「人の財布」や「かがみの特殊少年更生施設」を手掛ける第四境界は、各作品の総プレイヤー数が100万人を突破したことを明かした。
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第四境界は2024年3月31日の始動以降、継続的に作品をリリースしてきたが、10月31日時点で各作品の総プレイヤー数が100万人を突破。今なお増え続けているとのことだ。
![第四境界の総プレイヤー数が100万人を突破!3ヵ月以内に「人の」シリーズ最新作がリリースへの画像](https://image.gamer.ne.jp/news/2024/20241119/0013b00666599129d00df73a3cd15d3ce123/o/1.jpg)
![第四境界の総プレイヤー数が100万人を突破!3ヵ月以内に「人の」シリーズ最新作がリリースへの画像](https://image.gamer.ne.jp/news/2024/20241119/0013b00666599129d00df73a3cd15d3ce123/o/2.jpg)
これを記念して、「人の給与明細」がAmazonでも展開。11月末までの期間限定で30%OFFセールも実施されている。第四境界では今後も複数の新作が控えており、コラボレーション作品はもちろんのこと、外部クリエイターを招いたオリジナル作品など、さまざまな展開が予定されている。
また、3ヵ月以内に「人の」シリーズ最新作がリリースされることも発表。こちらは「人の財布」や「人の給与明細」の流れを汲みつつも、新しい体験を楽しめるとのことだ。
(C)第四境界
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