Analgesic Productionsは、GBA風団地アドベンチャー「Danchi Days」の体験版をSteamにて公開した。
「Danchi Days」は、途絶えた団地の夏祭りを復活させるアドベンチャーゲーム。団地を探索し、ゲーム内ネットを駆使して、五感をテーマにしたミニゲームで招待客を集めよう。GBA風ドット絵が描くポップな雰囲気の中で、団地を悪く言う不穏なネット記事や高齢化社会など、現代日本のリアルな問題に向き合うストーリーを体験できる。

本作は応募総数が1,500を超えたインディーゲーム紹介番組「Wholesome Direct2025」に選出され、同番組で体験版リリースを発表。本日6月10日より開催されているSteam Nextフェスにも出展している。
体験版では、物語の第一章にあたる部分(60分から90分)がプレイ可能。あわせて最新トレーラーと無料サウンドトラックも公開となった。製品版は2026年にリリース予定だ。
以下、発表情報をもとに掲載しています
おばあちゃんのために夏祭りを復活をめざす
主人公はおばあちゃんと団地で同居する12歳のホシノ。昔と変わってしまったおばあちゃんの元気を取り戻すために、ホシノは途絶えてしまった団地の夏祭り復活を企画する。ユーモアと切なさが交じり合うひと夏の物語が展開する。

めんどくさくも愛おしい、ご近所さんたち
ホシノは、団地のあちこちで出会うご近所さん達を夏祭りに招待する。悩みを聞いて解決したり、一緒にミニゲームをして、距離を縮めて夏祭りの参加者を増やしていく。個性豊かな住民達は、抱える悩みやリクエストもとってもユニークだ。好奇心をくすぐられる出会いを楽しもう。

住民達の集うSNSで情報収集
ゲーム内では、ホシノの父が開発したご近所専用SNS「ごきんじょねっと」を使って、住民たちの個人ホームページを訪問することができる。仲良くなったご近所さんのホームページを見たり、リンクをたどって新しい人を見つけたりすることができる。

「五感ゲーム」で童心にかえる
本作では、おばあちゃんがホシノに教えてくれた「五感で感じること」をパズル要素のあるミニゲームとして体験できる。木を見つけたら匂いを嗅いでみる、水たまりがあったら飛び込んでみる……団地に散りばめられた異なるミニゲームたちも見所の一つ。

頼れるパートナー・モロキュウ
夏祭りの準備を手伝ってくれるのはカッパのモロキュウ。どこからともなく現れたモロキュウの正体も、頭にメロンパンを乗っけている理由もゲームの展開とともに明かされていく。

制作の背景
本作は2002年に発売されたGBA用ゲームソフト「さくらももこのウキウキカーニバル」に影響され、生まれたインディーゲーム。
制作をしているgingham gamesは3人のチーム。Switch版も発売された「Anodyne」シリーズを手がけたMelos Han-Tani、実際の団地に居住しているシナリオライターのsandy powder、そして暖かみのあるイラストを得意とするmogumuが共同制作中だ。

製品情報
ゲームタイトル:Danchi Days
ジャンル:GBA風団地アドベンチャー
プレイ人数:1人
発売日:未定(2026年予定)
プラットフォーム:Steam
対応OS:Windows、Mac、Steam Deck
価格:未定
対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)
デベロッパー:gingham games、sandy powder、mogumu、Melos Han-Tani
パブリッシャー:Analgesic Productions & gingham games
Steamページ
https://store.steampowered.com/app/3107530/
体験版専用Steamページ
https://store.steampowered.com/app/3312850/
体験版無料サウンドトラック
https://store.steampowered.com/app/3758610/
※画面は開発中のものです。
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