Embersは、Steamにて早期アクセス中の「Murky Divers」において、ハロウィンイベントを本日10月25日に開始した。
本作は、海底の研究所に残る“実験”の証拠を回収・隠滅する協力水中探索ホラーゲームだ。警察だけではなく、海中に潜む危険な生物も回避しながら、水底に眠る死体を回収して廃棄していく。
イベントにあわせて、告知トレイラーが公開されたほか、11月26日から開催される「絶叫フェス3」にて25%OFFセールが実施予定となっている。
以下、発表情報をもとに掲載しています
海底でモノをとってくるだけの簡単なお仕事。職場は今ならハロウィン仕様!
ダイバーの皆さんには、潜水艦で海底研究所の跡地へ向かい、その中に残る死体を回収して廃棄していただきます。潜水艦での移動では、警察に見つからないよう隠れたり、危険な生物や物体を避ける必要があります。
しかし、ご安心ください。操縦士が運転に専念し、ソナー係が危険物を監視し……役割分担して潜水艦を操作すればきっと研究所にたどり着けるでしょう!
弊社には1人用から8人用までの潜水艦の用意がございます。お友達も誘って一緒に操縦しましょう。今なら潜水艦内の内装がハロウィン仕様です。
研究所についたら、ダイビングスーツで研究所を探索し、作業に当たっては酸素の残量に気を付けてください。また、廃棄された研究所には“謎の生物”が潜んでいるかもしれません。
仲間と声を掛け合い、ハンドサインで安全を確認しながら慎重に死体を運搬してください。警察に捕まらず、無事に死体を持ち帰って処分すればお仕事は完了です。
今ならアトランティスにもいける!
海底に存在していたという幻の都市アトランティス。この都市が実在のものであることはオカルト雑誌などで周知の事実だと思いますが、本作でもアトランティスの位置が確認され、この幻の都市を都市に潜れるようになりました。
しかし、この探索には危険が伴います。忘れ去られた遺跡を探検しつつ、深海に潜む新たな危険に備えてください。
新しい装備とエンドレスデプスモード
新たな深海の危険に対抗するため、自動販売機に新たな装備を用意いたしました。さらに、腕利きの回収屋になったプレイヤーのためにエンドレスデプスモードが登場しました。
エンドレスデプスモードは、深く潜るほど危険が増す底なしのモードです。限界を試したい冒険野郎たちに、このチャレンジを捧げます!
「Murky Divers」は全世界で25万人のプレイヤーを達成いたしました。皆さんのサポートがゲームをより大きく、より良くし続ける原動力となっています!
今後のアップデートについてもSteamで公開予定です。まずは「Murky Divers」でハロウィンをお楽しみください!
製品情報
- タイトル:Murky Divers
- ジャンル:協力型、水中探索ホラーゲーム
- プレイ人数:1人~8人
- プラットフォーム:Steam
- 価格:1,100円(11月26日よりSteam絶叫フェス3で25%オフセール実施)
- 開発:Embers
- 販売:Oro Interactive
- 対応言語:英語 /日本語
※画面は開発中のものです。
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