第四境界は、交錯型ARG「交錯≠少女(CLOSSOVER GIRL)」を4月1日より始動する。

目次
  1. 「交錯≠少女」参加方法
  2. 「交錯≠少女」クリエイター

「交錯≠少女」は、フィクションがインターネットと現実世界を侵蝕し、プレイヤーの日常で物語が繰り広げられる、プレイヤー数無制限のリアルタイムアドベンチャーゲーム。

第四境界の最新作「交錯≠少女」が4月1日より開幕!フィクションがインターネットと現実世界を侵蝕するプレイヤー数無制限のリアルタイムADVの画像

総監督は「ドラゴンクエスト」シリーズの元ディレクターである藤澤仁氏で、キャラクターデザインは望月けい氏、映像監督はEallin Japanの川サキケンジ氏、キャスティング/プランニングはAGRS/杉田智和氏、キャラクターボイスは月城日花さん、飯田ヒカルさん、工藤夕希さんらが務める。

プレイヤーはPCやスマートフォンからこの物語に参加し、物語の登場人物の一人として、他のプレイヤーと協力をしながら“ある事変”の解決を目指す。

第四境界の最新作「交錯≠少女」が4月1日より開幕!フィクションがインターネットと現実世界を侵蝕するプレイヤー数無制限のリアルタイムADVの画像

プレイヤー向けに解放される調査支援サイト「CROSS ARCHIVE」
https://www.daiyonkyokai.net/crossarchive/

本作は一般的なゲームとは異なり、ゲーム機や専用のアプリケーションは使用しない。すべてプレイヤーの日常の中で展開され、時にはプレイヤーが住んでいるすぐ近くで何かが発生する可能性もある。

この物語は一人ではクリアすることができず、インターネット越しに謎の攻略に協力したり、特定の地域を探索するなど、多くプレイヤーの力が必要となる。

第四境界の最新作「交錯≠少女」が4月1日より開幕!フィクションがインターネットと現実世界を侵蝕するプレイヤー数無制限のリアルタイムADVの画像

もちろんその最前線で活動するのも本作の魅力ではあるが、インターネットから他のプレイヤーを応援したり、問題解決に取り組む様子を見るのもまた、楽しみ方の一つだ。

Xのハッシュタグ「#交錯少女」や公式Discordをぜひ利用しよう。

そして最後に待ち受けるクライマックスは、プレイヤー自身の手で物語に介入していくことになる。

なお、「交錯≠少女」は第四境界のリアルイベント「東京侵蝕2025 supported by SANKYO」と連動している。物語の多くは無料で誰でも体験可能だが、クライマックスに参加するには、「東京侵蝕2025」の現地またはオンラインチケットが必要となるので注意しよう。

チケットを購入することで、「交錯≠少女」以外のコンテンツも体験できる。

第四境界の最新作「交錯≠少女」が4月1日より開幕!フィクションがインターネットと現実世界を侵蝕するプレイヤー数無制限のリアルタイムADVの画像

東京侵蝕2025 supported by SANKYO 公式サイト
https://event.daiyonkyokai.net/tokyoshinshoku2025/

以下、発表情報をもとに掲載しています

「交錯≠少女」参加方法

必要に応じてチケットをご購入いただき、4月1日にプレイヤー向けに解放される調査支援サイト「CROSS ARCHIVE」にアクセスいただくことで、物語にご参加いただけます。なお、開始時間は未定です。続報は第四境界のXアカウントで告知いたします。

「交錯≠少女」クリエイター

総監督:藤澤仁
キャラクターデザイン:望月けい
映像監督:川サキケンジ
音響監督:菊田浩巳
AMGYキャラクターボイス:月城日花
???キャラクターボイス:飯田ヒカル
???キャラクターボイス:工藤夕希
and more.

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