ホビージャパンは、刀剣×歴史のビジュアル誌「刀剣画報 水心子正秀・大慶直胤・源清麿 江戸三作と一門の刀」を8月6日より全国書店にて発売する。

目次
  1. 新々刀期の理解のための必読の特集!
  2. 特集 江戸三作と一門の刀
  3. おっきい こんのすけの刀剣散歩
  4. 「刀剣乱舞で学ぶ 日本刀と未来展―刀剣男子のひみつ―」展示レポート
  5. 商品情報

本誌では、江戸三作と称えられた三名工の作や歴史に加え、現在開催中の「刀剣乱舞で学ぶ 日本刀と未来展―刀剣男子のひみつ―」の展示レポートが掲載されている。

「刀剣乱舞で学ぶ 日本刀と未来展」と「江戸三作」を特集した「刀剣画報 水心子正秀・大慶直胤・源清麿 江戸三作と一門の刀」が8月6日に発売!の画像

以下、発表情報をもとに掲載しています

新々刀期の理解のための必読の特集!

刀剣の歴史のターニングポイントの一つ、新々刀の時代。その中でも特に大きな役割を果たした水心子正秀・大慶直胤・源清麿の3名、「江戸三作」を特集します。彼ら3名の人物像や刀剣の解説はもちろん、彼らの一門の刀剣や現代刀に与えた影響まで広く紹介。新々刀期を通観できる一冊です。

特集 江戸三作と一門の刀

水心子正秀、大慶直胤、源清麿。江戸三作と称えられた彼ら三名工の作や歴史を中心に、その師や弟子、影響を受けたと考えられる名工を紹介。新々刀の刀工が憧れ、再現を目指した古刀の名刀から、氷心子秀世や藤原清人ら一門の刀まで、40振以上を掲載します。

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おっきい こんのすけの刀剣散歩

おっきい こんのすけが全国の刀剣を訪ねる人気連載、おっきい こんのすけの刀剣散歩。 今回は、一日警察署長に就任したおっきい こんのすけと共に備前長船刀剣博物館に「山鳥毛」を観賞しに行きました!

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「刀剣乱舞で学ぶ 日本刀と未来展―刀剣男子のひみつ―」展示レポート

現在開催中の「刀剣乱舞で学ぶ 日本刀と未来展―刀剣男子のひみつ―」の展示レポートを掲載。プレス発表会や展示の様子、石田國壽刀匠が作刀した「偲今剣」を紹介します。

「刀剣乱舞で学ぶ 日本刀と未来展」と「江戸三作」を特集した「刀剣画報 水心子正秀・大慶直胤・源清麿 江戸三作と一門の刀」が8月6日に発売!の画像

商品情報

刀剣画報 水心子正秀・大慶直胤・源清麿 江戸三作と一門の刀
定価:1,980円(本体1,800円(税別)10%)
判型:A4変形
発売日:2024年8月6日
付録:実物大折込刀剣ポスター 水心子正秀×源清麿

刀剣画報 公式サイト
https://hobbyjapan.co.jp/tokengaho/
刀剣画報 公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/rekitan_hj

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