「みなさーん! 一緒に愛を叫びましょう!!」

「デレステ」8周年キービジュアルでセンターを務める辻野あかり役の梅澤さんが叫び、オープニングナンバーは「無限L∞PだLOVE」だ。ステージ上でも梅澤さんがセンターに立ち、佐倉さん、牧野さん、青木さん、安野さんとともに熱い気持ちを届けていく。「君が好きだよ!」「好きだー!」のコールも大音量で響く中、はしゃぐように躍動する姿も印象的だった。

メンバーが着ている8周年記念の衣装は、ピンクチェックとブラックを基調とした格好良いもので、網タイツやニーソックスなどメンバーによって細部が異なっている。セパレートで腹出しのメンバーも複数いて、特に自身のX(旧Twitter)でポストしていたように、ライブに向けて身体を仕上げてきた青木さんの腹筋は見事だった。

曲後には、そのまま残った梅澤さんと安野さんが挨拶。ライブタイトルを噛んでしまった梅澤さんを安野さんがサポートする微笑ましい場面や、声出しの練習もありつつ、2曲目に披露したのはキュートな楽曲として人気の「ラブレター」……だったのだが、今回はメンバーが新鮮。青木さん、飯田さん、森下さんというクール属性のアイドルを演じる3人が歌う「ラブレター」はラブリーロックで、新鮮だからこそ本人たちも楽しそうにパフォーマンスしていた。

続いてもキュートなナンバーである「ラビューダ♡トライアングル」を、今度はキュート属性のアイドルを演じる藍原さん、大橋さん、牧野さんが披露。オリジナルの歌唱メンバーである大橋さんに、オリジナルメンバー(宮本フレデリカ役・髙野麻美、喜多日菜子役・深川芹亜)の“ユニットの相方”である藍原さんと牧野さんを加えた布陣だ。アイドルの三者三様の愛が描かれているようなステージは原曲と違った趣があり、笑顔いっぱいにトライアングルを描く振り付けも可愛かった。

そして、朝井さん、青木さん、富田さんによる「ストリート・ランウェイ」へ。こちらはオリジナルメンバー5人のうち3人が揃っての披露であり、ランウェイと化したステージで、キレのあるダンスとともに格好良さをみせつけていく。富田さんは「シンデレラガールズ」の声出しライブは初めてとのことで、曲中には嬉しさもにじませていたが、ラストのドヤる顔はやはり抜群に格好良かった。

ちなみに、3人とも腹出しの衣装だったのだが、朝井さんと富田さんの2人はお腹にお揃いのタトゥーシールをつけていた。青木さんがつけておらず、2人だけがつけていた理由はライブ後半で明らかとなる。

アイドル同士の掛け合いから始まった「恋が咲く季節」は、安齋さん、金子さん、木村さんがふんわり可愛く歌い上げる。ユニット「グランディフローラ」の3人は、オリジナル歌唱メンバーではないものの、優しく澄んだハーモニーはこの楽曲によく似合う。蕾から花が開くようにパッと輝く表情も素敵で、その後のMCではいつかこの3人の曲が出来たらいいな、との希望も口にしていた。

「シンデレラガールズ」のライブではソロ曲を複数人で披露することも珍しくないが、早坂美玲のソロ曲「Claw My Heart」を披露したのは、朝井さん、佐倉さん、渕上さん。ネイルや夜繋がりの3人なのだとか。曲的にも生バンドにピッタリで、力強く引き裂くような歌声が強烈な爪痕を残していく。〈さあ吠えろ〉の歌詞もライブテーマにマッチした格好良さだった。

さらに驚きのメンバーだったのが、「純情Midnight伝説」だ。これまでのライブでもさまざまな組み合わせで歌われてきたこの曲だが、安齋さん、梅澤さん、原田さん、金子さん、高田さんは、いずれもこの曲の雰囲気とは対極にあるようなアイドルを演じており、本人たちもビックリしたという。どれだけオラつくかも、メンバーで考えたと話していた。

そんな意外な5人は、炎が吹き上がるステージで楽しそうに躍動。全員が新たな境地を拓きつつも、アイドルの個性をしっかり感じられるのが印象的で、中でも高田さんは「依田芳乃の声で新鮮に歌う」ではなく、まさに「依田芳乃そのもの」だった。

怒涛の最初のブロックを終え、MCで曲を振り返るメンバー。Cygamesフラワースタンドのところで実施された参加企画「フラスタで愛を叫ぶ!」に寄せられた、アイドルや「シンデレラガールズ」全体へのプロデューサーからの「愛の叫び」も紹介して、照れながらも嬉しそうにしていた。


次のブロックはふんわり優しい楽曲を中心に、初ステージのメンバー、完全新曲、ライブ初披露のソロ曲など、さらなる驚きの連続。まずは、原さん、立花さん、山下さんが「Dreamy Anniversary」を披露。楽しく遊園地デートするような楽曲を、3人がそれぞれの可愛さで歌い上げる。特に注目だったのは、やはり初めてステージに立つ原さんだろう。緊張感はもちろんあったものの、その清らかで美しい声はインパクトがあり、望月 聖としてまさに挨拶代わりのとても素敵なパフォーマンスだった。同時に、可愛さの表現では山下さんや立花さんはやはり一枚も二枚も上手で、軽快なダンスやウインクをバッチリ決めていた。

そして、完全なサプライズ楽曲としてみんなを驚かせたのは、キュートなパジャマパーティー曲「パジャマジャマ」(梅澤さん、大橋さん、牧野さん、松井さん、高田さん)。部屋感たっぷりにとろけそうな可愛さと癒しの空気を作り出していく。間奏でむにゃむにゃ寝言のように言葉を発するシーンや、眠気覚ましに早口言葉をそれぞれ披露するシーンなど、可愛さと面白さを詰め込んだ楽曲の魅力をたっぷりみせてくれた。

続いて、安齋さんが西園寺琴歌のソロ曲「セレブレイト・スターレイル」を初披露。優しいメロディから、スティックマイクを手にして美しい高音を響かせる。配信でのエフェクトをかけた映像は、歌番組やMV感のある雰囲気で趣たっぷりだ。初披露での緊張はあったと思うが、安齋さんが笑顔を浮かべて歌う姿はとても心に残るもので、ラストはビシッとポーズとドヤ顔を決める。歌唱力だけでなく、ちょっとした振る舞いや雰囲気も含めて、ソロ曲というステージで一段と成長した姿がとても素敵だった。

さらに、原田さんが三船美優の2曲目のソロ曲となる「Little More」をこちらも初披露。曲自体が未発表の完全初披露だったが、そのムーディーでおしゃれなメロディは、昭和後期から平成にかけての歌謡曲チックな感じであり、原田さんの美しい歌声や、指の運び、動きもセクシーで魅惑的。間奏では、サックスの演奏にのせてセクシーに踊る原田さん。ステージのライティングや、映像での影を上手く使った画作りも彩りを添えていた。

ゆったりとしたピアノの音色から、今度は原さんと高田さんが「この空の下」を歌い上げる。2人が演じる望月 聖と依田芳乃は「ミスティックヴォイス」というユニットを組んでおり、原さんが望月 聖役に選ばれたことで、ついに「ミスティックヴォイス」のステージが実現した形だ。優しく透き通る高田さんの歌声と、清らかに包み込むような原さんの歌声は相性もよく、2人のハーモニーが心に響く。目を閉じて気持ちを込める表情も美しかった。

このブロックラストは、Shout out Arrangeとしてバンドアレンジされた「ミラーボール・ラブ」(飯田さん、富田さん、原田さん、森下さん、安野さん)。原曲からかなり雰囲気を変えたロックアレンジとなっており、ステージ上にミラーボールが輝く中、5人はセクシーさに加えて格好良さもみせ、ズッシリと強烈に歌声を響かせていった。


MCでは、初ステージとなった原さんが改めて挨拶。緊張していたけど楽しく歌えたと笑顔を浮かべる姿も初々しい。楽曲の振り返りをしているときに、隣で飯田さんが話しているのをキラッキラした目で見つめていたのも印象的だった。プロデューサーからの「愛の叫び」の紹介では、ちょうど聖への愛が綴られたものを引いたため、原さん本人がそれを読む場面があり、最高のプレゼントとなったことだろう。

ちなみに、「シンデレラガールズ」としては原 紗友里さん(本田未央役)、原 優子さん(向井拓海役)に続く3人目(765プロを含めると4人目)の「原さん」となった原 涼子さんだが、これまでの原さんとはまた違った雰囲気を持っていて、歌声もパフォーマンスもこれからがさらに楽しみだ。


ライブは中盤戦。3つ目のブロックでも初披露曲が続く。つい先日発表・配信された楽曲「ノートの中のテラリウム」を、ユニット「なの・くらうん」の2人(高橋さん、立花さん)がライブ初披露。立花さんが持ってきたというユニット名に合わせた王冠型の指輪をつけ、個性全開で歌う2人。ポエムバトルと言っていたほどトリッキーで難易度のかなり高い楽曲だが、それをしっかり表現するパフォーマンスは見事で、歌い方のクセや表情変化も楽しい。曲後は一緒に手を繋いでステージをあとにしていた。

さらに、「ミライコンパス」はオリジナル歌唱メンバー5人のうちの4人(牧野さん、原さん、金子さん、高田さん)で初披露。牧野さんの安定感抜群の歌声はみんなを支えるようであり、金子さんのおしゃれさ、高田さんのふんわり感、原さんの綺麗な歌声と、それぞれの良さが重なって素敵なハーモニーを響かせていく。先ほどもふれた原さんは、緊張がとけるに従ってどんどん良さが増しており、ラストのソロパートも素晴らしかった。

続いて、ユニット「フィオレンティナ」のオリジナル楽曲となる「さやけき花の生命に」を安齋さんと木村さんが初披露。かつて安齋さんが木村さん演じる相葉夕美のソロ曲をステージで披露して以降、少しずつ歴史を重ねていった2人にとって待望の瞬間だ。花飾りのあるお揃いの手袋をつけた、2人の浄化するような歌声やハモリはとても綺麗。ただ、それ以上に低音を聞かせるパートや、そこからちょっと不穏な雰囲気となり、無音になってから再度歌い出すなど、ミュージカルのように物語を紡いでいくステージは目を奪われるものだった。

そして、ここからはCD「jewelries! 004」シリーズの属性曲を連続で繰り広げる。まずは、クールの9人(青木さん、飯田さん、高橋さん、富田さん、原さん、原田さん、渕上さん、松井さん、森下さん)が「Starry Night」をおしゃれでクールに歌い上げれば、キュートの6人(藍原さん、朝井さん、安齋さん、梅澤さん、大橋さん、佐倉さん)はまさにキュート全開で「チョコレート?レモネード?どっち??」を披露。チョコレートとレモネードの頭文字である「C」と「L」を手で形作る振り付けや、「どっち?」と聞くところも可愛い。

パッションはまだリリースされていないため、なにを歌うんだろうと思っていると、披露されたのは「jewelries! 004」シリーズの全体曲である「認めてくれなくたっていいよ」。パッションの6人(金子さん、木村さん、高田さん、立花さん、安野さん、山下さん)による楽しく元気なパフォーマンスでプロデューサーたちも盛り上がり、「愛してる!」のコールが会場に響いていた。


楽曲を振り返りと「愛の叫び」を紹介するMCをはさんで、いよいよ最終ブロックに突入。熱いバンドの演奏から、まずは釘バットや鉄パイプを手にした朝井さん、飯田さん、松井さんが「EVIL LIVE」で荒々しいパフォーマンスをみせ、ハイキックも決める。配信での画面が割れるようなエフェクトも格好いい。3人ともこの曲のオリジナルメンバーではないが、めちゃくちゃハマっており、たがを外して暴れまくると、叫びに合わせて炎が吹き上がっていた。

藍原さん、牧野さん、渕上さん、木村さんはShout out Arrangeされた「Love∞Destiny」を披露。ソロパートもそれぞれ魅力的で、サビではさらに重く愛を伝えていく。特に牧野さんは、佐久間まゆの愛情表現と言わんばかりの雰囲気、表情をにじませており、本当に吸い込まれるようだった。

ここまでも新鮮なステージが目白押しだったが、ここでさらに新曲「HardcoreToyworld」をユニット「My-Style Revo」の朝井さんと富田さんが披露。初デュエット、初披露でかなり緊張していたそうだが、熱く激しい楽曲はラップ調のパートもありテンションがどんどんあがっていく。ギターに合わせたダンスも格好良く決め、最後にはやりきった表情を浮かべていた。

冒頭のブロックで触れた2人がお揃いのタトゥーシールをつけていたのは、このユニットがあったからこそ。まさか最初のブロックから伏線があったとはつゆ知らず、MCでその説明を聞いたプロデューサーたちからは驚きの声があがっていた。

驚きと言えば「きゅん・きゅん・まっくす」のShout out Arrangeもすごく、曲自体は何度も歌われてきたが、今回のアレンジは脳がバグってしまいそうなほど全く違った熱いアレンジ。タイトルや歌詞とのギャップも面白く、ラストに超可愛いポーズをする3人だったが、かえってギャップを助長して新鮮な味に。梅澤さんのみんなを煽るセリフもアイドルらしさに溢れていた。

そして、疾走感たっぷりに披露されたのが大橋さん、佐倉さん、安野さんによる「Drastic Melody」。この3人はいずれもオリジナルメンバーではないが、それぞれが“オリジナルメンバーとユニットを組んでいる”3人だ。限界突破するように熱い歌声を突き上げ、バンドとの演奏ともマッチしたライブならではのハイパフォーマンスをみせていく。

さらに、次のイントロが流れ、曲が「Trinity Field」だとわかるとプロデューサーたちからどよめきが。いったいどの3人が歌うのか。そうみんなが思った瞬間、ステージに姿を現したのはなんと6人。しかも、藍原さんと青木さんはユニット「Dimension-3」、渕上さん、松井さんはユニット「Triad Primus」、金子さんと木村さんはユニット「Flowery」のメンバーであり、3つのユニットで三角形を描くフォーメーション。それぞれのペアがお互いに向き合って歌うパートもいい表情をしており、生バンドに負けないどころが凌駕する6人の迫力と格好良さがすさまじかった。

熱いライブも大詰め。本編ラストは全体曲……ではなく、今回の公演に合わせたロックな曲ということで、なんと多田李衣菜(CV.青木瑠璃子)のソロ曲「Twilight Sky」を出演者全員で熱唱。本人が出演していない日に、しかも全員曲としてこの曲を歌うのは本当に驚いたが、ライブテーマを考えると納得の選曲だ。全員が躍動する中で金子さんの動きのダイナミックさは目を見張るものがあり、愛を叫ぶところもいつも以上にみんなの気持ちを感じられるものだった。

アンコールの選曲も今回のテーマを活かしたもので、ライブTシャツに着替えた安野さん、佐倉さん、飯田さん、富田さん、原さん、森下さんが木村夏樹のソロ曲「Rockin' Emotion」を披露。本編ラスト曲→アンコール1曲目への繋ぎではあるが、「Twilight Sky」から「Rockin' Emotion」へのリレーは胸熱だ。もともと熱く格好いい歌声が特徴のメンバーはもちろん、森下さんの格好良さもハマり、今回初登場の原さんは新鮮な格好良さ。ラストの安野さんの声は、もうみんなが惚れてしまうほどだった。

驚きの楽曲が多かったこの日、オーラスに披露されたのは、定番の「お願い!シンデレラ」ではなく、「明日のDAY2公演もよろしくね」という気持ちを込めて「明日また会えるよね」。ラスト曲らしく、ステージを自由に動き回りながら、プロデューサーに手を振ったり、カメラにアピールしたり、投げキッスをしたり、思い思いに楽しむメンバー。それぞれの人となりや仲の良さが垣間見えるのも嬉しいところで、今回センターポジションやMCでの回しなど中心となって活躍した梅澤さんを称えるメンバーもいて、みんなの温かさが感じられる瞬間だった。

そして、いつもの掛け声の音頭を取ったのも梅澤さん。ステージを去る際には、梅澤さんとともに今回中心となっていた安野さんが手を繋ぎ、「プロデューサーさん!大好き!!」と叫んでDAY1を締めくくった。

「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Shout out Live!!!」DAY1セットリスト

01. 無限L∞PだLOVE♡/梅澤めぐ、佐倉 薫、牧野由依、青木志貴、安野希世乃
02. ラブレター/青木志貴、飯田友子、森下来奈
03. ラビューダ♡トライアングル(Long Intro Ver.)/藍原ことみ、大橋彩香、牧野由依
04. ストリート・ランウェイ/朝井彩加、青木志貴、富田美憂
05. 恋が咲く季節(Long Intro Ver.)/安齋由香里、金子有希、木村珠莉
06. Claw My Heart(Long Intro Ver.)/朝井彩加、佐倉 薫、渕上 舞
07. 純情Midnight伝説(Long Intro Ver.)/安齋由香里、梅澤めぐ、原田彩楓、金子有希、高田憂希
08. Dreamy Anniversary/原 涼子、立花日菜、山下七海
09. パジャマジャマ(Long Intro Ver.)/梅澤めぐ、大橋彩香、牧野由依、松井恵理子、高田憂希
10. セレブレイト・スターレイル/安齋由香里
11. Little More/原田彩楓
12. この空の下/原 涼子、高田憂希
13. ミラーボール・ラブ(Shout out Arrange)/飯田友子、富田美憂、原田彩楓、森下来奈、安野希世乃
14. ノートの中のテラリウム/高橋花林、立花日菜
15. ミライコンパス(Long Intro Ver.)/牧野由依、原 涼子、金子有希、高田憂希
16. さやけき花の生命に/安齋由香里、木村珠莉
17. Starry Night/青木志貴、飯田友子、高橋花林、富田美憂、原 涼子、原田彩楓、渕上 舞、松井恵理子、森下来奈
18. チョコレート?レモネード?どっち??/藍原ことみ、朝井彩加、安齋由香里、梅澤めぐ、大橋彩香、佐倉 薫
19. 認めてくれなくたっていいよ(Long Intro Ver.)/金子有希、木村珠莉、高田憂希、立花日菜、安野希世乃、山下七海
20. EVIL LIVE/朝井彩加、飯田友子、松井恵理子
21. Love∞Destiny(Shout out Arrange)/藍原ことみ、牧野由依、渕上 舞、木村珠莉
22. HardcoreToyworld(Long Intro Ver.)/朝井彩加、富田美憂
23. きゅん・きゅん・まっくす(Shout out Arrange)/梅澤めぐ、松井恵理子、森下来奈
24. Drastic Melody(Long Intro Ver.)/大橋彩香、佐倉 薫、安野希世乃
25. Trinity Field(Long Ver.)/藍原ことみ、青木志貴、渕上 舞、松井恵理子、金子有希、木村珠莉
26. Twilight Sky/THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
<ENCORE>
27. Rockin' Emotion/安野希世乃、佐倉 薫、飯田友子、富田美憂、原 涼子、森下来奈
28. 明日また会えるよね/THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

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