講談社ゲームクリエイターズラボは、PC(Steam)用ソフト「ぐちゃぐちゃ 蟠の章」の配信を本日10月24日より開始した。
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「ぐちゃぐちゃ 蟠の章」は、三人称視点で操作するホラーアドベンチャー。YouTubeで実況プレイ動画・関連動画が累計9,500万回以上再生された和風ノスタルジックホラーゲーム「GOHOME」「夜詛YASO curse of soirée」の市松寿ゞ謡氏による最新作だ。
プレイヤーは女子大生・結城硝子の視点から、日本のとある町、歌賀町に渦巻く因縁に巻き込まれ「ぐちゃぐちゃ」な恐怖を体験する。
発売を記念したローンチセールも実施されており。本体価格980円のところ、20%オフの784円に。また、市松寿ゞ謡氏の過去作品「GOHOME」「夜詛YASO curse of soirée」は77%オフとなっている。
加えて、3本がセットでよりお得に購入できるバンドルや、クリエイターが自ら手がけるオリジナルサウンドトラックとのバンドルも同日にリリースされている。
クリエイターコメント
私が10年以上前から煮詰めてきたストーリー「ぐちゃぐちゃ」をホラーゲームとして具現化でき、とても感無量です。
「ぐちゃぐちゃ 蟠の章」はまだぐちゃぐちゃシリーズの序章ですが、短編ホラーゲームとしても楽しんでいただけるように出来たと思います。
特にキャラクターと音楽に注目していただけたら嬉しいです。是非、血沸き肉躍る地獄絵図をお楽しみください!
(C)IchimatsuSeika / Kodansha Ltd.
※画面は開発中のものです。
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