XRエンターテインメント施設を展開するティフォンは、オンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV」を題材としたVRアトラクション「ファイナルファンタジーXIV:チョコボレース VR」の開発を開始したことを発表した。
本プロジェクトは、ティフォンと関西テレビによる製作委員会方式にて推進されるもの。同作品の世界観をVRで体験できる初の試みとなる。プレイヤーはチョコボに騎乗し、レースのスピード感や高揚感を、これまでにない臨場感とともに体感することが可能だ。
ティフォンがこれまで培ってきたXR演出技術と、スクウェア・エニックスが誇る世界的IPの魅力を融合させることで、視覚・聴覚のみならず身体感覚にまで訴えかける高い没入体験を実現するとのこと。なお本コンテンツは、2026年10月に公開予定で、詳細については順次発表される。

以下、発表情報をもとに掲載しています
ティフォン 代表取締役・深澤研コメント
幼少期より「ファイナルファンタジー」シリーズをプレイしてきたファンとして、本プロジェクトに携わることを大変光栄に思っております。
世界中で愛される「ファイナルファンタジーXIV」の魅力を、ロケーションベースエンターテインメント(LBE)ならではの没入感で体験いただけることに大きな可能性を感じています。
スクウェア・エニックス様、関西テレビ様とともに、施設ならではの価値を最大化し、最高品質の体験創出を目指してまいります。
カンテレ取締役・山中厚史コメント
「関西では、2030年の大阪IR開業を見据え、ロケーションベースエンターテインメント(LBE)市場が今後ますます活性化していくと考えています。
カンテレXR事業では、これまでイベント向けXRコンテンツの制作を中心に取り組んでまいりましたが、本分野への新たな挑戦として、世界中で親しまれているスクウェア・エニックス様の強力なIPをご提供いただき、さらに日本トップクラスのXR演出力・開発力を誇るティフォン様とご一緒できることを、大変心強く、また嬉しく思っております。
ティフォニウムでの展開
本アトラクションは、ティフォンが運営するXRテーマパーク「ティフォニウム」での展開を予定しています。
ティフォニウムは、VRを使用した先端テクノロジーと、細部までデザインされた圧倒的な世界観により「魔法のような体験」を楽しむことができる没入体験型エンターテインメント施設です。現在、お台場・新宿で展開しており、今後は国内外での拡大を予定しています。
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※画面は開発中のものです。
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