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「戦国RUN」は、真田幸村や織田信長などの名だたる戦国武将たちが、3Dグラフィックスで描かれた戦国時代を走りまくる本格3Dランニングゲーム。
襲いかかる敵や罠を簡単フリック操作でかわし、究極奥義で敵をなぎ倒す爽快感が特徴の1つだ。
「戦国武将姫－MURAMASA－」は、妖艶可憐な女性カードとなった戦国武将を使ってデッキ（カードのセット）を構築し、さまざまなクエストやバトルを楽しむソーシャルカードバトルだ。
武将カードは「進化」によって、能力値等のパラメータだけでなく、着物やポーズも大きく変化していく。クエストでは、攻撃によって敵キャラクターの鎧が弾け飛ぶといった、爽快感の高い演出を楽しめるぞ。
また、他のプレイヤーとのバトルでは「仲間と共に戦うギルド」や「特定武将の組み合わせで発動する連携計略」などを楽しめる。
「モンスタータクト」は、「魔法のタクト」でモンスターを操り、陣形やアビリティ（必殺技）などを駆使して「ヒトとヒトならざる者が棲む大陸」の中を闘い抜いていくシミュレーションRPG。
モンスターは全て3Dポリゴンでモデリングされており、陣形を駆使する戦略性だけでなく、3Dならではの立体感と爽快感の溢れるバトル演出が楽しめるぞ。
「WONDER BLOCKS」は、魔王討伐に成功した一見平和に見える世界で繰り広げられるパズルゲーム。魔王を討伐したからといって全てのモンスターが消えるわけもなく、魔王討伐により弱体化したモンスターの後始末は、世界にいる一般人に託されたのだ。
本作では、勇者が魔王討伐までの道中で出会った人々によって織りなされるシナリオに加え、通常の1人プレイだけでなく、最大4人同時プレイによる大型モンスター討伐戦も備わっている。
「戦国姫譚 MURAMASA-雅-」は、現在サービス中のブラウザカードバトル「戦国武将姫-MURAMASA-」のキャラクターや世界観を継ぐスマートフォン向け合戦バトルRPG。
メインとなる「物語」では、数々の戦国物語を読み進めながら合戦バトルを攻略していく。その合戦バトルでは、可愛く動く武将ユニットを操作し、簡単爽快バトルで勝利を目指す。
「ドラゴンディフェンス」は、武器×魔法×城壁を強化しながら、迫り来る大量のモンスターから城を守っていく、カジュアル寄りのディフェンスシューティングゲーム。
敵軍団を如何に追い返すか、武器×魔法×城壁を如何に強化していくか、戦略的手腕がポイントとなるぞ。
「テラバトル2」は、コンシューマーゲームの奥深さとスマートフォンゲームのお手軽さをハイブリッドした新たなRPGの確立を目指した作品だ。
前作「テラバトル」で多くのゲームプレイヤーをうならせたバトルと攻略はそのままに、より深く、濃いストーリー体験を送り届けるべく、あらゆるシステムが進化。フィールドマップの採用でキャラクターたちと共に旅をする体験が演出され、手に汗にぎるバトルはより熱く、より切なく、より激しく感じられるという。
「テラ」という世界で生きる人間たちが、いかにして世界の真実にたどり着くのか。壮大な旅が待っている。
なお、本作は物語、システムともに新規のものになっており、前作を体験せずとも楽しむことが可能だ。
「療成敗！ジェットナース」は、「クランケ(怪物)」化を引き起こす新型ウイルス「ミュート」に脅かされる世界を舞台に、ロケットにまたがり地上最速で現場に急行するナース「ジェットナース」が活躍する型破りなタイトルだ。
「BRAVELY DEFAULT FAIRY’S EFFECT」は、8千年の時を超え“クリスタル”によって導かれた、過去と未来の戦士たちの「光と闇」、そして「絶望と希望」の物語が紡がれるファンタジーRPGだ。
本作では、独自の「ブレイブシフトバトル」が採用されており、敵の攻撃範囲は「赤」、味方の支援範囲は「青」でバトルマップに予告が表示される。ジョブの得意ポジションも意識しつつ、「前列」「中列」「後列」へ隊列シフトして戦おう。
